上野山みどりのシャンソン日記

シンガーみどりの歌声日記です。随時更新中!

贅沢なランチ・ライブ♪

2010-03-28 11:13:02 | 日記
 昨日は久々のいいお天気ドライブ日和という事で、生徒さん達を乗せて山道を一時間、川西の満願寺近くの生徒Kさんのお宅へ向かうにはピッタシの陽気でまさにピクニック気分  そう、アウトドアではないが、今日はKさん宅でミニライブ付のランチ・パーティ 数ヶ月前にKさんが企画してくれたのだが、長年に渡り、あらゆる業界人を自宅に招いてのパーティは慣れっこの彼女。私達は何の遠慮もなく、ライブより彼女の手料理目当てにいそいそと出かけたのであった
 朝10時半に生徒Tさんを乗せ、途中で新人の生徒Sさんを拾い、人間国宝(円ひろしの番組)の三田名物、常味のお母さんとその娘(クリスタル・イブの相棒)を拾い、5人満杯になった愛車で向かった。この新人Sさんのおもろい事といったらない車に乗るやいなや、「ごめんなさいねぇ~場所取りますけど、気持ちは20㌔痩せた気になって座ってますので」「有難いですわ~ こんな楽しい事にご一緒させてもらえますのん、ほんま感謝です~。あと5年は生きられますわぁ」とにもかくにも、周りが楽しくなるようなプラス思考の言葉ばかりだ。去年のクリスマスライブに参加され、きっと初めてビートルズのウルサイナンバーを一番前で聴いてもらった時は、私もちょっと心配したのだが、一部終了後真っ先に「あ~若返りましたわぁ~」と喜びの声が店中に響いたのだった。何でも肯定的な発想には、私も敬服するし、今後見習わなければ

 お昼前に到着すると、他のお客さん方は既に来られていて、テーブルには大ご馳走が隙間なく並べられていた。「広末涼子になれるお茶」というのも用意されていた

 ライブといっても自前のローランドのミュージック・プレーヤーでカラオケを再生し、マイクで歌うというお粗末な音響である。しかもクリスタルイブでも数曲やるのにマイクは1本最初から、それで良しとしてもらってはいるが、申し訳ないなぁと思いながらもライブをスタートした。

 まずは2人で「One Note Samba」「Yesterday Once More」「The End Of The World」 ソロでカンツォーネの「夢見る想い」はイタリア語で。そしてKさんからのリクエストで中島みゆきの「糸」 これには皆さんから、なんていい曲なのとのお声が飛んだ。引き続き私のCD収録曲から「夢の中に君がいる」「百万本のバラ」をカラオケで歌った。そして示し合わせたようにアンコールの声 「月影のナポリ」で賑やかに終演となった。ひとつしかない小さなスピーカーはあっち向いてて、カラオケも歌もあまり聞こえなかったが、以前からモニターのない環境で歌う度に、力んでしまう事が多かったので、出来るだけ気にせず歌に集中して自然体で歌ってみた。これはいい経験になったと思う

 目の前でご馳走のお預けを食らいながらの30分のミニライブが終わり、さあ、バイキングの幕開けだ 散らし寿司やサモサ、初鰹のタタキに帆立コロッケ、お惣菜が何種類もそしてデザートもすべて手作りで、シフォンケーキに杏仁豆腐、チョココーンに白玉ぜんざい 大納言小豆で、Kさんのお母さん作
 ああ、この世にお酒がなくても生きていけるが、小豆なしでは生きていけないと改めて思った

 16名が初めから打ち解けてスタートしたライブ・パーティ 知らないうちにみんなで始まった大合唱「恋人もいないのに」「上を向いて歩こう」そして、「すみれの花咲く頃」に至っては、みんなの歌声をバックに先ほどのSさんが突如、宝塚の舞台台詞を朗々と語りだし、大爆笑

