点心席の前で、利茶土さんが展示会をされておられました
利茶土展
リチャード・ミルグリムさんは、京都の利茶土窯、ボストンの今古窯で作陶されていらっしゃいます
窯は二つとも鵬雲斎大宗匠の命名です
リチャードさんにお会いするのは、おそらく3年振りだと思うのですが、リチャードさん私を見て「お久しぶりですね」とご挨拶くださったので驚きました
前回はこちらの黄梅院の濃茶席でご一緒させていただいたのです
「先日○○先生のお祝いの会で◆◆先生(←私の習っている先生)にお会いしましたよ。今日は先生は…?」と聞かれたので
「先生には内緒で来てます」と冗談で言いましたら、リチャードさん生真面目に奥様にも「あの子たち先生に内緒できてるから黙っといてあげてね」とご説明されていました(笑)
いや、いや、冗談ですからねー
実はこのメンバーで行けるとは思っていなかったのですが、いくつかの良い偶然と不幸な偶然が重なって、久しぶりのお茶メンバー
一人か二人くらいで行動することが多い私には珍しく‘大人数’です
点心席は、松花堂ではなく、オシャレなプレート
こういうのもアリなんですね
膳處漢というお店のもの
点心席から出てきますと、太玄和尚さまが目の前に!
太玄和尚様ファンの友人は感激していました
私の情報源
にほんブログ村
利茶土展
リチャード・ミルグリムさんは、京都の利茶土窯、ボストンの今古窯で作陶されていらっしゃいます
窯は二つとも鵬雲斎大宗匠の命名です
リチャードさんにお会いするのは、おそらく3年振りだと思うのですが、リチャードさん私を見て「お久しぶりですね」とご挨拶くださったので驚きました
前回はこちらの黄梅院の濃茶席でご一緒させていただいたのです
「先日○○先生のお祝いの会で◆◆先生(←私の習っている先生)にお会いしましたよ。今日は先生は…?」と聞かれたので
「先生には内緒で来てます」と冗談で言いましたら、リチャードさん生真面目に奥様にも「あの子たち先生に内緒できてるから黙っといてあげてね」とご説明されていました(笑)
いや、いや、冗談ですからねー
実はこのメンバーで行けるとは思っていなかったのですが、いくつかの良い偶然と不幸な偶然が重なって、久しぶりのお茶メンバー
一人か二人くらいで行動することが多い私には珍しく‘大人数’です
点心席は、松花堂ではなく、オシャレなプレート
こういうのもアリなんですね
膳處漢というお店のもの
点心席から出てきますと、太玄和尚さまが目の前に!
太玄和尚様ファンの友人は感激していました
私の情報源
にほんブログ村
いいですねェ…リチャードさんも嬉しそう(笑)
流石に訪問着姿が4人揃うと華やかです
リチャードさん、気さくな優しい方です