宇都宮駅で購入したとりめしをご紹介致します。
宇都宮駅と言えば駅弁発祥の地ですよね。
今回、宇都宮駅で買ったのはとりめしです。
そぼろが沢山乗っていて美味しそうだったので☆
松廼家の駅弁では50年間、不動の№1お弁当だそうです。
鶏肉は、栃木県産・群馬県産(いっこく野州とり)を使用。
そして茄子漬、わさび漬け(茄子・胡瓜・大根・白瓜・クラゲ)、
葉とうがらしが付いてるシンプルなお . . . 本文を読む
東京都港区にある「浪花屋」をご紹介致します。
都営地下鉄・三田駅の近くにある居酒屋さんです。
先ずはホタルイカの酢味噌和えからスタート!
こちらはガツ刺しです。
コリコリとした食感でとても美味しい☆
私の大好物です♪
関西ではなかなか味わえない一品です。
レバニラ炒めです。
ボリューム満点で元気が付きそうですね。
お刺身も頂きました。
新鮮で美味しかった☆
. . . 本文を読む
大分県別府市にある「甘味茶屋」をご紹介致します。
この旅で2回目となる甘味茶屋、余りに美味しいので2日連続立ち寄った^^;
前回レビュー
今回は、だんご汁のセットを注文しました。
だんご汁とは、小麦粉で作った平たい麺(だんご)を味噌(または醤油)仕立ての汁に入れたものである。
汁にはごぼう、にんじん、しめじ、豚肉などが入り豚汁に似ています。
ダシにはいりこが用いられる。
この「 . . . 本文を読む
大分県大分市にある高崎山自然動物園をご紹介致します。
高崎山の麓にある万寿寺別院の境内に、高崎山の山中に生息する野生のニホンザルに餌付けを行う猿寄せ場が設けられており、観光客は檻を隔てずにニホンザルの姿を見ることができる。
高崎山のニホンザルはそれぞれがα(アルファ)オス、いわゆるボス猿に率いられたB群、C群の2つの群に分かれ、時間をずらして猿寄せ場に姿を現す。
かつては1,000頭余を数えたA . . . 本文を読む
大分県別府市にある「天狗童」をご紹介致します。
画像くっら^^;
別府市内にあるふぐ料理店です。
関サバも楽しめるそうですが、ここはフグで!
極上の天然とらふぐが頂けるとあってこちらのお店を選定致しました。
こちらはフグ皮の肝和えです。
肝和えは珍しいですね☆
ふぐ刺しです。
自家製ポン酢で頂きますが、フグが旨いのか、ポン酢が旨いのか正直ふぐの場合は微妙ですが最高に美味し . . . 本文を読む
大分県別府市にある甘味茶屋をご紹介致します。
「やせうま」を一度食べてみたくこちらのお店に立ち寄りました。
やせうまは、小麦粉で作った平たい麺をゆで、きな粉と砂糖をまぶした食べ物。
形状は麺に分類されるが包丁は用いず、水で練った小麦粉(薄力粉であることが多い)の塊から指で引きちぎるように作ります。
やせうまと同じ麺を、野菜などとともに味噌仕立ての汁に入れた大分県の郷土料理があり、だんご汁 . . . 本文を読む
大分県別府市にある「別府海浜砂湯」をご紹介致します。
別府には温泉は勿論、砂湯も多くあり是非とも訪れて頂きたいと思います。
別府海浜砂湯は、別府八湯の一つ亀川温泉にある市営の砂湯。
海岸沿いに幅6m、長さ20mの砂場があり、浴衣を着て砂に埋もれば全身が温まる。
無料の足湯を併設しています。
鹿児島の指宿で何度か砂湯へは入ったことがありましたが、大分では初めての砂湯です。
閉店間際なの . . . 本文を読む
大分県別府市にある「味蔵」をご紹介致します。
とり天は、鶏肉に衣(天ぷらではなくフリッターに近い衣)をつけて揚げた大分県中部の郷土料理であります。
「鳥天」、「鶏天」と漢字のみで表記されることもあるが、「とり天」と仮名混じりで表記されることが多い。
このとり天を探し求めて辿り着いたのがこちらのお店、民芸茶屋・味蔵です。
こちらは、とり天定食です。
とり天、茶碗蒸し、ご飯、赤だしのお . . . 本文を読む
大分県玖珠郡にある「九重夢大吊橋」をご紹介致します。
この吊り橋は、2006年10月30日に開通。
高さ173m(水面より)、長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さと長さとなります。
「世界一の専用歩道橋」としてギネスブックへの登録申請も行われたが、これは認められなかったそうです。
幅員は1.5mで、大人1,800人の荷重に耐えるように設計されている。
橋からは、日本の滝百選の震 . . . 本文を読む
大分県別府市にある別府yuyaをご紹介致します。
接客対応も良く、宿も雰囲気が良く離れタイプのお宿でした。
客室にある露天風呂も広くゆっくり出来ます☆
お料理のお品書きです。
食前酒の梅酒、そして小鉢の帆立のムースです。
前菜は青菜のからし和え、海老の昆布〆、焼きたけのこなど。
こちらは細魚のマリネです。
追加注文した関サバの刺身です。(事前予約必要)
時価です . . . 本文を読む