 なんとも愉快な土曜の午後のひとときであった

 こんなおもてなし料理を頂き、その上皆さんからのお心遣いまで頂き、勿体無さ過ぎてバチ当たるんちゃうと思いながら、三田組を乗せて帰りの帰途についた

 何年も前から、欠かさず歌を聴きに来てくれるKさんの、器の広さと暖かさに心より感謝

 
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ああ、悪夢の三連休…

2010-03-22 21:21:59 | 日記
 この3連休は、私にとってもまさに春の嵐であった

 まずは土曜日。お彼岸のお墓参りを済ませ、三田屋弾き語りの仕事は夕方5時入りで、5時半から3回ステージ。お彼岸だから法事も多いのか、お客様も夜にしては多い。張り切って歌い始めたのだが、音響機材のメンテがいまいちで、モニターが歌う度にブチブチと凄い雑音を奏でる 接触不良はその日の運だ ああ…、お願いだから、そろそろ安心して歌える環境を整えて頂けんかいのう
 男女一組のお客様が、結婚記念日でご来店下さったという訳で、お祝いのメッセージを添えて、ラブラブの曲『ラビング・ユー』をプレゼントした。どんな状況にもくじけず、心を込めて歌わにゃあかんのやでぇ~と、自分に言い聞かせながら…。

 
 日曜日

 一応晴れてはくれたが、凄い風
山田直毅氏とのユニット『ラ・モンターニュ』で、芦屋マルクトの野外イベントに参加した。交通渋滞もありぃので、入りが少し遅れたが、なんとかステージには間に合った。曲もざっとは決めていたのだが、電子ピアノをセッティング中から、楽譜が風で舞う舞うクリップで留めれば平気さっと思いきや、この日の突風には何の役にも立たず、しまいにはガムテープで固定させる有様。私が山田さんの歌の伴奏をするはずだった、マイフェアレディの挿入歌「君住む街角」も、楽譜が3枚で譜面台からはみ出る為に急遽カットオープニングの「バラ色の人生」と「Yesterday Once More」だけは楽譜を貼り付けられたが、あとの「オリビアを聴きながら」と山田さんの歌で「地下鉄の切符切り」と「君は薔薇より美しい」そして2人の「ラストダンスは私と」「ろくでなし」はすべて楽譜なし山田さんもさぞかし大変だっただろうと思うが、突風によろめきながら、踏ん張って歌い続ける私の目からは、絶え間なくポロポロと涙が溢れてくるのであった。いやはや、歌に感情移入したせいではなく、物理的?いや生理的現象で、紫外線と風のなせる業であった。ただ、ただ、昔のレコード大賞発表後に歌手が歌うシーンのように、マスカラやアイラインが涙で溶けて、タヌキの目になっていたりした、あの状況は避けたいもんだとひたすら祈りながらのステージであった。風と戦いながらの30分は、長かった…


 月曜日

 時々登場するナオの○十歳のバースデーパーティ。新神戸のクラウンプラザホテルのバーを貸し切りだ。クリスマスパーティもここであったが、あの時とは顔ぶれが全く違う。ナオの付き合いの広さにおののく私であった。
なんとも高級感あふれるというか、重厚な空気に包まれ、私は緊張してしまった。知らない人達との相席。しかも中にはフランス人の若い男性も2人(超ハンサム)。人見知りの激しい私だから、最初のうちは携帯を触ったりしながら、開宴をひたすら待っていたが埒が明かず、同席の方々の話の輪に、自ずと入り込んでいくしかなかったのだった。前の2人の女性は、ナオと同じジャズボーカル教室の生徒さんらしい。フランス人は、一人はフランスとドイツのハーフ、もう一人はスペインとフランスのハーフ。大阪と神戸でフランス語の講師をしているらしい。私もだんだんと図太くなってきて、身振り手振りも交えながら、下手な片言英語でいろんな会話を楽しんだ(苦しんだ)。

