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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

福を招く被害者たち

2015年04月16日 | 集団ストーカーについて
被害者がいるとその周囲や近所の人も騒音や迷惑に巻き込まれる。

しかし時々福をもたらしているようにも見える。

工事が増える。被害者の近所ではガス、水道、下水、電気が整備され、道路が良くなる。公園がきれいになる。大変良いことだ。

パトカーの出現が増える。巡回が増えるならば、地域の人たちは上安心だ。

近所の店や大型スーパーでは常に嫌がらせ屋さんたちが待機している。スーパーに客が増える。

被害者が人気の少ない店に入れば、続々と嫌がらせの客が入ってくる。客を引き寄せる招き猫のようだ。

嫌がらせの車が増える。ガソリン屋が潤う。

嫌がらせタクシーが増える。収入が厳しいといわれるタクシードライバーにとっては使ってもらえるのでありがたい。

日本では生きづらい人々が嫌がらせを依頼され、参加することで居場所を見つけることができる。

ニートや心に問題を抱える人々が使命感を持ち、自分の存在意義を感じられる場が与えられる。

被害者たちは、多くの人たちが救われるためのスケープゴートのような役割をしているのかもしれない。福を招いている。これを福と言ってよいのかどうか分からないが。

冗談のような話だが、そういうこともあるような気がする。
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