先日の出張で東京ステイの時に、久々に「五平」に立ち寄りました。
約1年ぶり、通算10回目位かな。。。
仕事終わりで21:30位に入ったのであまりゆっくり出来ませんでしたが、大好きなもんじゃを堪能しました。
月島のもんじゃ通り、さすがに21:30ともなると人も少ない感じ。。。
でも「五平」は多くのお客様で大盛況!
今回は取引先の方と伺いました。
そのお方は、本場もんじゃ初体験だそ . . . 本文を読む
会社の同僚、大ちゃんと昨日、久々にナガラ食品ホルモン鍋カスタマイズ選手権をやることになった。
前回の選手権レビュー>>>こちらをクリック
ご存知じゃない方の為に解説すると、こちらがローソンの冷凍コーナーに売っているナガラ食品ホルモン鍋(294円)です。
このホルモン鍋については下記のようなコメントを書いている方もいるくらいのB級グルメなホルモン鍋です。
「ローソンで売ってるナガラ食品 . . . 本文を読む
神戸で有名なラーメン、「もっこす」をご紹介します。
神戸ラーメンと言えば、「神戸ラーメン第一旭」、「こっこす」というイメージが地元では根強いようで、何れのラーメンもルーツは京都にある「第一旭」のようですね。
「もっこす」は「第一旭」のラーメンの良い部分を残しつつ、豚ガラや背油などを用いてさらに濃厚で若者向けに仕上げたラーメンって感じです。
仕事終わりの師匠、堀氏と一緒に「もっこす石屋川店」に . . . 本文を読む
大阪市北区の朝日放送裏にあるカフェドアンアンを紹介します。
7~8年前でしょうか?
お客様に「あんあんトーストを食べに行こう!」って連れられて入ったのがきっかけです。
現在、進めているビックプロジェクトのクライアントがある近くなので、打合せの反省会を兼ね、潤潤コンビと久々に立ち寄った。
左は潤ちゃん、右は潤さん。。。ややこしい!?
何故、サスペンダーをしてるかって!?
それは、このビッ . . . 本文を読む
1月21日~23日まで出張に出ていました。
最近、遠方へ出張に行くときは極力、電車や飛行機を使い移動するようにしています。
何故なら。。。
仕事での走行距離が約1年間で5万キロを普通に超えるからです。
腰にも悪いし、電車や飛行機なら移動中に仕事の処理もできるし、寝ることもできるからです。
今回の出張は、現在進めているビックプロジェクトに間接的に絡んでくる大手企業の数社を訪問し、システムの説明 . . . 本文を読む
最近、大阪・江坂の某S社さんに仕事で行った帰りに立ち寄るお店「鉄腕ホルモン」を紹介します。
今回で2度目の鉄腕ホルモン、いつもの潤潤コンビと、正さんの4人で週末の反省会を行ないました。
先ずはユッケを注文!
粗く肉を切っているので食感もよく美味しい。
これがこちらのお店の一押しメニュー、「鉄腕壷ホルモン」です。
塩ダレで、ホルモンと野菜をなじませ、壷にいれてテーブルに出てくるのだ . . . 本文を読む
先日、希望軒(ホープ軒)に初めて行った。
営業の仕事をしていると、廻る寿司やラーメン、コンビニといった簡単に食事が済ませられるパターンが多い。
希望軒のイメージはあぶらっこいラーメンのイメージを持っていましたが、想像とは違い、バランスのとれたとんこつラーメンでした。
先ずは、メニューを拝見。
ストレートに「希望軒とんこつラーメン」をオーダー!
テーブルの上を見ると、ニンニクと大好き . . . 本文を読む
楽厘は、旬のお魚を美味しく頂ける一押しのお店です。
久々に立ち寄ることに。。。
前回レビュー>>>ココをクリック!
先ずはいつもの刺身の盛り合わせを注文。
時々の旬のお魚をチョイスした盛り合わせ、最高に美味しい♪
続いて、本日おすすめの、カワハギの薄造り。
歯ごたえも良く、ふぐの造りのような食感で、初めて食べましたが美味しかった!
その他数点食べた後、締めは「釜飯茶漬け . . . 本文を読む
久々にナガラ食品ホルモン鍋をカスタマイズで頂きました。
私のブログを検索エンジンから入ってこられる中で、多い検索ワードの一つが「ナガラ食品ホルモン鍋」です。
ちなみに、一番多いワードは、「夢を語れ」ですかね~
過去のナガラ食品ホルモン鍋のレビュー>>>ここをクリック
今回はシンプルに、我が家にあった残り材料で頂きました。
玉ねぎ、ニンニク、カットネギをトッピング!
ローソンの冷 . . . 本文を読む
滋賀県の大津市・雄琴にある「中華そば殿」をご紹介します。
国道161号線沿いにあり普段よく前を通りますが立ち寄ったことが無かったお店。。。
先日、ちゅっちゅさんのバスボートを自宅からマリーナに回送するのを付き合った時に殿デビューを果たしました!
ちゅっちゅさんオススメ「スタミナチャーシュー」です。
見た目は真っ赤でグロイですが。。。
本場韓国の唐辛子をふんだんに使っているので見た目ほど . . . 本文を読む