 そして、ナオが生バンドで5曲歌った後、「私、お色直ししてきますので、その間、上野山みどりさんの、シャンソンの弾き語りをお楽しみ下さい」と、いきなり指名されたのだ。たくさん歌手がくるから、みんなに一曲ずつ歌ってもらうわと聞いていたので、まあ、余興コーナーがあるのねくらいにしか考えてなかったのだが、実際には私の他には、神戸ジャズコンテストで準グランプリを獲得したジャズシンガーだけであった なんだかクリスマスの時のような、訳の分からん盛り上がりはなく、紳士淑女らの拍手と熱い視線を一斉に浴びてしまい、トイレに立とうとして立ち上がっただけの私は、そのまま腹をくくってステージに向かった。前とピアノの配置も違い、横を向いて歌わなければならない。リクエストの「百万本のバラ」のイントロを弾き、歌いだそうとしたその時、ピアノ伴奏が狂い始めた なにかが変だ 絶対変だ でも原因不明。コードも次々とおかしくなる あってはならない事だが、演奏を中断してもう一度初めからやり直した 皆さんは暖かい拍手を下さったが、心の中は惨めさで一杯 なんとか多少誤魔化しながらも歌い終えた。どんなに動揺し、ピアノが変になろうと、不思議と歌は間違えずに歌えるもんだ。「すみませ~ん」と司会者に謝りながら帰ろうとすると、「もう終わりですかナオさんの着替えがまだなようなので、時間あるんですけどぉ」と言う。名誉挽回じゃてなもんで、すぐさまカーペンターズの曲をやらせてもらった そして席に戻ったのだが、恥ずかしいやら何やらで、穴があったら入りたい心境とはこの事だ。

 3時にお開きとなり、同席したフランス人の彼らとしばし話した後、握手をして店を出た。頭の中は、イントロの後の箇所で、いったい何がどうなったかを知りたい気持ちで一杯だ。即行バスに飛び乗り、一目散に家に帰った私は、すぐさまエレピにかじりついた。ようやく原因が判明した 右手の場所を間違えていたのだ オクターブ低い為に響きがいつもと違って濁った音になり、緊張していた私は、その奇妙な響きに一瞬にしてパニくってしまったのだった 椅子の高さやマイクスタンドの位置やらピアノの角度やら、言い訳を言い出したらキリがない。なんだか、トラウマになりそうな悲惨な出来事であったが、時間は巻き戻し出来ないのだから、とにかく反省材料にしてもっと精進する方向に気持ちを立て直そうぞ

 とはいいつつ、この3連休は応えましたがな…、ノウテンキの私でも…
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三連休が明ければ…春爛漫?

2010-03-20 07:33:49 | 日記
 2月は逃げて、3月は去る。ほんま年明けたら月日は風のごとく。今月は千葉へ出向いたあたりから気候ががたつき、なかなか落ち着かない。体調を崩しやすい時期だから要注意

 さて、この三連休。まずは20日の今日は、朝からお彼岸のお墓参りだ。昼食後は27日予定の、川西のKさん宅でのランチ・ライブの練習を、よっこさんと一時間ほどやり、5時からは三田屋本店で弾き語りの仕事に出かける。

 明日の日曜日は、芦屋中央公園にて野外ステージに「ラ・モンターニュ」で出演。朝10時半の特急バスで三ノ宮まで出て、山田氏に拾って頂き現地へ。2時45分から30分のステージだが、明日は天気が崩れるらしい。どうなることやら

 明後日の月曜は、新神戸のクラウンプラザホテルにて、以前ブログに紹介したジャズ歌手?ナオの○十歳のバースディ・パーティ 政界財界の各人?が来られるらしい ジャズの生バンドも呼んで、お客さんが1曲ずつ歌のプレゼントをする。みどりはまた弾き語りしてや!と、生バンドで久々にジャズが歌えるのかと思いきや、それは許されなかった まあ、いいけど クリスマスの時に手持ちのCDが全部売れたという、前代未聞の嬉しいハプニングがあった 今度はもっと用意して行こうっと

