ブログ「FM青森チャレンジ川柳!むさし流!」

毎週土曜お昼12時から放送中!入選→秀逸→特選と3句づつ入選句を紹介。入選しないとonairにならないの。悪しからず!

ポーランド展@八戸ソウルブランチシンチョー

2018年11月12日 | 日記

番組のBGMを選曲しているオラシオさんが監修したポーランド展「そうなんだ、ポーランド」に行ってきました!

これがそのときのフライヤー


青森県八戸市の名物カフェギャラリーsaule branche shinchõ(そーるぶらんちしんちょー、と読みます)でポーランドのヴィジュアルアート展示と、2大カルチャーコンテンツであるジャズと映画のご紹介を兼ねた総合アートイベントでした。オラシオさんはこのプロジェクトのスーパーヴァイザー!

題して「A,To Polska !(そうなんだポーランド)」。いろんな角度からポーランドのカルチャーについて知っていただこうという欲張りな企画。ポーランド広報文化センターの後援付き。オラシオさんって実はほんとすごい人なのです

11/2のポーランドシネマ「11ミニッツ」の回におじゃましてきました。

上映前にオラシオさんがギャラリーを案内してくれました。このジャケ写番組リスナーなら覚えてますよね(笑

)?

会場のソウルブランチシンチョーの雰囲気がまたよい。もともと古い旅館だった建物をリノベーションしてるんです。

11/10放送分の入選句です。お題は「ポケット」

佳作4 こがらしやポケットにわたしつめこんで

ケアガーデン青森 泉 眞里子さん

佳作5 あるはずがなくないはずがあるポッケ

鶴田町 いつも車に湯道具さん

佳作6 ポケットに入れて忘れている勇気

青森市 佐東亜阿保介さん

ポケットに「わたしをつめこんで」。むさしさんもこのフレーズを褒めていらっしゃいました。木枯らしからあったかいポケットに身を沈めてぬくぬく。いよいよ青森も初冬を迎えますね。

いつも車に湯道具さんは、手品がご趣味だったのですね。手品ではあるはずのものがなくなったり、ないはずのものが出てきたりしますね!そこにはどんなトリックがあるんでしょう?推察力のない私はただただ目の前の出来事に喜べる人間。手品だいすきです(笑)

勇気が必要な場面は人生に度々訪れますね。でも、年齢を重ねていくとその「勇気」がなかなか出せなくなりますね。言い訳する術ばかりが増えて、肝心の勇気が出せない。ポケットに入れて忘れているふりも…私自身少なくありません。

再びポーランド展

「ポーランドピアニズム」のジャケ写を手掛けたマチェイさんの写真も展示されていました。





ソウルブランチシンチョーのエントランス、素敵でしょ。

「11ミニッツ」斬新な映像がいっぱいの映画でした。ラストがこれまたすごかった!上映の前と後でオラシオさんがトーク。80歳代の巨匠イエジー・スコリモフスキ監督が手がけていて、ワルシャワを舞台に、17時から17時11分までの11分間に起こる出来事が複数の視点から描かれた作品。「80歳代とは思えない尖った映像と、音楽「音」に注目してみて欲しい」とオラシオさん。観る前と後の解説はとても有効でした。八戸まで足を伸ばしてよかった!

今週のむさし流BGM 
青森市在住の音楽ライターオラシオさん選曲のポーランドジャズ!
今週からはオラシオさんが監修し八戸で行われた「ポーランド展」で私が購入した
オラシオさんオススメのロベルト・マイェフスキのアルバム「ザムィシレニェ 」からピックアップ。
#1

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ししゃも

2018年11月06日 | 日記

何度訪ねても飽きない大好きな北海道。毎度さまですが北海道旅の備忘録。胆振管内のむかわ町。「ししゃも」が特産の町。お店の前にはこのししゃも棚!壮観でした。

1串単位で販売されてます。オス、メスが選べます。両方半々Verもあります。サイズにもよるけどいずれも1000円くらい。

「カペリン」とはまるで違う!身がふっくらしてホロホロと口の中でほぐれる。「魚」の身を食べてる実感があって旨みもある。そして「ししゃも寿司」がこれまた予想以上にうまかったのです(^^ゞトロッとして溶けちゃう。口の中に美味しい余韻がちゃんと残ります。小さいのに出来るやつですね、ししゃも!

