お嫁さんにしたい・・・なんとかってありますが
マンガやアニメの登場人物では？と言うのがあったので、自分なら・・・と考えてみたら
この御三方になりました
左から「夏雪ランデブー」の店長こと 島尾六花さん
ストーリーは六花さんとご主人の島尾くんと若い葉月くんとの三角関係！！
ですが御主人は亡くなられています
で、三角関係なの？
はい、そうなんです亡くなった御主人は霊体で登場です！ｗ
新しい恋人「葉月くん」には見えますが、六花ちゃんには見えません・・・
はたしてこの三人の行く末は・・・
花のリースを被って 上目遣いの六花ちゃんのカワイイこと！
原作コミックは完結しています
全４巻と番外編１巻です
アニメもあります
葉月くんが絵本の中に閉じ込められるシーンがあるのですが
このシーンは「まどマギのバトルシーン」ほどでなくていいから現実離れした表現にして欲しかったなぁ
原作に忠実ってのもいいけど アニメならではの表現もありじゃないの？
たとえば背景が舞台の書き割りのような・・・
でも花のあるシーンはキレイです！！
真ん中「乙嫁語り」のアミル・ハルガルさんです
ストーリーは・・・お嫁さん物語と言ったところでしょうか
時代は１９世紀、中央アジアでの物語りです
第一の乙嫁さんは２０歳、御主人は８歳年下なのです！
アミルさんって今なら３０歳くらいなのかな？
しっかりものの乙嫁さんですが時々パニくるのがとってもカワイイ！
原作コミックは継続中 只今４番目の乙嫁さんです（三番目は双子です）
アニメ化して欲しいが、ムリだろうなぁ～
なんてったって作者の森薫さんの書き込み度といったら、ハンパねぇ～！
圧倒的な画力なので、これを忠実に描くって考えると・・・ムリ！
しかも動物が沢山登場して、この動きを再現するのは・・・
時間と予算がかかりそう～！
右、「海街Ｄｉａｒｙ」の香田幸さんです（左から２番目）
ストーリーは・・・
幼いときに離婚して家を出て行ってしまった父、そして１５年の月日が流れ三姉妹のもとに父の訃報が届きます
父が暮らしていた山形へと向かう三姉妹、そこで出合った一人の少女「浅野すず」
彼女は母の違う妹だったのです
そして３人の姉達と暮らす決意をした「すず」は鎌倉での新生活を始めます
長女の幸さんは市民病院の看護師さんです
この幸さん、うちの嫁さんと性格がめっちゃ似ています、そのまんまですｗ
アニメ化はするのかなぁ～して欲しい！
映画化はするみたいだけど・・・
人の死や生きていくことの難しさなど、いい話だけに映画化するならキッチリ製作して欲しい
う～んマンガの映画化・・・またコケるのでは？
おまけ・・・
嫁さんではなく 姪っ子がいたらこんな娘がいいなぁ～ってのが一人います！
「聲（こえ）の形」の西宮硝子ちゃんです！
左の表紙絵では分かりにくいので、ラストシーンの見開き！左耳に補聴器しています
ストーリー
好き放題やりたい放題の小学生生活を送っていた「石田将也くん」（左の男子）
そんな「石田くん」の居るクラスに転向して来たのが「西宮硝子ちゃん」
彼女は耳に障害を持っているので会話が出来ない少女だったのです・・・
そのことをからかうよにエスカレートしていく石田君の「いじめ」
その「いじめ」が原因で人生が狂ってしまった石田くんは・・・
そして月日は流れ高３の春・・
自分の未来が見えてしまった石田くん そんな人生にケリをつけようと死を決意します
その前に自分にとって都合のいい結果を期待して、「硝子ちゃん」と再会したのですが・・・
二人の物語はここから始まります
これはいい作品です！
夏休みの課題図書にしてもいいくらいの作品ですので、機会があればゼヒ読んでもらいたいですね
全７巻完結しています
アニメ化するようですが・・・原作どおりキッチリやってもらえるのかなぁ？
妙なハショリ方するなよ～！！
テーマが重くて難しいとは思いますが期待もしておりますよー！
