まずはりんご収穫祭🍎シードルのロゼで乾杯して開幕!ちなみに振る舞いのロゼ。得した気分
りんご園の中にバルーンモニュメント。フォトスペースになりそう。
りんごのランタンが可愛い。主力のふじの収穫はこれからです。台風が来ませんように・・・それにしても、春も秋もりんご園で夜のイベントが行われるようになるとは昔の人は思いもしなかっただろうな。
9/22放送分の入選句です。お題は「踊る」
佳作10 ヤットサーみなで阿呆になっている
静岡県 恭子さん
佳作11 哀しくて踊るしかないカンナの緋
佐賀県 寿々さん
秀逸1 ジルバだったフレアースカートだった夏蜜柑
京都府 彰子さん
徳島の阿波踊りは一度現地で見てみたいなぁと思っています。今年はニュースで騒がれたりしましたね。地方のお祭りは今後は維持がますます大変になってくるのでしょうね。青森とて他人事ではありませんよね。「阿呆」って人を蔑む言葉ですが、馬鹿とはちょっとニュアンスが違うみたい。
関西圏では馬鹿よりは軽い意味で、尚且つ親しみを込めて使われているようで…。
テレビで聞かない日はないですもんね。
青森では「ねぶた(ねぷた)馬鹿」と言いますね。そう言われても決して悪い気はしない。むしろ誇りに思っているところさえありますもんね(笑) 祭りは「馬鹿」や「阿呆」ならなきゃほんとに損かも!
カンナの緋は燃え立つような赤い血潮。むさしさんの講評を聞いて「そういうことか!」と納得。哀しくて踊るしかない…。踊り疲れてもう動けなくなるまで。どんなことがあったのだろう?踊りにその気持ちをぶつけるしかない哀しみがとっても痛いです。
青春時代を回顧する場合によく使われる「甘酸っぱい想い出」。確かに甘くて、酸っぱい経験がありました。
それにしても「夏蜜柑」って最高のアイテムですね!甘くて、酸っぱくて、堅くて、青味もあって、苦味もあるんだもん。
10代の頃の青春要素がこれでもか!と入ってる(笑)ジルバだった、そしてフレアースカートだった彰子さん。
私の場合は…「ユニコーン(バンド)だった、渋カジだった夏蜜柑」で(笑)
今週のむさし流BGM
青森市在住の音楽ライターオラシオさん選曲のポーランドジャズ!
オラシオさんが選曲を手掛けた話題のポーランドジャズアルバム。
コアポートというレーベルから2017年 12/20発売になった
「ポーランド・ピアニズム」から
アーティスト/曲
スワヴェク.ヤスクウケ.トリオ/メアリ