7月25日~27日
表銀座~東鎌尾根を 歩いて来ました。
寒いの~暑いの・晴れ~雷雨
全部経験してきました。
7月25日 穂高駅駐車場 バスで→中房温泉→合戦小屋→
燕山荘 → 表銀座 → 大天荘(泊
7月24日は、仕事終わってから、すぐクルマに乗って高速岡崎ICぇ。
事前の心配ゴトゎ
中国のほうぇ行った台風が、上空でどんな風を吹かせているのか。
それから、天気予報では37℃とか言ってて、どんだけ暑いのか~?
それから、
軽自動車での長距離運転はしたことないので、
ガソリンをどこで補充すればいいのかよくわからないこと。
車窓から見る夕焼け空は、
なんとなく明日からの好天を感じさせる、ステキな空でした。
駒ケ岳SAで休憩。
梓川SAで仮眠。よく眠れなかったな~。
7月25日 3時起床で準備。
穂高駅近くの登山者用駐車場にクルマを停めて、
4時48分のバスに乗車。ここまでは良かったけど、
穂高駅のバス停、そしてしゃくなげ荘のバス停では 人がたくさん乗ってきて、
平日なのに… やっぱり燕岳は人気の山だな~。
中房温泉に着くと、ここも人がたくさん!
すごいな~。
とりあえず、さっさと出発しよう~。
急登だし、人はたくさんいるし、暑いし、タイヘン。
ただ、だんだん 人が淘汰されていき、
ペースに乗ってきた。ちょっとみ~にゎキツいペースだったけど、
このペースを乱さず行った。
合戦小屋に、やっと、到着~。長く感じたよ~。
やっぱり、ちょっと風が強くなってきた。
雲が多くて、汗をかいた体にはちょっと寒く感じるくらいだった。
名物のすいかを食べたかったけど、
一切れが大きすぎるし、高かったのでやめた。
一人で来た女性が目の前に座って食べているのを見て、
み~でも食べられたかしらん?と思ったけど。
このすいか、すっごくおいしいと評判なんだよね。
合戦小屋には中学生がたくさんいた。
全員トイレに寄るように、先生に指示されてすごい行列ができてた。
これから多分下山かな。
燕山荘へ着くと、ここもまた人がたくさん。
外国の登山者もたくさんいた。
雲が多くて 槍ヶ岳は見えなかったけど、たくさんの人が槍ヶ岳のほぅを眺めていた。
昼食営業はまだ始まっていなかったので、食べずに出発。
表銀座に入ると人は少なくなり、
振り返ると燕山荘前からたくさんの人がみ~を見送ってくれていた。
(みんな、槍ヶ岳を見ているのだけど)
コマクサがたくさん咲いていて、
槍ヶ岳にかかっていた雲も取れた!!
横浜から来たという女性(以下横浜さん)と一緒に、今日は来て良かったですね!と喜びあって、
景色を満喫。
横浜さんも、大天荘に泊るそうです。
こんなに景色が良くて、天気も良くて、のんびり歩ける道、シアワセだな~。
天気が悪かったら タイヘンな稜線なんだろうけど。
下って、登って、のトコもあったけど、
お花もあり。
喜作レリーフまでは順調でしたが…
そこから大天荘までの登りが…つらかった。
ネットで情報を得ていたので、心構えはしていましたが…。
ようやく大天荘に到着。
立派な小屋。
トイレが山小屋とは思えず、つい撮ってしまった。
テント場から、そして小屋の寝床からも穂高連峰が見えてステキ。
あとから到着した横浜さんは、み~の隣りの寝床でした。
初の単独山行だそうで、
きっと病みつきになっちゃうょ~と教えてあげました。
翌日は蝶が岳のほぅまで行くそうです。
天気がいいので湿った衣服を外で干して、
それから大天井岳山頂へ行ったら、
ブロッケン現象を見ることができました!
