激務からの解放。

少しずつではありますが、ようやく普通の生活に戻りつつあります。

ほぼ1か月ぶりに、19:00前に帰宅することができました。
定時退社というわけにはいきませんが、毎晩、22:00過ぎに帰宅するような激務からは解放されたようです。
今ごろは、本社の担当が先週までのワタクシのような状態になっていることと思います。

彼らにはゴールデンウィークは存在しません。
それを思えば、ワタクシのほうがまだラッキーなのかもしれません。
気がつけば、4月も最終週になってしまいました。
1年の3分の1が呆気なく過ぎようとしていることに気がつき、ただただ呆然としております。

それでも、仕事がひと段落したのはめでたい限りです。