昨日の夜運転中
右折車線先頭で右折待ちしていた時のこと。
信号青で交差点の真ん中まですすんだら
後続の右折待ち車が
クラクションをブーブー鳴らしてきた。
右折できますよーって促すようなクラクションじゃなくて、
おいコラはよ行かんかいボケーって
叫んでいる感じで何回か鳴らされた。
ビックリして
ちょっと前進したけど、
いやいや直進車来ますよ。
み〜の性格では、
もうすぐ直進車が交差点に近づくというタイミング。
雨降ってて視界が良くない。
右折した先の横断歩道に歩行者や自転車がいるかいないか確認するために視線をずらす間に
直進車が来てしまうので、なら待ってしまいましょう、くらいのタイミング。
後続の人にとっては
今なら行けるじゃん!早く行ってよっていうタイミングだったのでしょうか?
あと数秒、信号が黄色になって直進車が止まれば、
安全に右折できる。
その数秒が待てないような、
切迫した精神状態で運転してるんですかね?
こないだのラリージャパンじゃあるまいし。
(交差点の真ん中なので
なんなら横すり抜けるスペースもあるから
そんなにどうしても行きたいなら
追い越してくれて良かったんだけど、
その発想はさすがになかったか。
他者に文句つけたがる人なんでしょう。)
それにしても
ドライブレコーダーや
防犯カメラが世間的にありふれてて
交差点には他のクルマもいるのに、
あんな恐喝まがいのクラクション鳴らすのが信じられない。
結局実際
直進車をやり過ごし
信号が黄色になるまで待たなくとも
数秒後には右折しました。w
右折後停車して、
追い越させて、
録画しながら追いかけて
家まで着いて行ってやろうかと思いましたが、
その仕返しをされたら困るので
やめました。
恐怖体験。
しばらくトラウマだなあ。
書くことで発散できたらいいのですが。