年末になじみの着物屋さんから強奪(笑)した、結城紬と貴久樹の帯が仕立て上がって参りました
無地の結城は日本の色でいうと、「百入茶」という色に一番近いです。
深~い、明度の低い、緑色です。
その分、帯は、上品ゴージャスです
現状、袖を通せていない、しつけ糸がついたままの着物が、4点…。
カレンダーとにらめっこしながら、「着物ローテーション」を調整中…
来週は、京都のとある旧家に訪問予定。
ちょっとした打ち合わせなので、この結城を着て行こう
無地の結城は日本の色でいうと、「百入茶」という色に一番近いです。
深~い、明度の低い、緑色です。
その分、帯は、上品ゴージャスです
現状、袖を通せていない、しつけ糸がついたままの着物が、4点…。
カレンダーとにらめっこしながら、「着物ローテーション」を調整中…
来週は、京都のとある旧家に訪問予定。
ちょっとした打ち合わせなので、この結城を着て行こう