因みに「ししゃも」にありつけるのは10月、11月の2ヶ月間だけで、週末は観光客のみならず道内からもわんさか買いにくるそうです。こんなに美味しいんだもんなぁそりゃそうだ。

鵡川から新冠のサラブレッド銀座へ。6年ぶりに優駿メモリアルパークを訪ねる。名馬の墓碑が並んでいるのですが、未だファンが絶えずお花が手向けられています。オグリの等身大の馬像もあります。



日高の海岸、太平洋に日が沈みます。北海道は大きすぎて日高の場合は太平洋に夕日が沈む。夕日は日本海に沈むものとばかり思って青森で生きてきた私。最初の頃は大混乱(笑)しかも、数日かけて移動するので翌日は太平洋からの日の出を見たりもするわけで。北の大地はやっぱ広い!

11/3放送分の入選句です。お題は「ポケット」

佳作1 泣き場所はポッケの底ときめている

青森市 奥崎 倭子さん

佳作2 父と母左右のポッケにすわってる

ケアガーデン青森 S.Tさん

佳作3 ポケットの中に広がる銀河系

島根県 海賊芳山さん

ポケットはごく限られたスペースの小さな袋。そのポケットからどんな世界が見えるのかなぁと、ワクワクしながら今月を待ちました。

ポッケはポケットの幼児語。ポッケに底があることも意識したことがなかった私。きっと泣いてるところは他に見られたくないはず…そのポッケ相当深いところに底がありそうですね。

左右のポッケに座っているご両親様。S.Tさんのポケットにはお父様、お母様の形見が入っているのかもしれませんね?
親の存在をそばで感じることができるって、いいですね。何よりS.Tさんをほっこりさせてくれているのでしょうね。

ポケットの中に銀河とはすごいスケールです!ドラえもんみたい(笑)思考はいつでも無限だということでしょうか?発想の自由さというか。川柳の詠み方もそう。感じ方は自由です。
そういえば…私もポケットに沢山のものをつっこんでいるなぁと自覚するに至りました。私の場合、入れてるんじゃなくてつっこんで、そのままになってる(苦笑)というかそのままにしてる!の方がニュアンス的には近いのか。

今週のむさし流BGM 
青森市在住の音楽ライターオラシオさん選曲のポーランドジャズ!
オラシオさんが選曲を手掛けた話題のポーランド
ジャズアルバム。
コアポートというレーベルから2017年 12/20発売になった
「ポーランド・ピアニズム」から
曲/アーティスト
リェシェク.クワコフスキ/プションシニチュカ

先日、八戸で行われた「ポーランド展」見に行ってきました。オラシオさんが監修したこのイベント。後日ご報告しますね!

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深まる秋のTOP3!

2018年10月30日 | 日記

10/27放送分の入選句。10月のTOP3!

お題は「合図

温かい飲み物が美味しい季節になりました。日毎に寒くなっていきます。

そして…日高の夕陽と。



日高の馬・・・しかし…競馬はやったことがありません。


秀逸2 拍子木がチョンと鳴ったとき解脱

弘前市 小次郎さん

秀逸3 左手に右手の合図伝わらぬ

京都府 福村まことさん

特選 忍び逢い見たよとコスモスがゆれる

青森市 夕月さん

拍子木を打ったことは…私はないのですが、小次郎さんはその音を合図に解脱する。解放ではなく「解脱」なので、これは奥が深〜いのであります。解き放たれたい!と思うことは日常的にあります。多くはストレスやら重圧やら責務やら。でも悟りを開いて抜け出すって、ね。でも、何だろう?この落差のある対比がむしろ面白くなってきました!

左手と右手と合図だけで、社会の縮図を表現できるなんて思いもしませんでした。
シンプルなのに奥が深い!とむさしさんを唸らせましたね。

誰にも見られちゃいけない、誰も見ていないはずの「忍び逢い」が、実はコスモスに見られていた…!
コスモスは風に揺れながらどんな顔して見ていたのかな?人間も同じ。気づいていないフリをしているだけの人が…あなたのそばにもいるかもよ!