 
 前回アップ出来なかった、16歳の私、ここで登場
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新ユニットでデビュー♪

2010-03-19 00:00:10 | 日記
3月14日(日)

 最近よくブログに登場する福崎の彼女は、ターニャと呼ばれているらしい。日本人っぽくない名は違和感を覚えるので、私は彼女に、谷口やから谷やんでいい?と聞いたら怪訝そうな顔 呼ばれた事のないあだ名らしい。なのでキクミさんと名前で呼ぶことにした 私たちは先月からユニットを組んだのだ 出逢いは2年前に遡る。彼女が三田のキーラーゴでライブをしたのを、私がたまたま聴きにいった時だ。女性ふたりで、ザ・ピーナッツやシモンズの曲をやっているではないか まるで、三田のクリスタル・イブみたいやん ていうか、私らよりバッチシはもるではないか 聞くと山田直毅さんの門下生という。てな訳で、その翌年の私が主催する夏のパリ祭に出演してもらった。その後しばらくは何の交流もなかったのだが、ふとしたきっかけで、一緒にやらない?という事になったのだ
 先月はお互いの家を行き来して2回ほど打ち合わせと練習をした。そしてこのホワイトデーに、姫路市大津町のイオンのイベント会場で、華々しくデビューを飾った。

 午後2時からと4時からの30分2回ステージ

曲目は 「恋人もいないのに」(はもりはバッチシだぜぃ
    キクミさんのソロ「野に咲く花のように」「君をのせて」
    私のソロ「おいしい水」「Yesterday once more」
    ふたりで、「赤い花 白い花」「切手のないおくりもの」

 ユニット名をまだ決めてなかったが、司会者から聞かれ、仕方なく候補に挙げていた「フル・フル」という事にしておいた これも古いシャンソンの曲のタイトルで、フランス語で「Frou Frou」と書く。昔はフランス女性も誰もがスカートを履き、歩く時の衣擦れの音が、男心をくすぐる…といった内容の歌だ。これを思いついたのは、私たちの歌が、聴いて下さる皆さんの心のヒダをくすぐり、ワクワクドキドキと楽しくなるようにとの願いからである。キクミさんも気に入ってるようなので、これに落ち着くかな?  ちなみに、山田直毅さんとのユニット名「ラ・モンターニュ」も、私のアルバムに収録した大好きなシャンソンのタイトルである。邦題は「ふるさとの山」で、山田氏も私も、苗字にちょうど「山」がつくから思いついた名前である

 とにかく初舞台は無事に終えた来月は市川の野外ライブ、5月28日は姫路の新北京での中華ランチコンサート、7月7日にもイベントが入った。ピアノ伴奏も兼ねてるユニットなので、ますます精進せねば

 
 そうそう、前回の高校クラブ同窓会ライブで、すっかり仲良しになった後輩のひとりシャオさんから、ライブ模様のDVDが届いたと同時に、あっことの高校時代の写真をデジタル化したのをパソコンに送ってくれたなんともマメな後輩だ。16歳の私を見ておくんなまし

・文化祭での中庭コンサート…フォークソングを歌ってるハズ。中央が私。
・先日の「フル・フル」初ステージを終えた直後。

 この2つを一緒にアップするのは間違いって…
なんて言うたからか、2つアップがなぜか出来ない次回にしよう… 
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夢の旅日記パート2♪

2010-03-14 20:55:53 | 日記
 前回の続きは明日書くと言いながら、何日経った 本気で楽しみにしてくれていた、数少ないファンの方々、申し訳ない…

 3月6日(土)

 朝8時起床。の~んびり支度し、10時ぎりぎりにチェックアウト 大井町駅のatreの1階にビド・フランスが。奥の隠れ家的な場所をゲット 朝から調理パンにサンドウィッチ、コーヒーのLサイズとサラダを注文する 旅先では日に日に金銭感覚が麻痺していくようだ。とうとう黒のバッグが、何箇所かボロボロに破れてしまい(こんな事ってあるん?どうやら物の入れすぎが原因)、○十年ぶりにみんなに会うのに、恥ずかしい気持ちが山ほど募って、新幹線に乗るにはまだ時間があったがために、思わず専門店でダコタのバッグを買ってしまった。あ~、散財だぁ~

 昼過ぎに品川から新幹線に乗り、名古屋で下車。駅の改札出口でなんと、親友あっこと今回の同窓会ライブをプロデュースしてくれた、後輩のごぶりんとシャオ(敬称略)のお出迎え。4人で名地下のあんみつ屋でお茶しながら、すでに今宵のライブの前夜祭のような盛り上がり ていうか、私とあっこはどうやら、当時漫才コンビと誰しもが思っていたようだ。後輩諸君はタジタジで、ふたりの会話を静かに聴いていたというのが正しい でも、私とあっこは、卒業以来何度も会っているのに、会うといつもこんな調子だ。今回はあっこ以外のメンバー、13名に会うのが卒業以来初めてである

 名鉄電車で江南駅まで。シャオの車であちこちした後、車内でごぶりんのギター伴奏で一回はもりの練習をする。5時半にお店『温帯カポタスト』に到着 懐かしのフォークが流れている 店主はもちろんクラブの同級生。お腹のポッチャリ出た笑顔の素敵な親父になっていた 山本コータローさんもよく来るという。いつかお会いしたいな~

 ここはフォーク酒場で、多少ポップスやロックも混じるが、私たちの年代に流行った曲をお客さんが次々に演奏して楽しめるお店だ お酒も安いし、防音設備も完備だし、楽器は借りれるし、誰もが仲良くセッション出来そうな雰囲気だ。こんなお店をやってたなんて、ホント、ミクシィのクラブサイトが突然去年の秋頃に登場しない限り、知りえなかっただろうな~

 高校時代、あっこと文化祭で歌った、デイブ・メイスンの『Maybe』と『優しく歌って』をごぶりんとシャオにもギターで手伝ってもらって4人で再演した。出来なんてどうでもいい。気分はサイコー

 11時に閉店した後に、みんなで記念写真。それがこれ。そしてシャオの提案で、私のCDジャケットを引き伸ばした写真にみんなが寄せ書きをしてくれた。お店に飾っておいてくれるらしい。額に入った私の写真を見て思わず(気恥ずかしさから)、「遺影みたいね。死んだらこれにしてね。」と私。ハハハ… 内心、どうしていいか分からない程の幸福感 暖かい想いをしっかり受け止め、もっと精進しようと思う。歌ってきて良かった

 シャオの車で岐阜の各務原のあっこの家に送ってもらい、夜中の2時にふたりで入浴 あっこの部屋のダブルベッドにふたりでゴロン。4時まで語り合い、間もなく爆睡


 7日(日)

 あっこは5時半起床でご飯と洗濯と買い物(朝市)までこなし、私は10時にやっと起床 なんとシャオが私を駅まで送りたいと申し出てくれた。外は冷たい雨 心は昨日からポカポカだ あっこの車で江南のシャオを拾いに行き、私が生まれ育った犬山へ。駅で別れ、名古屋の大須ういろうよりも美味いと評判の、大野屋ういろうを売店で買い、実家の御嵩へと再び電車に乗った。

 尾北高校フォークソングクラブの仲間達、また演奏しようね

 感謝

この時の演奏をyoutube で視聴可能です。卒業以来の初セッションです   http://www.youtube.com/watch?v=hyv9VJYBr_o
(コピーしてからインターネットエクスプローラーの上の白い部分に貼り付けてクリック)
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