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ひとりごとを気ままに書いてます…

アルバム【唐松岳 ~ 五竜岳】2010.8.20~22

2010年08月30日 22時43分44秒 | アルバムの紹介
お気に入りの写真をまとめました。
スライドショゥでご覧くださいませ☆

キャノンオンラインアルバム【唐松岳 ~ 五竜岳】2010.8.20~22はこちら
どうじょ


キャノンオンラインアルバムは、容量が大幅に増大されていました。
み~の空き容量がわずかになっていましたが、
久しぶりにログインして、気づいたょ。
まだまだたくさんアップロードできます☆

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五竜・後記

2010年08月29日 22時24分55秒 | 山たび日誌
食べる、信州牛ラー油を 大量におみやげとして買って帰ってきました。
地元スーパーじゃ売ってないからね。


青空の果てまで現実逃避して、
体だけはなんとか日常に戻ったけど
心が戻ってくるにゎ時間がかかった。

浦島太郎…
いつのまにか
ゆうじは入籍してるゎ、
なしもとはいなくなってるゎ、
甲子園は終わってるゎ、
仕事も忘れちゃったょ。



白馬から の~たんに宛てたハガキが届いた。

メッセージ、ナニを書こうか、悩んだ。

いつも支えてくれてありがとう?
家を留守にするけれど、送りだしてくれてありがとう?
の~たんにもキレイな山の景色見せたかったな?

そんなありきたりの言葉はいつも直接発しているので、
いまさら書くほどのことでもない。

結局メッセージはなにも書かずに、ポストへ投函した。


の~たんは、
なにかねぎらいの言葉が書いてあるのかと思ったら、何も書いてない! と言っていた。



でも、キリンビールみたいに、よ~く見ると、文字が書いてあるよ。
見つかるかな?

ちなみに、の~たんは、
み~が説明するまで気づいてくれなかったよ。

「の」雨に降られてしょんぼりしているの~たん
「じぇに」かわいいじぇに


「み」岩場をモリモリ登っているパワフルなみ~
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【唐松岳~五竜岳 3】2010.8.20~22

2010年08月28日 22時15分05秒 | 山たび日誌
2010.8.22
五竜岳山荘 → 遠見尾根 下山




朝ごはんは、並んだ人順で、5時からといぅことになっている。

4時半から並び始めるとして、5時からご飯を食べると、
早めに下山出来るけど、日の出の写真は撮れないでしょう。

日の出の写真を撮ってから、ご飯の列に並ぶとしたら、
いくらか待たされてからご飯を食べ、下山が遅くなり、
そしたら雲が上がってきて、鹿島槍が見られないかもしれない。

同じ寝床の女性にゎ、朝3時起きして五竜の山頂で日の出を見るんだ、と
意気込んで出て行った人もいた。
この人は、唐松~五竜間の岩場が怖い、いやだと言っていたのに、
(八方尾根に戻るのを諦めて、遠見尾根で下りるに変更したくらい)
まだ暗い五竜の岩場を登るのか?登れるのか?
み~は、ちょっと心配になって、五竜もかなり危険だから、気をつけてねと言っておいた。

み~は…
朝のキレイな空のもと、五竜山頂の景色を眺めるのもいいな、と思ったけど、
五竜は昨日登ったし、また登ってると下山が遅くなるし、
日の出も昨日見たし、
今日は、雲の少ないうちに鹿島槍を見ることに徹しよう、そんなふうに行動予定を決めた。


ひとまず外へ出る。4時20分。
暗いなか、五竜へ向かう人たちのライトが光っている。

天候は昨日に似ている。昨日と似たような日の出になるでしょう。
写真を撮るなら 唐松のほうが展望がいいので、今日は日の出に固執しない。


食堂前の廊下に並んで、並んでる間に 日焼け止めとか塗るなど準備。
5時からと言われていたご飯も、少し早めに摂らせてくれた。

食べている間、ずっと外の様子が気になって仕方なかったょ。
周りの皆さんはご飯を食べているが、外の様子が気にならないの?と、
み~は不思議な気分になった。


食べ終わって外に出ると、ありゃ?日の出はこれからだ。5時13分。

早い朝食と、日の出、両方ゲットできたね☆





5時31分、稜線にいられるのはこれが最後なので、景色を充分に目に焼き付けよう。


み~の影が小屋の壁に映っているよ。



唐松岳には雲がかかっている。





遠見尾根スタート!なんだか、天国へ続く道、に見えませんか?



遠見尾根長いな~、たぶん。でも好天のもと歩くほうが、ゼッタイいいと思う。

小屋の脅しにひるんで 昨日下山していたら、
こんな好天のもとでゎ歩けなかった。
み~の作戦勝ち!


