10日は五所川原市金木町に「仁太坊まつり」のMCをしに行ってきました。
日本トップレベルの三味線ライブ!
FM青森の公開録音も兼ねて。

会場の津軽三味線会館屋外ステージ

リハ中。18時の本場前にはこのゴザが埋まって立ち見まで出るんです。今年も大入りでした!
毎年春に行われる津軽三味線全日本金木大会。三味線を志す人であれば誰もが憧れる頂点が、この大会の一般A級 個人最高位「仁太坊賞」なんです。
で、「仁太坊まつり」っていうのはその「仁太坊賞」受賞者と次点の「白川軍八郎賞」受賞者によるエキシビションステージなんです。その年の日本一の三味線奏者、いわばナンバー1とナンバー2のステージってことですね!豪華です!ハンパなく聞き応えがあります。鳥肌ものです!しかも無料!!

津軽三味線会館には歴代の受賞者の写真パネルが並んでいます。

今年の仁太坊賞受賞者は一番右の加藤佑典さん。愛知県の現役大学生です。
実は実は左隣の去年の仁太坊賞受賞者の齋藤沙希さんは今年の次点、白川軍八郎賞!
お二人とも小学生の頃から全国大会に出て切磋琢磨してきた同士。実力派の若手奏者が揃った今年のステージはマジですごかった!三味線って年齢は関係ないのね。気持ちと想いですね。2人とも素晴らしい演奏。ゾクゾクしちゃった。しかも、金木のお客さんは三味線の聴き方を心得ていらっしゃる。厳しいけれど温かい。他とは違うの。涙が出る。
FM青森公開録音ですから!番組になります!放送は9/24土曜11時から。30分の特番です。2時間のステージをダイジェストでオンエアします。ぜひ聞いて下さい!ぜひ!

今、日本や世界で活躍している三味線奏者で実力ある人はやっぱり「仁太坊賞」獲られてるんですね。上妻さんもとってたんだ。多田先生もだ。納得!

三味線の聖地、金木。地元高校生の実力が他地域とは全然違います。ほんとにレベルが高いの!こちらは、五所川原第一高校生三味線部のみんなです。

スタッフ一同頑張りました!

同い年のFM青森齋藤寛さん。白神山地の番組プロデューサー。いつもお世話になってまーす!
最後に…「仁太坊」さんは津軽三味線の始祖!ここ金木で昭和3年に他界した盲目の三味線奏者 秋元仁太郎さんの愛称です。
仁太坊が三味線の音曲を生んだ元祖なんだそうですよ。その功績を称えてのこと。
詳しく知りたい方は大條和雄著「弦魂 津軽三味線」をご一読下さいませ。
9/10 on airの入選句です。お題は「座る」
佳作4 玉音を聴いた正座はもういらぬ
静岡県 春爺さん
佳作5 切れ目なく仏間に座るDNA
京都府 福村 まことさん
佳作6 女の椅子に絆創膏のあとがある
蓬田村 坂本 勝子さん
9/10 on airのむさし流BGM
青森市在住の音楽ライター、オラシオ氏選曲のポーランドjazz!
曲名/アーチスト
サード・ストーン・フロム・ザ・サン/アルトゥル・ドゥトゥキェヴィチ

むさしさんが椅子好きであることは前回の放送でもお伝えしましたね。
でも椅子って重要。ただ座れればいいってもんじゃないり長く使えることと、疲れない椅子であることに拘るのも大事。長くみればそっちの方がむしろ安くあがるかもしれない。
最近は靴を履くためだけに腰掛ける椅子も必要になってきたと話すむさしさん。
履いてきた靴がコチラ!

やっぱりオシャレね(^_-)