夕月さんにはむさしさん直筆の短冊をお届けしますね。お楽しみに^_^

またまた大好きな北海道へ行ってまいりました。旅の写真は後ほど。



今週のむさし流BGM 
青森市在住の音楽ライターオラシオさん選曲のポーランドジャズ!
オラシオさんが選曲を手掛けた話題のポーランド
ジャズアルバム。
コアポートというレーベルから2017年 12/20発売になった
「ポーランド・ピアニズム」から
アーティスト/曲
セバスティアン.ザヴァツキ.トリオ&ストリングス/ズヴウォカ


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鳩サブレ

2018年10月23日 | 日記

10/20放送分の入選句です。お題は「合図」

佳作7 三度目の生前葬の昼花火

弘前市 どん兵衛さん

佳作8 T字路で直進したがるウインカー

青森市 小雪さん

秀逸1 独りです秋に目配せされてから

神奈川県 水たまりさん

生前葬を3度も!その度に人生やり直しているような…。そういう解釈でいいのでしょうか?やり直しならいくらでも出来るよ、と。見えそうで見えない昼花火がそれでいいと言ってくれているようで、勝手に救われた気分です。

ウインカーは左右のいずれかを指示するのみのはずですが…そこを直進したいのが実は本音。本音と建前が世の中にはありますよね。

「独り」という表現がなんとも孤独。独りになったことに気付かないふりして、強がって過ごしてきたのに、気づいたらもはや秋が深まっていて、余計に寂しくなったのかなぁ…などと思ったりしながら、私はこの句を詠みました。むさしさんは「人生の秋」だとしたら、またこの句の感じ方が変わるんじゃない?と。なるほどぉ!
毎回、目からウロコのチャレンジ川柳、むさし流です^_^

10月も半ばを過ぎれば翌月放送分の収録です。おやつを食べて、コーヒー飲んで頑張っております。(おやつ会ではありませんよ!ちゃんと収録もしてますから(笑))ところで…「鳩サブレ」を鎌倉土産じゃなくて、東京土産だと思っている青森県人、結構いると思うのですが、どうですか?

そういえば、ハロウィンももうすぐ🎃コスプレはしませんがおやつだけハロウィンしました(笑)

今週のむさし流BGM 
青森市在住の音楽ライターオラシオさん選曲のポーランドジャズ!
オラシオさんが選曲を手掛けた話題のポーランド
ジャズアルバム。
コアポートというレーベルから2017年 12/20発売になった
「ポーランド・ピアニズム」から
アーティスト/曲
セバスティアン.ザヴァツキ.トリオ&ストリングス/ズヴウォカ

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ごんめん

2018年10月16日 | 日記

10/13放送分の入選句です。お題は「合図」

佳作4 まばたきをペッパーくんは理解する

鳥取県 くにさん

佳作5 原爆のスイッチオンは誰がした

青森市 ピンクユーモアさん

佳作6 三回忌チーンとパンが焼きあがる

青森市 ミズグリーンさん

AIの進化が止まりませんね。ペッパーくんは街のファストフード店で見かけます。が、絡んだことはありません(笑)

原爆については、むさしさんもおっしゃってました。今後も繰り返し、繰り返し語り継がれるべきことで、原爆がモチーフの作品をも作られつづけるべきものだと。
私も広島、長崎を訪ね、色々考えさせられました。直近は3年前に訪れた鹿児島の知覧です。特攻隊の悲劇を私はライフワークの朗読で読み続けたいと思っています。

日常と非日常の対比。幸せと不幸せも表裏。誰かが幸せで、だれかさんはふしあわせ。今、過ごしているこのなんでもないとき「日常」の幸せを噛み締めたいと思いました。

週末は岩手の北上で仕事でした。その度に訪ねるのが花巻のラーメン屋さん「高権」たかごんと読みます。津軽ではまずないお味で、ハマってしまいました(笑)椎茸のやさしい風味が生きてる餡ラーメン。毎回舌を火傷します。ちなみにこれは看板メニューの「ごんめん」。お客様はほぼほぼこれを注文します。ソウルフードのようです。まじでうまいです。

桜の名所「展勝地」の紅葉はまだ先。

北上川が滔々と流れます。リバービューの宿もいいものですよね。

北上の郷土芸能「鬼剣舞」(おにけんばい)

郷土芸能を伝承する次代の子どもたち。郷土愛は大人になるにつれ強くなるもので・・・。無いものねだりですがちょっと憧れます。


今週のむさし流BGM 
青森市在住の音楽ライターオラシオさん選曲のポーランドジャズ!
オラシオさんが選曲を手掛けた話題のポーランド
ジャズアルバム。
コアポートというレーベルから2017年 12/20発売になった
「ポーランド・ピアニズム」から
アーティスト/曲
シンプル.アコースティック.トリオ/シンプル.ジャングル

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