おっ!歩き始めてすぐ、鹿島槍現る!

ネコの耳みたいでかわいい。
ふもふもさんと並ぶと、友達みたいでいいでしょ。


稜線を下りると暑くなるので、すぐ薄着になりましょ。



6時3分、遠見尾根鹿島槍劇場の始まりです☆



写真ぢゃ伝えきれないけど、朝露に輝くチングルマはいつもキレイだね。





なだらかな尾根に下りるまでは、険しい道だったょ。


これらの山肌が あの菱型を映し出しているのだねぇ。





下りてくると、鹿島槍が迫力を増してきた。



7時6分、西遠見山の水たまりに 逆さに映る五竜岳。




西遠見山から見た、鹿島槍。



7時15分、西遠見山と、大遠見山のあいだで見た鹿島槍が、本日一番いい鹿島槍。
ポイントは、耳と、雪渓です。




7時26分、大遠見山。



大遠見山からの鹿島槍。
皆さんの地図、大遠見山の所に、“鹿島槍の展望超サイコー”と記入しておいて下さいな。

角度が変わって、双耳峰がだんだんくっついてきちゃった。


もぅ、目の高さに雲がきた。遠見尾根より八方尾根のほうが早く来る。



峰が1個になっちゃった。
でも、岩壁と雪渓、迫力あるよね~。とても大きい山だぁ~。



五竜。



八方尾根の向こうに白馬。
八方池はすでに雲の中でしょぉか…?




8時5分、中遠見山。





キレットが見渡せる所、キレットで命を落とした方々の慰霊碑がありました。



くっもが来る~、くっもが来る~♪



なんか、もうだいぶ下ってきてしまったので、
急に寂しくなって、セルフタイマーでたくさん撮った。



8時35分、小遠見山。
地図に“鹿島槍の眺望よし”って書いてあるねっ。








8時45分、み~の撮影が終了するのを待っていたかのように、
山に雲がかかり始めた。



雲がかかってきたのは残念だけど、朝の約2時間半、充分景色を堪能しました。
み~が予定した行動計画が功を奏したのかな?
山と雲がみ~を思いやってくれたのかな?
ちょっとでも時間がズレていたら、なかなかここまで満喫はできなかった。


8時53分、小遠見山を後にしました。
このヘンは、八方池と同じで、ハイキングで上がってくる人もいます。
充分楽しい夏山気分が味わえるので、天気のいい日はオススメです。




ケルンが見えてきました。あとちょっとでたびが終わっちゃうなぁ。


山の景色も隠れちゃったなぁ。



9時30分、地蔵の頭。



足元もおぼつかないじぃさんばぁさんがたくさんいて、
よくここまで歩いてきたな!カンシンしたょ。
転んでケガしないように気を付けてくださいね。



ここはリフトで上がれるお花畑なので、
観光客に混じって、歩く。

(下りのリフトに乗せてもらえなかった)

10時、テレキャビン駅到着。

今思えば、ここでお昼ご飯を食べてしまえばよかった。



ゴンドラリフト。



サマージャンプ台。

超一流ブランドのブーツを持って、ジャンプ台に向かっていく女性に、
“ちょっと待って!そのブーツで水に入る気なの!!?”と
心の中で叫んだ…


はぁ~、終わっちゃいましたねぇ~。

エスカルプラザでお風呂にのんびり入って、
おみやげ屋さんなんかを見て、
バスで白馬駅まで移動して、たっかいサンドイッチを食べて、
(白馬駅前のマックはどぉしたのでしょう)
あずさ・しなので帰りました。


キャノンオンラインアルバム【唐松岳 ~ 五竜岳】2010.8.20~22はこちら
どうじょ



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【唐松岳~五竜岳 2】2010.8.20~22

2010年08月27日 23時59分18秒 | 山たび日誌
2010.8.21
唐松岳頂上山荘 → 五竜山荘(泊) 五竜岳往復



日の出は4時50分、
山荘の朝食は6時10分から、ということで、
朝は明るくなる少し前の4時頃起きればいいかな~。
起床後すぐに出発するわけでゎないので、心によゆーがありますね。


朝の3時頃からまわりがごそごそ準備をし始め、びっくり。
山の朝は早いけど、3時から動き始める人がこんなにたくさんいるとゎ。

そんなみ~も、いつものキツイ山たびでゎ、3時起きなんて、フツウだった。
でも、とりあえず荷物を運びだしたら、寝床周辺でごそごそするなんてことゎしない。
寝床から離れて、玄関ホールとかで準備して、すぐ出発してしまうので、
小屋の中がこんなふぅになっているとゎ知らなかった。

