市役所では、台湾地震救援金が始まった。
国際交流協会でも行うつもり。
台湾出身の方から、お話をしてもらうつもり。
その隣のパネルでは、「まもなく5年」が掲示されていた。
具体的な活動が示されていた。
市役所では、台湾地震救援金が始まった。
国際交流協会でも行うつもり。
台湾出身の方から、お話をしてもらうつもり。
その隣のパネルでは、「まもなく5年」が掲示されていた。
具体的な活動が示されていた。
ライスがおかわりできる。
最初、これを頼み、中国茶を飲んでみようかと思ったが、時間がかかると言われた。
結局日替わりランチにした。
中国茶が水になった。
ライスのおかわりが、大盛りだ。
岩瀬文庫で、ノンフィクション作家後藤正治が茨木のり子について話した。
茨木のり子について、ノンフィクション作家が語る。
「清れつ」の著者。
茨木のり子の詩、「よりかからず」。
2階は人でいっぱい。
熱心に見入る茨木のり子ファン。
休憩室で、KATCHのビデオの放映がされていた。
地下の会場では、1時間前に満席になり、廊下でスクリーンを見る観客。ここもいっぱい。
物静かに語っていた。
文庫版を購入した。
質問をされている人が映っていた。ペンネームについて聞かれた。
天皇制発言について聞いていた。
のり子さんんが驚くほど「きれいだった」ことを発言していた。
本にサインをしてもらった。
充実した時間を過ごすことができた。