旧高取邸の後は、唐津駅を挟んで、中里太郎右衛門陶房へ
見学自由です
そういえば以前、大阪で14代目中里太郎右衛門の個展を見たっけ
↑ というのは、ネットで「中里太郎右衛門」を検索して自分のブログがヒットしたので思い出した(笑)
受付の方に「古い窯跡が見たい」と言うと、近くにある「御茶※窯跡」を案内してくださいました(※文字が出ない)
綺麗な道だなぁ…と思っていたのですが
唐津焼でよく見かける絵が描かれていました
この道は「お茶碗窯通り」というそうだ
古い窯跡はどうやらこの奥にあるらしい
工場と工場の間の狭い路地…といったところでしょうか
奥まで進むと「えっ!こんなとこに?」という具合に、このような窯跡が出現します
苔むしてます
「窯」という存在自体を知らない人が見たら、何か得体のしれない生き物の「巣」かと思うかもしれません
嘉孝先生から聞いてはいましたが、中に木が生えてます(笑)
中里一族によって、大正時代までは使われていたようですね
帰りはYOKAROバスではなく、電車で博多へ
1時間ほどで到着
福岡と唐津って近いんですね
また行こうっと
私の情報源
にほんブログ村
見学自由です
そういえば以前、大阪で14代目中里太郎右衛門の個展を見たっけ
↑ というのは、ネットで「中里太郎右衛門」を検索して自分のブログがヒットしたので思い出した(笑)
受付の方に「古い窯跡が見たい」と言うと、近くにある「御茶※窯跡」を案内してくださいました(※文字が出ない)
綺麗な道だなぁ…と思っていたのですが
唐津焼でよく見かける絵が描かれていました
この道は「お茶碗窯通り」というそうだ
古い窯跡はどうやらこの奥にあるらしい
工場と工場の間の狭い路地…といったところでしょうか
奥まで進むと「えっ!こんなとこに?」という具合に、このような窯跡が出現します
苔むしてます
「窯」という存在自体を知らない人が見たら、何か得体のしれない生き物の「巣」かと思うかもしれません
嘉孝先生から聞いてはいましたが、中に木が生えてます(笑)
中里一族によって、大正時代までは使われていたようですね
帰りはYOKAROバスではなく、電車で博多へ
1時間ほどで到着
福岡と唐津って近いんですね
また行こうっと
私の情報源
にほんブログ村