朝早く出る人は、鹿島槍とか、かえらずのけんとか、欅平まで行く人たちでしょう。


4時から起床モードに入るけど、
すぐに動き出さなくていいので、周りの皆さんの声に耳を傾ける。天候はどんなんでしょうか。
聞いててもよくわからなかったので、自分で確かめるために外へ出てみた。


ひゃ~寒い。風が強い。
こりゃ、防寒具総動員だゎ。


持っている服を全部着込んで、
小屋裏の、見晴らしが良さそうなところまで行ってみた。
ここでも、み~ひとり。



風が強くて、困った。
日の出までしばらく辛抱だっ、と思えばなんとかなるけれど、
山の中で遭難した人が何時間もこんな強風のなかで救助を待ち続けるかと想像すると、
やっぱり、遭難はしたくないっ、と強く思ったょ。

少しずつ人が集まってきた。そして空がピンク色になってきた。
唐松岳山頂にたくさん人がいっているみたい。


今日も、剣岳がよく見えます。よかった。



日の出は5時過ぎていた。意外と遅かった。待ちくたびれた。
半日ぶりの太陽さん、おはよう。戻ってきてくれてありがとう。
唐松岳日の出劇場をお届けします☆
















お部屋に戻って準備をしていると、
隣の寝床にいた女性はもぅ出発するとのこと。
夜、空の星がキレイだったと教えてくれた。
そぉいえば、み~は、夜途中で起きだして夜空を見るなんてことは、まったく考えなかった。



朝ごはん。6時10分。


食堂の窓からの眺め。すごいね。すごい窓だね。



さてさて、晴天のもと、出発。
こちらは唐松岳。



安曇野側は、宇宙のよう。



さようなら、唐松岳頂上山荘。6時55分。



八方尾根越しに向こうの山並み。妙高山のほぅかな?



これから向かう、五竜岳。



写真でゎわかりにくいですが、
五竜へ向かう稜線は、岩場・鎖場が多く、びっくり。知らなかった。
地図に“足元注意”って書いてあるゎ。






すれ違いのおじさまが、写真を撮ってくれたよ。
ツルギがキレイですね~。





キレイな山だね~。ほんとうにウツクシィ。

これを見るためにここに来たみ~の功績のタマモノでもありますが、
太陽と、空と、山と、緑、
いろいろな要素がウマく結合して、この景色が生まれます。
この世のものとも思えないウツクシさ。
地球に生まれて良かった~!!?


唐松岳を振り返る。
ずいぶん下ってきたね。


雪渓が見えるよ。



岩場、樹林、そしてアップダウン、
2300メートル切りました。目安ですが。



ここからは、砂礫のゆるやかな登り。



はるか眼下にあった雲が、もぅ、目の高さにまで上がってきました。
まだ、9時前デス。


遠見尾根との分岐。


下山で歩く予定の遠見尾根。長い道のりですな。



五竜岳山荘が見えました。



9時過ぎ。
山荘で宿泊申込しようとしましたが。
受付のお嬢さんに「今日は混みますよ~」と脅される。
1畳に2人か、それ以上です!

そりゃ、そうだよね。土曜だし、このお天気だもん。

う~ん、今日、遠見尾根を下るっていぅテも考慮にいれつつ、
宿泊申込書を保留にしてもらい、もう少しあとで結論をだすことにしました。


唐松のスタンプは一個しかなくて、昨日寂しい思いをしましたが、
五竜岳山荘はスタンプがいっぱいです。
しかも、一部はスタッフさんの手作りだそうです。センス良くってかわいらしくて感心しました。



外来者お手洗いの個室の窓からの眺め。
すごいトイレですなぁ~。開放テキな気分で用がたせます。
しかも窓が大きくて、ちょっとスリルも味わえる。



10時15分。
五竜岳へ向かいます。
雲が…やばい…



夏山ならではのダイナミックな景色。
ステキな景色だけど、雲がやばい。



山荘から山頂までコースタイム1時間ですが、
この1時間をお散歩気分で行けると思ったら大間違い。

岩場・鎖場、結構キケンです。
手袋でゎ滑りそうだったので、素手で登りました…


雲が来ちゃう、雲が来ちゃう。



10時56分。あぁ~、山頂を雲が覆ってる。









この雲の中に鹿島槍がいるはずなのに…。


剣岳もこのヘンに…。



スーパー山ガール出現。

山頂で少しお話し。

八方尾根~五竜岳を日帰りピストンだそうです。
み~が3日かけて歩く以上の距離を、1日(厳密にいうと、リフトが動いている時間内)でやっちゃうそうです。

 み~「1人で行くと危ないって言われるけど、
    じゃぁ一緒に行こうよと言っても、誰も一緒に来てくれないよね。」
 山ガ「そぅそぅ!」

 み~「……」(そりゃそうでしょう。み~だってあなたと一緒はムリ!)

