黒石市在住のフォトグラファーともこちゃんと、今、仕事をしている。
フォトグラファー タカムラトモコ。
カメラを構える女子って絵になるなぁ！
ってかプロだってば。
先日行われた展示会ではりんご箱をディスプレーに使うというセンスを披露。
キレイなりんご箱ってこんな使い方も出来るんだね。
彼女がいればきっといいモノが出来ると確信している。詳細は後日お知らせします(^.^)
6/27オンエア分の入選句！特選はこの方でした！
秀逸2 似顔絵にそっとえくぼを足してみる
柴田美恵子さん
秀逸3 海の絵にぽつんと亡母が立っている
蓬田村 坂本勝子さん
特選 似顔絵にすると哀しいゴリラたち
大鰐町 月波 与生さん
月波与生さん！ついにやりました特選！おめでとうございます～（≧∇≦）
今週のオラシオ選曲 ポーランドジャズBGM
Get Up/イェジ.マウェク
フォトグラファータカムラトモコ
繰り返しますが、彼女がいればきっといいモノが出来る！
さぁ、笑っていこう！余裕もっていこう。楽しく取材しよう！愛をこめて取り組もう！頑張るぞ。
ブログのアップが遅くなってしまいました(*_*)
仕事が立て込んでしまい、私があっぷあっぷでした（笑）さてさて、
秋田県能代市二ツ井にある三國商店さんの「じゃっぷう」
私の大好物であった「南極アイスバー」に味が似ているのです。北東北マガジン「楽暮rakra」に載って以来、似ているに違いないと、食べたくて食べたくて。で、食べてみたらビンゴ！やっぱり似ていた。私の夏の楽しみなのです。
秋田に出かける際にはどうぞ。
6/20オンエア分の入選句です。お題「絵」
佳作7 叫びたいムンクは絵から出られない
東京都 よっしーさん
佳作8 子供の絵 笑わぬ母がふと描かれ
弘前市 つまみ喰いさん
秀逸1 地獄絵図覗いてみたい帯を解く
弘前市 お通さん
今週のポーランドジャズBGMは
Hump/マテウシュ.スモチンスキ.クィンテット
秋田の氷菓を紹介したついでに、夏は汗だく必至のグルメをもうひとつ！
鹿角ホルモン鍋
ホルモンの様々な部位が満遍なく入ってて食感もいいし飽きない。これがまた相当オイシイ。まったく臭くない。ただただウマイ。ジンギスカン鍋を一回り大きくしたサイズ。ホルモンの上のどっさりキャベツが蒸されてしんなりしたら食べごろ。
ええ、もちろん汗だくで食べました！
きっと来るよ、コレは(^-^)
食べといた方がいい！と個人的には思うのであります。
今月の収録もオサレナイスミドルのむさし氏
ストローハットをかぶり、アンクルパンツを履きこなす。 素肌がみえるオシャレも寒くなくなってきたよね。かくいう私は足首出すまで、だいぶ時間がかかりましたが・・・。おしゃれより実益を優先してしまってはダメね
おそらくオサレな格好で写真を撮りにいってるに違いないのだが…
しかし、この日焼けはおしゃれじゃないぞ、むさしさん（笑）
では、6/13オンエアの入選句です。お題は「絵」
佳作４ へのへのもへじ渋谷駅前交差点
青森市 桃の缶詰さん
佳作５ かあさんと行けば絵本に戻される
青森市 ツキコさん
佳作６ カンバスに全面ははの花筏
弘前市 小次郎さん
さて、今月のBGMはポーランドジャズ！
選曲は青森市在住のポーランドジャズライターオラシオ氏。
6/13オンエアのBGMはこちら It's Not Easy / New Bone 
ジャケットがかっこよいね
なんかハードな感じがしたのだけど、メロディがやっぱりキレイ
難しくないの。トランペットのメインメロディがよし
川柳、むさし、jazzで「チャレンジ川柳！むさし流！」
川柳、むさし、JAZZで「チャレンジ川柳!むさし流!」
ということで番組BGMは一貫してJAZZナンバーをおかけしています。
JAZZといってもそのジャンルは様々。これまではスタンダード曲が多かったのですが、ちょっと物足りなくなってきました。
で、先月は「Nujabes」。私はめっちゃ好きなんですが、ちょっと攻めすぎました。ビート音がむさしさんの重低音の声と重なってしまいまして
