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ハイラル通り八丁目

自由気ままに暮らしちゅう!

ぜる伝DS-フィッシュオン!

2007年08月03日 | ゼルダの伝説
攻略途中のお楽しみといえば、ミニゲーム!
古くは「的あて屋」や「穴掘り」といったものから「わらしべイベント」など
さまざまな趣向で楽しませてくれます
中でもお気には「釣り」ですねー、「時のオカリナ」のときもゲームを進めないで
釣り堀で釣りばっかやってました~
「トワイライトプリンセス」では陸っぱりだけでなくボートからも釣れる様になり
これまた進めずに釣りばっかやっとりました~

「夢幻の砂時計」の舞台は大海原なので、今回の釣りはトローリングです!
釣りかたはいたってカンタンでバラシもなし!(無茶せん限りですがー)
もうちょとシビアに作ってもいいんでは?と思う・・・
今のところ釣った魚の記録はー
カッツオ・・・・・75cm
マ・グロ・・・・・1m28cm
アマシイラ・・・・2m7cm
ハンモンカジキ・・3m54cm
ポシードン・・・・5m25cm
です、記録も数センチ刻みの記録になってきているので、そろそろ限界かな?
でも、まだまだ釣るぞー!!

ぜる伝DS-ポストマン

2007年07月27日 | ゼルダの伝説
今までシリーズに出てきたポストマンさんはハイラル平原を走って
手紙を配達していましたが今回は空を飛んできました
でもあのツバサ、なんか怪しいんですよねー
背負っているように見えるんですよね~でも飛んでいます

初めて彼に会ったときに「パチンコで落とさないでね!」って
ゆーとりました。
これは・・・「おい森」のぺりおさんの事ですねー!そーいえば
「おい森」の中でもトラこさんが「遠くの村に行ったとき
緑色の服の少年がブーメランで落としてたよ」って!
これは「ゼル伝」のことですねー
「おい森」と「ゼル伝」両方とも好きな僕にはニンマリネタでした

ぜる伝DS-海王

2007年07月21日 | ゼルダの伝説
オープニングムービーが終わりゲームスタートはリンクが海岸に倒れている
ところから始まります。
GB版とGBC版「夢を見る島」と同じ始まり方やん!

そういえば「夢を見る島」はSF版「神々のトライフォース」の続編でしたね
今回の「夢幻の砂時計」もGC版「風のタクト」の続編となっています
ひょっとしてエンディングは「夢を見る島」と同じでは・・・
とゲーム中盤で感じていたんですよー、だってテトラを助けに海賊船が
来ないもんな~怪しい・・・

シーワンさんは海王だった! まあこれも途中で薄々感じてましたが・・・
海の王様か~単純に海で一番大きいのといえば・・・クジラ!
てぇーことは・・・
これまた「夢を見る島」の風のさかなみたいな白いやつ・・・かな?
予想は的中!夢オチとゆーのも同じだったし
ゼル伝ファンをニンマリさせるニクイ演出でしたよー(このこの!)
「夢を見る島」の時のエンディングはなんとも切なかったですねー
「カモメのように飛べたら島の外に行くことができるのにな~」と
言っていたマリンちゃんがフェードアウトしてカモメになるシーン!
あのエンディングは印象深くカモメの鳴き声が今でも耳に残っています
「夢幻の砂時計」のエンディングはラインバックというオッサンですが
マリンちゃんの時とは違う「また会おうぜ!」って感じで終わっているところが
よかったですー!
大海原のどこかでもし会えたらまた、「冒険しようぜ!」って言うかな?
また、ラインバックと冒険がしたいぞ

ぜる伝DS-ダブルスクリーン

2007年07月08日 | ゼルダの伝説
各ダンジョンのボス戦のときは上下二画面を使って戦います

下の画面から上の画面につむじ風にバクダンを乗せて
上の画面にいるボスにぶつけ、落ちてきたところを叩く
あるいは、双頭のドラゴンが撃ってくる火や氷のエネルギー弾を
ロープで打ち返して攻撃するといったようにプレイヤーが下画面で
ボスが上画面といった従来からあるパターンなのですが・・・
一つ面白いものがありましたー
上下どちらの画面にもボスがいない?透明なのか?
下の画面を走り回ってボスを探していたとき、上の画面に自分が写っている
のに気がついた、しかも横向いて走っている・・・?
止まってみたら・・・上の画面の自分がどんどん大きくなってくる!
おっ!上の画面ってひょっとして~ボス目線か~!!

そうなんです!ボス目線の上画面を見ながらボスのいる位置を特定して
下画面にいる自分が弓を撃つ!!見事命中したら・・・
倒れたボスが下の画面にいる自分の目の前に転がってくる
そして、そこを叩く!!

メトロイドなどのようなプレイヤー目線ではなくボス目線ってところが
実に面白かったですネ!