でわでわ！
マンガやアニメの登場人物では？と言うのがあったので、自分なら・・・と考えてみたら
この御三方になりました
左から「夏雪ランデブー」の店長こと 島尾六花さん
ストーリーは六花さんとご主人の島尾くんと若い葉月くんとの三角関係！！
ですが御主人は亡くなられています
で、三角関係なの？
はい、そうなんです亡くなった御主人は霊体で登場です！ｗ
新しい恋人「葉月くん」には見えますが、六花ちゃんには見えません・・・
はたしてこの三人の行く末は・・・
花のリースを被って 上目遣いの六花ちゃんのカワイイこと！
原作コミックは完結しています
全４巻と番外編１巻です
アニメもあります
葉月くんが絵本の中に閉じ込められるシーンがあるのですが
このシーンは「まどマギのバトルシーン」ほどでなくていいから現実離れした表現にして欲しかったなぁ
原作に忠実ってのもいいけど アニメならではの表現もありじゃないの？
たとえば背景が舞台の書き割りのような・・・
でも花のあるシーンはキレイです！！
真ん中「乙嫁語り」のアミル・ハルガルさんです
ストーリーは・・・お嫁さん物語と言ったところでしょうか
時代は１９世紀、中央アジアでの物語りです
第一の乙嫁さんは２０歳、御主人は８歳年下なのです！
アミルさんって今なら３０歳くらいなのかな？
しっかりものの乙嫁さんですが時々パニくるのがとってもカワイイ！
原作コミックは継続中 只今４番目の乙嫁さんです（三番目は双子です）
アニメ化して欲しいが、ムリだろうなぁ～
なんてったって作者の森薫さんの書き込み度といったら、ハンパねぇ～！
圧倒的な画力なので、これを忠実に描くって考えると・・・ムリ！
しかも動物が沢山登場して、この動きを再現するのは・・・
時間と予算がかかりそう～！
右、「海街Ｄｉａｒｙ」の香田幸さんです（左から２番目）
ストーリーは・・・
幼いときに離婚して家を出て行ってしまった父、そして１５年の月日が流れ三姉妹のもとに父の訃報が届きます
父が暮らしていた山形へと向かう三姉妹、そこで出合った一人の少女「浅野すず」
彼女は母の違う妹だったのです
そして３人の姉達と暮らす決意をした「すず」は鎌倉での新生活を始めます
長女の幸さんは市民病院の看護師さんです
この幸さん、うちの嫁さんと性格がめっちゃ似ています、そのまんまですｗ
アニメ化はするのかなぁ～して欲しい！
映画化はするみたいだけど・・・
人の死や生きていくことの難しさなど、いい話だけに映画化するならキッチリ製作して欲しい
う～んマンガの映画化・・・またコケるのでは？
おまけ・・・
嫁さんではなく 姪っ子がいたらこんな娘がいいなぁ～ってのが一人います！
「聲（こえ）の形」の西宮硝子ちゃんです！
左の表紙絵では分かりにくいので、ラストシーンの見開き！左耳に補聴器しています
ストーリー
好き放題やりたい放題の小学生生活を送っていた「石田将也くん」（左の男子）
そんな「石田くん」の居るクラスに転向して来たのが「西宮硝子ちゃん」
彼女は耳に障害を持っているので会話が出来ない少女だったのです・・・
そのことをからかうよにエスカレートしていく石田君の「いじめ」
その「いじめ」が原因で人生が狂ってしまった石田くんは・・・
そして月日は流れ高３の春・・
自分の未来が見えてしまった石田くん そんな人生にケリをつけようと死を決意します
その前に自分にとって都合のいい結果を期待して、「硝子ちゃん」と再会したのですが・・・
二人の物語はここから始まります
これはいい作品です！
夏休みの課題図書にしてもいいくらいの作品ですので、機会があればゼヒ読んでもらいたいですね
全７巻完結しています
アニメ化するようですが・・・原作どおりキッチリやってもらえるのかなぁ？
妙なハショリ方するなよ～！！
テーマが重くて難しいとは思いますが期待もしておりますよー！
でわでわ！