 
手作りお弁当をさっさと食べて帰っていった。
「チョコバナナケーキ、どうぞ」と言って、くださった。さっそく頂きました。



1時間ほど雲待ちしましたが、山の展望は開けなかった。

で、手袋を脱いだことをすっかり忘れていて、
この1時間で手の甲が、タイヘンなことになってしまった。


山荘に戻って、やっぱり宿泊することに決定。
鹿島槍を、翌朝雲のない時間帯に見たい。
それから、今日はもぅ、遠見尾根を下る元気はない。
遠見尾根は、予想以上に時間がかかる、と聞いているので、
リフトの時間に間に合う自信はなかった。


今回は、色鉛筆を持ってきたので、お絵かきタイム。



空を雲がすっかり覆ってしまった。


こんなふぅに、山でまったり過ごすのは、とても楽しい。

寝床が一緒になった女性たちともお話して、楽しかった。


テント泊の人も多く、普段はテントを張らない場所にまでテントがあふれていた。



17時40分、晩ご飯。



今日は日の入り劇場はなし。残念。



寝床は1畳1人くらいで、脅されたほどの混雑はありませんでした。よかったよかった。

することもないので、早めに就寝。
明日の朝ごはんの時間と、日の出の時間を、どぅいぅふうに行動しようか考えながら。
前日たくさん寝たので、なかなか寝付けなかったなぁ。
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【唐松岳~五竜岳 1】2010.8.20~22

2010年08月26日 15時16分50秒 | 山たび日誌
2010.8.20
八方尾根 → 唐松岳頂上山荘(泊)



山に対する不安が大きくなっている昨今、
み~のとった対策は…

・たまにはいつもと違う山域に行く。
・のんびりめの行程を計画する。
・朝、家を出発する。
・天気が良いこと、寒くないこと。       
み~なりに考えて対策した。


当初は 8月の最終の週末を狙っていたのだけれど、
それより一週間前の週末は、猛暑が勢力をふるい、天気予報もいいカンジ。
急遽休暇届けをだして、受理された☆やった☆

特急しなのに乗るために 朝いつもより早く目覚ましセットした。
の~たんが「いつもの仕事の日と違って、さっさと起きたな」と驚いていたょ。


しなのの車窓から外を見ると、多治見~中津川のヘンは、雨が降ってて、
川も濁って増水していた。

おっかしぃな~。そんなお天気なのぉ~?

でも、すぐに回復。

一応空は青いけど、白馬に近づいたころには、すでに雲がもくもく。
こちらは大糸線の車窓から八方尾根方面を撮った写真。
うさぎ平のヘンは雲がかっている。



11時頃「アダム」に乗り込む。
平日のお昼に意外とお客さんがいた。




うさぎ平。パラグライダーの離陸地点。
やっぱり天気はここから曇り。



リフトは夏シーズン用で、低い位置に架線されている。地面が近い。
高山植物を見るお客さんのためだと思うけど、
スノーボーダーのみ~にとって、コレ恐怖なんだよね。
ボードが雪面に着いてしまうと、危険なんです。



だいぶ上がってきた。
自分は雲の中ですが、空は青い。一応。



11時40分ころ。リフトの最終地点。
ここから 唐松岳の山荘までコースタイム3時間半。
八方山荘に泊って、早朝の八方池を見たいような気もするけど、でも出発。



時々、青い空が見える。
平日なのに、結構たくさんお客さんがいた。
これ、土曜日にこの場にいたら、もっとすごい混雑だったかな。
金曜日出発にして正解だったと思うな。





一番手前右の外国人さんは、ちょっとKY。その家族(日本人)も。



登山道に行列、見えますぅ?