で、今月からは選曲をこの方に依頼。ポーランドジャズ専門ライターオラシオ氏。
まだ収録前なのにしたり顔（笑）。ちなみに私と同い年の41歳。大阪出身、弘前大学卒。もちろんジャズ研ＯＢ。大学時代から付き合っている彼女を追いかけ続け、気づけば青森市在住。ポーランドを含む中欧ヨーロッパ全般の音楽に精通している方。
このディスクガイドもオラシオ氏が監修したもの。ライナーの執筆はもちろんのこと、ジャズ批評、CDジャーナル、ポーランド映画祭のパンフレットなど様々な媒体に記事を寄稿。DJとしても活躍中なのです。
こうやって選曲してくれたものをリスト化してくれました。めっちゃ助かる
この中から更に私がピックアップ出来るという、なんという贅沢
CDもこんなに沢山貸してくれました。ジャケット見るだけでも楽しい。にしてもポーランド語は難しいですね。番組には曲紹介する尺はないので、しゃべらないのでいいのだけど。
オラシオ氏曰く、ポーランドジャズはメロディーが綺麗でわかり易い。日本人好みだと。オラシオ氏は番組にも登場。ポーランドジャズの魅力について紹介してくれています。13日（土）以降のオンエアをチェックしてくださいね。
喋ることをしっかりメモって・・・ええ、すごくマジメ。真面目に収録に付き合ってくれました。有難うございました
では、６／６オンエア分の入選句です。お題は「絵」
佳作１ 手鏡に自画像を描く昼下がり
青森市 ピンクユーモアさん
佳作２ いつまでも絵の中にいて困ります
奈良県大和郡山市 あさぎさん
佳作３ まだ途中まだまだ途中 絵描き歌
弘前市 ホワイト・ベアさん
今週のBGMはこちら East＆Eazy ／スワヴェク・ヤスクウケ
ピアノのメロディが本当にキレイ。オラシオ氏の言うとおりわかり易い。1回聞いただけでメロディが頭に残ります。で、２回きけばいつのまにかそのメロディラインを口ずさんでいる（笑）
決して派手ではないのだけど、慎ましさの中に凛とした華を持ってる感じ。
来週も川柳とともにポーランドジャズを！
今年も田んぼアートの季節がやってきました。地元なので司会やらせて頂いているのです。喋っては植えて、植えてはしゃべって（笑）
23回目の今年の図柄は「風と共に去りぬ」。レット・バトラーがスカーレット・オハラを抱きかかえているシーンを描きます。
下絵はこんな感じ
遠近法で描かれているので、レット・バトラーさんは頭でっかちになってマス。植えるのも大変だけど、下絵を描く作業はもっと大変かも。役場職員総出で測量し、ポイントを打ち、そのポイントをテープでつないで輪郭を描いてゆくのです。図案から測量、完成にいたるまでデザインのプロの手は一切入っていないんですから,すごいよね誇りだね
今年は参加人数がなんと1800人に迫る勢い！去年の1600人を上回って過去最多！開会式会場の役場敷地内も参加者で溢れかえってました。遠いとこだと、愛知県に東京都。一番遠いのは海外で台湾からの修学旅行生が40数名。田んぼアートは世界に羽ばたく
開会式でよさこいを披露して下さった「aomori花嵐桜組」のみなさん。演舞の後はがっつり田植えしてくれました！ふわふわのマーガレット齋藤さん。セリーヌたきこさん。久しぶりに現場が一緒でうれしかったなぁ
一緒に植えたのは文字の部分「晴天の霹靂」の「の」と「霹」のところ。ちなみに「青天の霹靂」は「つがるロマン」ではなく「晴天の霹靂」で植えたぞ
花嵐の代表キャサリン先生と。キャサリンはいつ見ても若くてエネルギッシュだ。そして情熱に溢れている。その思いと熱をこれでもかと演舞に注入する。だから花嵐の演舞は多くの人を感動させるのだと思う。札幌での健闘を祈ってます！
にしても、田植えは足（太ももの裏）、腰、お尻にきますね…。今日は筋肉痛…かがめません（笑）
そうそう！ そしてもう一つ、嬉しいことが
いつも投稿して下さっているペンネーム「どん兵衛」さんも会場にいらして、お顔見ることが出来ました～。 声かけて下さって有難うございました
