goo blog サービス終了のお知らせ 

小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

反応

2018年01月01日 | 加害者と戦う
JRに乗るといつも通り加害者に囲まれる。

通りを挟んで右の前に,加害団体においてそれなりの責任を持っているような男が座っている。表情が曇っている。
盗聴をしている周りの者たちにまたぼそぼそとひとり言で聞かせる。最近は怖い話をよくする。とりわけ「強制収容所」(2015年12月9日)の内容は反応が感じられる。読んでいただけるとありがたいが、簡単に言うと、嫌がらせを続けることで病的になった幹部は、周りの者に悪い影響を与えないように、また教団の犯罪的な嫌がらせについてしゃべってしまうことがないように、教団系の精神病院閉鎖病棟に強制的に隔離する、という内容で、これは私の想像から出たものだが、反応がけっこうあるので当たっているのだろうと思っている。

教団の者がその幹部を家に迎えに来た、という設定で彼らに聞かせる。
「お父さん、教団の人がね、お父さんはよくがんばってお疲れのようだから少しゆっくり休んだらいいっておっしゃっているわよ。とてもいい場所があるから、そこに連れて行ってくださるそうよ。」と話し始める。
すると今まで先行の電車が徐行しているのでゆっくり静かに走っていた電車が急にエンジン音をうならせて加速し始めた。「このやろう」という感じだ。また威嚇しているようにも見える。いつものことだ。私が乗る電車のドライバーはだいたいいつもやっている。私のひとり言の内容に合わせてうるさい音を出したり、車体を前後左右に揺らしたり、不快な運転をする。鉄道関係者が乗っていたらどうするのだろうか、と思う。

すると、右前の男に向かって話していたつもりが、前の席に座っている男が落ち着かなくなって立ち上がり、どこかへ行ってしまった。トイレにでも行ったのだろうか。その後わたしが降りるまで帰ってこなかった。通りを挟んで右に座っている二人のおばさんはうるさく話している。私が怖い話をするのに合わせてそれを掻き消すように馬鹿笑いをしたりするおやじたちや女子高生、また今回のようなおばさんが二人組みでよく私の近くに陣取る。この人たちがいなければ、車内は重たい空気に包まれる。

このおばさんたちも仲がいいかどうか分からない。というのは、おばさんたちが降りる駅が近づくと、窓側に座っているおばさんが降りる支度をして立ち上がって、降りる意思を表明しているのに、通路側のおばさんはそれを知ってか知らずか、わざと知らんふりをして動かず、結局窓側のおばさんが座ることになった。私がその光景を見て、盗聴をしている人だけが聞こえるような小さい声で、からかった。するとガンと座って譲らなかった通路側のおばさんが急いで立ち上がり、出口に向かって急いだ。その二人の距離感が面白かった。他方のおばさんのことは全く気遣う様子もなく、ずんずんと出口に行くものだから、窓側のおばさんも立ち上がって、遅れながら追いかける。距離はどんどん開く。無視された形だ。実は仲がよくないのか、あるいは今日始めて出会って、嫌がらせのために組み合わされた人たちかもしれない。

さて私は独り言で、通路を挟んで右の前に座っている男に例の教団の人がお迎えに来た話しを続ける。
「お父さん、そこはとてもいい所でリゾート地なんだって(人里離れた所だったりして)。とてもいいスタッフがそろっているし…」
「部屋もとてもきれいで・・・」
そして私が「鉄格子つきの」と言ったとたんに、乗り込んだときからずっと前を向いて寝ていたはずの横の席の男が、カッと目を見開いていきなり私のほうに顔を向け、私を威嚇した。普通には私の声は聞こえないはずだ。電車はうるさいし、私は衣類を口にあてて盗聴している人以外には聞こえないような声でしゃべっている。「俺の声が聞こえるのか。それは不思議なことだ。(お前、盗聴だろう、という意味合い)」と話す。彼は「外を見ているだけだ」と言いたいのだろうが、外は暗く、何も見えない。その後も横の男は、私が何か気になることを言うたびに顔をこちらに向けた。横でこういう角度でこちらを見るのは変だ。窓の外を見ているような角度ではない。私を威嚇しているという角度だ。
「どうやら気になったらしいな。教団としてはこれは都合の悪い話だということだ。お前がそうやって威嚇するから分かるのだ。」
強制収容所の話は私の想像から出たものであるが、このような反応があるから現実なんだな、と推測する。
盗聴し、威嚇するから分かってしまう。盗聴が裏目に出ている。

その後、通りを挟んで右の前に座っていた男も落ち着かなくなり、ごそごそやり始めた。そして薬を取り出して飲んだ。先ほど弁当を食べたときには薬を飲まなかったのに、私がこんな話をしているときに飲むとは、それは精神安定剤だな、と言ってやる。通常彼らは薬を飲んでいると私に悟られないように、小さいお菓子のケースから取り出し、丸くて白い粒の菓子を食べている、ということにしながら薬を飲むようだ。しかしこの男はもろに薬を飲んだ。