ケルン。
お父さんに抱かれた子供さんの靴が脱げて落ちたので、拾って届けてあげたよ。



この花は初めてみたかも。とてもキレイ。
み~のデジカメ、紫色が撮れません。こんな色ぢゃなかった。赤に弱いんだなぁ~。
上手に撮るにはどぉしたらよいのでしょぅか。



看板によると、白馬三山がキレイに見えるらしいけど、前来た時も、今日も、見れない。



12時半ころ、八方池到着。
お昼とゎ思えない暗さ。









このお花もキレイ。


ここから上は登山道っぽいね。



全身ピンクのウェアの、山のパー子がいたょ。笑えた。



遠くのケルンと、向こうの山が少し。のぞく青い空。



ケルンに着きました~。



ケルンから少し行ったところの水たまりで、野鳥が水浴びしていた。
み~が近づいたら逃げかけたけど、しばらくじっと待っていたら、また、何羽か戻ってきて、水浴びしていたょ。
かわいかったなぁ~。


そして「かえらずのけん」



細い尾根道と、雲と青空。
夏山らしい~。



今日のお宿。唐松岳頂上山荘。14時36分ころ。



唐松岳。


展望があまりよくないので、夕方気温が下がるまで、ぐだぐだ過ごしませう。
寝床は、平日とあって、混み混みではない。
喫茶室でコーヒータイム。カップが山荘オリジナルでかわいいでしょ。売ってたけど持って帰れないょ。

唐松岳頂上山荘は、去年改築したそうで、とてもキレイでした。


おっと、気温下がってきた?雲が薄くなってきた?
ずっと、空や雲とのにらめっこ。
夕食の時間もあるので、時計ともにらめっこ。
今晩寝る準備と、翌日の準備と、意外と ぐだぐだ過ごせない。



17時頃。晩ご飯。



五竜岳が雲の合間に。



そして剣岳が見えてきた。

日の入りが18時40分ころなので、18時まで仮眠をとりましょう。
目覚ましセットして、おやすみなさい。


そして18時起床!
わ☆空が青い☆ 唐松岳目指して歩きはじめま~す。 



唐松岳日の入り劇場をお届けします☆



雲のベールを脱ぎ始める白馬。



夕照の山荘。



剣岳。


唐松岳頂上に到着☆18時27分



山頂にゎみ~しかいないょ。景色独り占め。



五竜岳。



白馬



月が光る。



天空の城。



ツルギ



ツルギとツーショット。



18時40分。イクラの色のような太陽が沈みました~。太陽さん、また明日ね。



日が沈んだ後で、空が幻想的な色になるょ。やっぱり赤に弱いんだよね。





夕闇の山荘がまた、キレイ。


素晴らしい日の入り劇場でした。
こぅいぅ景色を独り占めして、すごくいい気分。
いい日に来れて、良かった。

20時前には就寝。
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山たび

2010年08月23日 23時09分17秒 | 山の関連


唐松岳~五竜岳、行ってきました。

作戦大成功☆
ひさびさに、山の楽しさ再認識。
日常生活のことを忘れて、
ひたすらひたすら 山岳風景鑑賞を楽しんできたょ。
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花火

2010年08月18日 23時06分11秒 | 日々のあれこれ

こないだまでしばらくブログ休んでいたので、
その間に起こった出来事を、ぼちぼち載せたいと オモイマスガ。

いまさら、どぉでもよいことばかり…スミマセン。


岡〇の花火は、
先日のスマステで、全国花火大会ランキングで10位だった。
よかったよかった、紹介してもらえて。と、一安心していたら、
トヨタのおいでんが3位に入ってて、そりゃびっくり。
そんなすごかったんだ。さすが世界のトヨタ。


ところで、この写真の花火、
以前は大きなアパートが建っていたので、見えなかったけど、
アパートが無くなったので、よく見えるようになった。
わざわざ見に行かなくても、ココで充分ぢゃ~ん、ってカンジだったょ。
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トラットリア バローロ

2010年08月17日 23時00分47秒 | たべものがかり
み~のお気に入り、トラットリア「バローロ」

パスタも、その他のお料理、飲み物、すべてがおいしいよ。

このランチは1,280円。安いでしょ。








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ウォーキング ウィズ ダイナソー

2010年08月16日 22時40分26秒 | 日々のあれこれ
昨日、一日だけのみ~のお盆休み。
(それヲお盆休みと呼ぶのか?)


テレビで紹介されて、興味を持ったので、
の~たんに頼んでネットでチケットをとってもらったんだよ。
10,500円の席デス。

生きてる恐竜を見れる~。

あやうく高橋大ちゃんとダブルブッキングするトコだった。
プリンスアイスワールド



VIP席なので、ひとりに一枚、クリアファイルがもらえたょ。





フラッシュなしなら、撮影OK。ぶれるぶれる。




よくできていた。
高いのも納得。
でも、
最終的には 「結局ツクリモノだよね」で終わった。
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ガイシホールへ

2010年08月15日 10時35分28秒 | 日々のあれこれ
今日は生きた恐竜を見に来ました
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