チェックインの時ご飯をハンバーグかサバの味噌煮か選べます。
み~ゎハンバーグを食べました。
ご飯が豪華でした。
槍穂高連峰が見えるところで夕陽を見ました。
外にずっといると寒いくらい気温は低くなりました。
夜中は何度も起きたな~
寒くなって2枚目の掛け布団を掛ければ今度は暑くなって…の繰り返し。
窓から星空がキレイで、流れ星も見えたけど、
外へ出て見に行く勇気はありませんデシタ。絶対寒いので。
つづく
表銀座~東鎌尾根を 歩いて来ました。
寒いの~暑いの・晴れ~雷雨
全部経験してきました。
7月25日 穂高駅駐車場 バスで→中房温泉→合戦小屋→
燕山荘 → 表銀座 → 大天荘(泊
7月24日は、仕事終わってから、すぐクルマに乗って高速岡崎ICぇ。
事前の心配ゴトゎ
中国のほうぇ行った台風が、上空でどんな風を吹かせているのか。
それから、天気予報では37℃とか言ってて、どんだけ暑いのか~?
それから、
軽自動車での長距離運転はしたことないので、
ガソリンをどこで補充すればいいのかよくわからないこと。
車窓から見る夕焼け空は、
なんとなく明日からの好天を感じさせる、ステキな空でした。
駒ケ岳SAで休憩。
梓川SAで仮眠。よく眠れなかったな~。
7月25日 3時起床で準備。
穂高駅近くの登山者用駐車場にクルマを停めて、
4時48分のバスに乗車。ここまでは良かったけど、
穂高駅のバス停、そしてしゃくなげ荘のバス停では 人がたくさん乗ってきて、
平日なのに… やっぱり燕岳は人気の山だな~。
中房温泉に着くと、ここも人がたくさん!
すごいな~。
とりあえず、さっさと出発しよう~。
急登だし、人はたくさんいるし、暑いし、タイヘン。
ただ、だんだん 人が淘汰されていき、
ペースに乗ってきた。ちょっとみ~にゎキツいペースだったけど、
このペースを乱さず行った。
合戦小屋に、やっと、到着~。長く感じたよ~。
やっぱり、ちょっと風が強くなってきた。
雲が多くて、汗をかいた体にはちょっと寒く感じるくらいだった。
名物のすいかを食べたかったけど、
一切れが大きすぎるし、高かったのでやめた。
一人で来た女性が目の前に座って食べているのを見て、
み~でも食べられたかしらん?と思ったけど。
このすいか、すっごくおいしいと評判なんだよね。
合戦小屋には中学生がたくさんいた。
全員トイレに寄るように、先生に指示されてすごい行列ができてた。
これから多分下山かな。
燕山荘へ着くと、ここもまた人がたくさん。
外国の登山者もたくさんいた。
雲が多くて 槍ヶ岳は見えなかったけど、たくさんの人が槍ヶ岳のほぅを眺めていた。
昼食営業はまだ始まっていなかったので、食べずに出発。
表銀座に入ると人は少なくなり、
振り返ると燕山荘前からたくさんの人がみ~を見送ってくれていた。
(みんな、槍ヶ岳を見ているのだけど)
コマクサがたくさん咲いていて、
槍ヶ岳にかかっていた雲も取れた!!
横浜から来たという女性(以下横浜さん)と一緒に、今日は来て良かったですね!と喜びあって、
景色を満喫。
横浜さんも、大天荘に泊るそうです。
こんなに景色が良くて、天気も良くて、のんびり歩ける道、シアワセだな~。
天気が悪かったら タイヘンな稜線なんだろうけど。
下って、登って、のトコもあったけど、
お花もあり。
喜作レリーフまでは順調でしたが…
そこから大天荘までの登りが…つらかった。
ネットで情報を得ていたので、心構えはしていましたが…。
ようやく大天荘に到着。
立派な小屋。
トイレが山小屋とは思えず、つい撮ってしまった。
テント場から、そして小屋の寝床からも穂高連峰が見えてステキ。
あとから到着した横浜さんは、み~の隣りの寝床でした。
初の単独山行だそうで、
きっと病みつきになっちゃうょ~と教えてあげました。
翌日は蝶が岳のほぅまで行くそうです。
天気がいいので湿った衣服を外で干して、
それから大天井岳山頂へ行ったら、
ブロッケン現象を見ることができました!
チェックインの時ご飯をハンバーグかサバの味噌煮か選べます。
み~ゎハンバーグを食べました。
ご飯が豪華でした。
槍穂高連峰が見えるところで夕陽を見ました。
外にずっといると寒いくらい気温は低くなりました。
夜中は何度も起きたな~
寒くなって2枚目の掛け布団を掛ければ今度は暑くなって…の繰り返し。
窓から星空がキレイで、流れ星も見えたけど、
外へ出て見に行く勇気はありませんデシタ。絶対寒いので。
つづく