お茶会めぐり  ~ 日々旅好日 ~

着物とお茶会の日記です あ、最近は旅行の日記です(笑) たびねすで旅行ナビゲーターやってます♪

旅行ガイド「たびねす」にて主にホテルガイド・観光スポットガイド記事を執筆中。ブログ更新が滞っている場合はたびねすをチェックしてみてください^^ 【検索:たびねす みぃ】

観光局、観光協会、地方自治体など、旅行・観光業界の情報提供を受け付けております。ニュースリリースや取材のご依頼、プレスツアーのご案内などは、左の「メッセージ」からお願いします。

自宅療養

2012-07-05 16:24:56 | 日記
ご心配おかけいたしました


とりあえず自宅療養しております
熱も、「常時40度」という異常事態からようやく開放されました



先週の金曜日、緊急入院を通告されたのですが、拒否し、自宅で休んでいたのですが、やっぱり入院しておけば良かったな…と、その後後悔いたしました…








呼吸困難が酷かったのですが、やっぱり入院して呼吸器(?)酸素の出てくるヤツ、をつけないといけなかったみたい






まぁ、もう済んだことなので…












ちなみに今回適切な処置をしてもらったのは、3人目のお医者さまなのですが、、



つまり、先の二人の医者は誤診なんですよね



症状が初期だったので誤診される可能性があると思って、思い当たる病名を先に告げたにもかかわらず、「風邪です」と言い張った医者

二日後にもう一度同じ病院の別の先生で受診した時も薬を変更しただけでした

医者はプライドが高いので、患者に病名を特定されるのを嫌うのかもしれませんね






ということで、病院を変えました

で、担当医がとても良さそうな先生だったので、前の病院の血液検査結果を見せて

「私は○○(病名)だと思うのですが、前の先生の診断は風邪です。私の言うような病気の症状は見当たらないと言われたのですが、私の病気が○○の中でも△△△という部類のものなら、前の先生の診察では判断できないと思います。それと検査結果では若干炎症も見られるので、今はこの炎症がもっと酷くなってるのではないかと思います。しかもこの炎症、先の先生が出した抗生物質では効かないタイプのもののはずです。」



と伝えて、検査結果まち





検査結果が出て再び診察室に入ると

「みぃさんのおっしゃるとおり○○です。しかも△△△ですね。」

「それしても的確な自己診断ですね…。(カルテ見て)あ、お若いのにすごい経験豊富ですね(笑)」
 (そうなんです。私、肝臓も腎臓も肺も壊してるんです。。)

「すごく酷くなってるので、今すぐ入院してくださいね。」と



    「えっ!今すぐって今日ですか?ヤです!!」










ということで、無理やり自宅療養となりました
(実際、金土日、本当に大変だったので、入院しておけばよかった…と後悔しました)

よく昔のドラマとかで、主人公が咳き込んで、手とかハンカチに血が付いていて愕然とするシーンがありますが、あれって、本当なんですね!今回身をもってわかりました!!
あんな鮮血ではないですが、ピンクの液体だったのでギョッとしました

口から血が出るって、吐血か喀血か血痰です










誤診なんですが、あってはいけないのですが、やっぱりあるんですよね

医者も人間だから仕方がない

医療機器はすごく向上しているんだろうけど、医者の知識が低いままじゃぁね…
あと、数値だけしか見ない医者とか、数値だけじゃ判断できない病気だってあることをまさか知らないの?と疑いたくなるような…


ちなみに以前肝臓を壊したときは「膠原病」と誤診されたし、肺を壊したときは「インフルエンザ」と誤診されました
「インフルエンザ」と誤診された時はあまりにもお粗末だったので、医者と喧嘩しました
「インフルエンザのわけがない!!あなたの出す処方箋なんていらない!」と言って、そのまま診察代だけ支払って薬もらわず出てきました(笑)


手抜き誤診とか、レベルの低い誤診はご勘弁いただきたいわ…








今週いっぱいはお仕事もお休み。。

7月いっぱいはお出かけも控えます たぶん…










コメント・メッセージをくださった方々、暖かいお言葉ありがとうございます。
まだ個別に返すゆとりがありませんので、この場をお借りして、感謝申し上げます。













私の情報源
にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へにほんブログ村