ゲームとは直接関係ないのですが、メッセージウインドウで表示する
文字が全部ひらがなではなく漢字も使っているんですね
普通はオプションなどで切り替えるのが一般的だと思うのですが
このゼル伝では、漢字部分をタッチペンでタッチすると読みが出るように
なっています
このような機能はなかなかいいですねーとてもいい方法だと思います!

ぜる伝DS-垂直反転

2007年06月29日 | ゼルダの伝説
垂直反転とは上のイラのように鏡をイラの上に置いて見た状態のことです
ちなみに横に置いた場合は水平反転です
また、一つ面白い操作方法がありました!
ネタバレになるので、あまり詳しく書きませんが・・・

海図を発見したときにそれを自分の海図に写さなければなりませんでした
タッチペンで書き写すのかと思い書いてみたが書けない・・・
タッチペン表示が出ていないからムリか・・・
う~んどのような方法で書き写せばいいのか?

DSの上画面と下画面に出ている海図はよく見れば似ているが
どこか違う・・・
そうなんです先ほど説明した垂直反転になっているんですよねー
え~まさか、これって・・・DSのフタを閉じればいいのかー!!

ビンゴー!!
見事下の画面に写っていました!
これって、おい森でWi-Fi通信中にフタを閉めたら寝るとゆうのと
同じで、DSの機能をフルに使っているところがいいですねー
実にユニークです!
さて新しい海図も手に入った!さあ次のステージに行くか!






ぜる伝DS-マイク

2007年06月25日 | ゼルダの伝説
操作方法はタッチペンで行うのですが、目の前をタッチすれば歩き
遠くをタッチすれば走ると、いたって簡単!
とてもよく出来ています!!
そして、その他にも面白い操作があります
DSならではの操作です、これは操作とゆうよりアクションですねー
マイクに向かって息を吹きかけてロウソクを消す、海図に積もった埃を
吹き飛ばしたりもします
閉ざされたドアの向こうにいる人に「おーい!」と言って声をかけたり
することもあります
(FCの時の2コンを思い出してしまいましたー
ありましたよね!歌をうたうあのソフト!!)

Wiiのゼル伝も直感的に操作するものでしたがDSの方がより
直感的になっていますねー
ボス戦も面白い!GBのゼル伝よりも簡単操作でよりゲームを楽しむ
ことが出来るようになっています

まだまだ冒険は始まったばかりですが、この先どんな仕掛けが待って
いるのかと考えると益々ワクワクします!!
やっぱゼル伝は面白い!!

ぜる伝DS-冒険の始まり

2007年06月23日 | ゼルダの伝説
ひさびさ!携帯ゲーム機のゼル伝です
オープニングはカモメが飛び交っている中、海賊船が現れるところから
始まります
リンクが船首に抱きついています、まるでワンピのルフィのようです

テトラとともに旅立ったリンクですが、とても魔王を倒したと
思えぬやる気の無さ・・・
その時どこからとも無く現れた幽霊船!怪しい!これはきっと・・・
お転婆テトラはその幽霊船に飛び乗ります・・・やっぱりね!
そして、テトラは悲鳴を残し次元の狭間に吸い込まれてしまいます
すかさず助けに行くリンク!しかし・・・



風のタクトの続編ともいえる今回の冒険、DQのときもそうなんですが
オープニング曲を聴くと今から新しい冒険が始まるんだとワクワクします

DSなのでタッチペンで操作します
リンクが歩く、走る、攻撃する,その他いろいろありますが、おい森に比べ
かなりスムースに動きます
小さなことですがプレイヤーにとってとてもありがたいことです

さてさて、DSゼルダ・・・これからどう展開していこうか・・・
ただいま考え中です
基本的におもしろ楽しく展開していきますので、こちらのぜる伝も
ヨロシクです!!

ぜる伝-スコープ

2007年06月14日 | ゼルダの伝説




オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!石仮面か~!!



ラッキー!クッキー!やしろあきー!・・・古っ



「あ~きみ!きみ!!」
「はっ?」



見ちゃったと言えば、見ちゃってたんですよね~

でも、のぞきは犯罪です!ダメですよー!!



イベントクリア後に温泉に入れます
泉と同様に減ってしまったHPを回復します
デスマウンテンとカカリコ村と2ヶ所ありますが、カカリコ村にある
温泉っていいですね~近場にあのような無料の温泉があればいいな~!

そういや・・・近くの有馬温泉には無料の足湯があるな~
鹿の子のショッピングセンターにもあったな~
・・・なんや結構あるもんですね

ぜる伝-ウィンドストーン

2007年05月18日 | ゼルダの伝説


天橋立じゃねェ~!!







ちゃう!ちゃう!!



奥義を会得するためのイベントの一つウィンドストーン
今回はリモコンを振るという動作なので、回転斬りが簡単にでるし
奥義を会得しないでも、自然と背面斬りなど覚えてしまってしまう
すごいぞWiiのリモコン!