このようにいろいろな反応がある。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

切れる広宣部

2017年12月13日 | 加害者と戦う
ある日ふと広宣部をからかってみた。

すると珍しく窓から見える通りに高級車が並び、かつての嫌がらせを彷彿とさせた。また近くに広宣部と見える妙な加害者たちが行きかった。いつもの嫌がらせ通行人とは少し違った。
どうせ無理だろう、いつものように続かないだろう、と思っていたが案の定そうなった。

私への嫌がらせの動員数は多い。私の町の他の被害者の何人かも、同じような大人数でやられる。この町は相当ひどいようだ。ある人のブログに、数百から千の車が集まる、と書いてあったが、今ではその「千」という数に納得がいくばかりかそれをも超えることがある。だからこそ、なかなか信じてもらえない。

しかし裏を返せば、この大規模な嫌がらせが失敗したり効果を失うようになれば、加害者たちにとってなかなか大変なことになる。嫌がらせが長引けばだんだん疲れてくる、ということにもなる。そして、例えば私の外出時間が長引けば、嫌がらせ自体が息切れてくる。

広宣部を直接からかうことはめったになかったが、こういった反応から見て、やはり嫌がらせの背景にこの人たちがいることが分かる。どうして息切れると分かっているのにやるのだろうか。おかげでこちらは爆笑する。

おそらくその理由は、からかわれることに耐えられないのだ。傲慢と思い上がりで膨れ上がった彼らは、ちょっとしたからかいに我慢できない。だからやらなければいいのに、「このやろう」と言わんばかりに一気に盛り返そうとする。それで失敗してもっと笑われる。召集されて加担する人たちは迷惑だ。

こんな歌をよく彼らに聞かせる。
♪怒りのツボを突っつくと、
 理性の歯止めも吹っ飛んで、
 あてもないのに大号令
 みなの顰蹙(ひんしゅく)かいました。

またこんな言葉。
 勝手に盗聴
 勝手にぷりぷり
 勝手に大集合
 勝手にして


広宣部にもなると、教団の裏を知ることになる。広宣部は退転率が高いという。退転とは彼らの言葉で信心を貫くことができず、挫折することだ。理想を持っていたのに汚い現実を見て退転する。退転する者たちはまともだと思う。悪いことを見て良心が耐えられない者たちはまともだ。
退転する者たちのほうが真実な者だと思う。真実を根本から考えようとする者たちだからだ。裏や闇を見て鳥肌を立てて喜ぶ者たちは信仰者として問題があると言える。物事を根本から考える能力に欠けるし、人をこうやって苦しめることに対して良心の呵責や疑問を持たない者たちは真実の者とはいえない。このような者たちが生き残っているのだ。

彼らは人を欺くためにさまざまな事をなし、違法なことや許されないことを仕事としている。人を死に追いやっている。犯罪者だ。そして教団は、他のカルトと同じように、仏の名のもとになされるこれらの悪事は正当化されると暗に教える。

彼らは万能だろうか。表向きはそうかもしれないが、人間として大切なものを失う。人間性を失う。強いようでいて弱い。感情コントロールは弱い。だから、私が教団幹部や広宣部をちょっとからかうと理性の歯止めが吹っ飛び、感情のままに猛進する。大集合を掛けて嫌がらせをしてもどうせすぐ息切れると分かっていてもやってしまう。自己のありのままの姿を知る謙虚で賢い者たちならばこんなことにならない。おかげで加害者全体が彼らに踊らされることになる。

さほど難しいことではない。幹部や広宣部たちの怒りのツボをちょっとつつけばいいだけだ。すぐに切れてくれる。そして大集合がかかる。

「おいらはひとり言、みなさまは民族大移動」
「おいらは舌先三寸、みなさまは民族大移動」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恐怖心を麻痺させる

2017年11月22日 | 加害者と戦う
私は加害者の盗聴を利用して、加害者たちにいろいろうるさい説教を聞かせる。

ある日飛行機で私が地獄のことなど怖い話を彼らに聞かせるときに限って、後ろに座っていた二人組みの中年男が馬鹿笑いをするのに気づいた。
「怖い話になると騒ぎ立てる奴がいるな」と言ってやる。

確かに、私の怖い話をまともに聞いて気分が憂鬱になったり、叫び声をあげる人たちもいるので、あえて私の近くには馬鹿笑いをする者とか、よく泣く赤子を配置することにしているらしい。

ある日バスに乗っていると、また同じように怖い話を聞かせるときに合わせて若い二人組みの女が笑い飛ばしていた。笑い飛ばして、周りの加害者たちが私の地獄話を聞いても恐怖心に駆られないように中和しているのだろう。

