10月6日。
三田市総合文化センター・郷の音で開催された大石輝一没後50年展。

オープニングセレモニーには、各界の関係者の方々以外にも、
予想以上に多くの一般のお客様が朝から参加して下さった。

門下生、栖原ママ、堺からお仕事中に来て下さった方まで、嬉しい限り!
主催者やご来賓の方々のスピーチも全く形式張った感がなく、
人情味溢れる笑いの絶えないお話ばかりで、とても楽しいセレモニーとなった。
お陰で私の朗読も、落ち着いてスムーズにお役目を果たす事が出来た気がしている。



各展示室にあるモニターでは、動画の中に、私も邦子夫人役で登場。
下手なダンスを踊りながら、笑い転げたり、思い悩んでみたり…。
ある時は広野のアートガーデンにあるゴッホの碑の前で詩を読んでいたり。
アップが多くて恥ずかしくてたまらなかったけれど、今さらどうしようもない。
初日は皆さんとお喋りするうちに時間がなくなり、絵と動画を殆ど見ずに帰宅。
名古屋から帰った翌日、改めてゆっくりと鑑賞した。
民間ボランティア団体、『アートシティさんだ研究会』が初めて手掛けた展覧会
『大石輝一没後50年展』にご参加下さった皆様、本当に有難う御座いました♪
三田市総合文化センター・郷の音で開催された大石輝一没後50年展。

オープニングセレモニーには、各界の関係者の方々以外にも、
予想以上に多くの一般のお客様が朝から参加して下さった。

門下生、栖原ママ、堺からお仕事中に来て下さった方まで、嬉しい限り!
主催者やご来賓の方々のスピーチも全く形式張った感がなく、
人情味溢れる笑いの絶えないお話ばかりで、とても楽しいセレモニーとなった。
お陰で私の朗読も、落ち着いてスムーズにお役目を果たす事が出来た気がしている。



各展示室にあるモニターでは、動画の中に、私も邦子夫人役で登場。
下手なダンスを踊りながら、笑い転げたり、思い悩んでみたり…。
ある時は広野のアートガーデンにあるゴッホの碑の前で詩を読んでいたり。
アップが多くて恥ずかしくてたまらなかったけれど、今さらどうしようもない。
初日は皆さんとお喋りするうちに時間がなくなり、絵と動画を殆ど見ずに帰宅。
名古屋から帰った翌日、改めてゆっくりと鑑賞した。
民間ボランティア団体、『アートシティさんだ研究会』が初めて手掛けた展覧会
『大石輝一没後50年展』にご参加下さった皆様、本当に有難う御座いました♪

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