そこで言ってやる。
「若い女が笑い飛ばして恐怖心を麻痺させてくれます。」
「やさしく恐怖心を麻痺させてくれます。」

本来ならこのような地獄などのことを知って恐怖心を感じ、自分たちのやっていることを根本から真剣に考え直さなければならないのに、女の子たちがそれをやさしく麻痺してくれるものだから、安心してやり過ごす。その結果、悪い行いを改めず本当に地獄に行くことになる。
女の子たちはやさしく残酷に恐怖心を麻痺してくれる。
これは悪魔のやり方に似ている。悪魔は人間が真実に目を向けないように、優しく残酷に、快楽や金、そしてさまざまな欲望を利用して人間の理性を麻痺させる。

こういうことをひとり言で盗聴加害者たちに聞かせていると、女たちは静かになった。

女たちは加害者たちのことを思ってやってあげているのだろうか。加害者たちのためなどではない、金のためだ。

やさしく恐怖心を麻痺させてくれる女たちの方が彼らの本当の味方なのか、あるいは、怖いこと厳しいことを言って恐怖心を持たせ、悪事をやめさせようとする私のほうが本当の味方なのか。

加害団体のリーダーもしょっちゅう地獄のことを話していたらしいが、彼は自分の思うとおりに会員を操作しようとして地獄をほのめかす。私はばれなくても悪いことはやってはいけないのだ、ということを言いたいがために地獄のことを話す。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プレミアお坊ちゃん

2017年11月14日 | 加害者と戦う
空港で乗るときに、優先搭乗の中にプレミア優先搭乗がある。お年寄りや体の不自由な人に混じって、黒いスーツを着込んだ気取った若者たちが列に並ぶ。ゴールドカードでも持っていてサクララウンジでも利用しているような者たちだろう。社会的特権者であると、被害者たちにひけらかせたいのだろう。ひと目で嫌がらせ工作員たちだと分かる。

盗聴している彼らに聞かせる。
「お前たちはどっかに行け。体の不自由な人を優先しろ。何でお前らがプレミアなんだ(非難をこめた言い方)。何をしてプレミアになったんだ。何をやらかしたんだ。」
恥ずかしそうにすごすごと列を離れる者もいる。

どうせ嫌がらせのために頻繁に飛行機を利用して、悪い団体から金を支給してもらって手に入れた特権だろう。軽蔑に値する者たちだ。

このようなひとり言は加害団体の多くの者たちは盗聴しているようだから、みながこれを聞いて彼らを軽蔑の目で見つめる。いやいや嫌がらせをやらされている者たちもいるのだから、得意げに嫌がらせをし、優先搭乗の列に並んでいるお坊ちゃんたちを見ていて気持ちが良いはずがない。

盗聴お笑いこっけい劇場だ。みなが聞いている中でプレミアお坊ちゃんたちがたたかれる。

その後、何度か飛行機を利用したが、あまりプレミアお坊ちゃんたちを見なくなった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大工事の嫌がらせ、敗北宣言

2017年09月28日 | 加害者と戦う
家の近くに大きな工事がある。ここからやたらと嫌がらせをされた。音はがんがん鳴らす。

そこである日、録音機と動画で記録を始め、音が続く限りその場の近くで休みながら記録した。40分くらい続いたのだろうか、それから止んだ。そして止めたことを私はからかった。

また次のときも同じように、嫌がらせが始まると記録を始め、いつまでもそこで根くらべをする態勢を示した。しばらくして止んだ。

このように記録を続けると次第に嫌がらせをやめる。音は大きいのでこの町の中では大変近所迷惑である。続けると近所からも苦情が来るであろうし、会社への信用問題となる。

1時間でも2時間でも嫌がらせに付き合う気持ちでやると、向こうが根負けする。

そこで加害団体はそんな大きくはない音で嫌がらせをする。わたしは「蚊が鳴いている」といって通り過ぎる。「そんな音ならいらない、つまらない」。

次第にこちらから「やってみろ」というような挑発を始める。しかしできない。私の声を常に盗聴している相手にとってはストレスになってくる。

そのうち、「今日も大工事をからかいに行こう」と言って工事現場に近づくようになる。

そこで私が大工事に近づくより前に、彼らは他の工事現場から嫌がらせをしたりする。私は「今日のターゲットは大工事だから」と言って、それらの小工事・プチ工事をスルーする。

大工事が嫌がらせをできないので、周囲に加害青年たちが現れて代わって嫌がらせをしたりする。私は彼らのことを、大工事を守る「ボディーガードお坊ちゃん」たちと呼ぶ。


先日は、「今日できなければ大工事の敗北宣言ということにする」と言って近づいたが、特に大したものは何もなかった。通常私がからかうと彼らは必ず反撃してくるのだが、やらない。自他共に認める敗北宣言。「ブログに書くから」と言ってその場を去ったが、やはり何もなかった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする