木曽路の宿「いわや」

９月１４日に　木曽御嶽山から下りて、
「早く帰ろう」といつも通り　の～たんが言うと思っていたのですが、

木曽福島周辺の温泉を真剣に探し出していたので　ちょっとびっくり。

わぁ～い　温泉だぁ～。

で、木曽福島の木曽路の宿「いわや」へ寄りました。

350余年の歴史の老舗旅館だそうです。

お風呂は新しい施設で、清潔で、
（お湯はあんまり温泉ぽくなかったけど）
とても良い時間が過ごせました。

木曽御嶽山の噴火

びっくするようなニュースが飛び込んできました。


こないだ、９月１４日に行ってきた木曽御嶽山の、
↓こちらは９合目「王滝頂上」の映像

火山灰で真っ白（真っ黒？）。



↓み～がここに立って…



↓右上を見ると、剣ヶ峰が見える。



↓左上を見ると、噴煙が。



ニュースを見ると　まさにこのヘンから噴火したみたい。

ちなみに左方向は「奥の院」と呼ばれるトコロで、
たぶん、普段から立ち入り禁止だったような気がする。すみません、そんな看板があった気がするだけです。
どっちにしろこの日のみ～の予定ではなかったので、注意していませんでした。


で…

↑噴火したのは　９月２７日。土曜日。

おそらく、み～が行った１４日と同じく、天気が良くてたくさんの登山者がちょうど登頂したころでしょう。
↓こんな感じで。



↓噴火した１１時５３分は、９月１４日のみ～はこのヘンいた。図で進行方向は左です。



↓右下をみると、グランド一ノ池。

残念ながら　もぅ、マラソンの練習はできません。


↓左下を見ると、まさに噴火口のヘン。



この日に噴火していたら、み～は生きていたのかな。


被害の状況がシンパイです。
火山灰や、スキー場や　温泉や、　あと、来年の夏山は…。
治まってくれるといいなぁ。


小屋の屋根の上の石ゎ、噴火前から載ってます。
↓

木曽御嶽山

９月１４日（日）　木曽御嶽山　一ノ池～二ノ池　田の原登山口より


朝出発するころから　星が見えていて　お天気よさそう♪

道中でも山がよく見えてキレイだった。

でも御嶽山は遠いなぁ～。
伊那ＩＣから権兵衛トンネルを抜けて、１９号→元橋までも長かったし、
そこからまた　山道を登って王滝→おんたけ2240→田の原天然自然公園まで
長かった～。近いようで遠い御嶽山。
権兵衛トンネル付近は雲の中。サムイ。だんだん雲が取れて、
途中の牧尾ダムなどの景色はとてもキレイでした。

クルマ酔いに注意しながら、延々と山道を登って
田の原到着しましたがっ！！！
クルマが多すぎて、駐車場満車。
すっごい広い駐車場なんですけど…なのに満車。
道路まではみ出してクルマが停められていた。
なので、み～たちも　はみ出してはいないけど、隙間を狙ってナントカ駐車。
恐るべし登山ブーム？恐るべし三連休中日。


で、気温はサムイ。
でも、歩きだしたらすぐに暑くなることを考慮しつつ、準備をして…
８時過ぎに出発。

なにしろ人が多かった。
の～たんもびっくりしてたけど、　予想していたみ～でもびっくりするほど人がいて、
まぁ、ファミリーでも来れるトコなので、しょうがないよね。
日帰りだから、ペース配分はあまり考えずに
人が多いし、
雲だらけになってしまったので、
立ち止まって景色見るような行動もせず、
ひたすらひたすら上ぇ上ぇ。
登山道が　結構幅広なので、前の人をするっと抜くワザも使った。
急に高度を上げるので、
意識して深い呼吸をするように、の～たんに教えてあげました。


９月１４日は
長野県西部地震（１９８４年）で多くの方々が犠牲になった日。
この地震の事は知っているけど、
今日があの日からちょうど３０年だということは知らずに来てしまった。
フキンシンかな。
８時４８分、山が崩れた場所を上から眺めながら、黙祷しました。


雷鳥は会えなかったけど、
ホシガラスが何度も頭の上を飛んでいった。

昔の知人で、雷鳥の事を
「なんで雷鳥っていうの？カミナリみたいにピカッて光るの？」
と言ったＫさんの事を思い出した。
「なんでホシガラスっていうの？キラキラ光ってるの？」
って言うかな？


１０時頃　王滝頂上到着。
お風呂のニオイがする～。
ちょっと寒くなって上着と、厚手の手袋着用。
山シロートのの～たんのために、手袋をもう一つ準備してきたので、ど～ぞ。
ときどき差す日光で背中を温める。

心臓がバクバクするし、空気が薄くて息苦しいと　の～たんが言ってた。
０メートルから３０００メートルだからね。
慣れてない人は　息苦しいかもね。
み～ゎなんとも思わんけど。
呼吸を深く深く、ね。


宗教色の強い御嶽山ですが、
この日は　白装束＆裸足の人は見なかった。
信仰登山の人はさすがに夏のみなのかな。

剣が峰に到着して、持ってきたサンドウィッチとグレープフルーツを食べた。
剣が峰の境内では、人がワンサカワンサカ。
行列は、たぶん、頂上の碑かなんかの記念撮影でしょうか？

あとから知りましたが、
この日は　槍ヶ岳の穂先もすごい行列ができていたそうです。
往復５時間って、信じられん。


一ノ池回りは初めて歩きます。
人が少なくなって、そして岩場があり、なんだか山へ来た気分を味わえた。
今までのは一体なんだったんだ。

一ノ池は　グランドみたいになっている。
よく、チャオ付近に高地トレーニングにくるマラソン選手がいるけれど、
一ノ池走ればいいぢゃん！って思った。
コロラド行く遠征費抑えられるょ～。

一ノ池を離れて、斜面を下る所で、
二ノ池のコバルトブルーがキレイに見えた。
できたら、サイの河原のほぅの、
三ノ池が見えるところまで行きたかったけど、やめた。
万年雪無くなっちゃたかな？と思ったけど、小屋のほうへ回り込んだら見えた！

二ノ池を離れて、王滝頂上へトラバースする道中は誰にも会わず　静かだった。
すぐ合流するかと思ったら、結構長かった。
散々サイの河原の話をした後で、
「サイって何？」との～たんが聞いてきた。（笑）
「賽の河原」と言うと詳しくは知らなくても仏教用語からきていることが分かるけど、
信仰の山だし。
でも知らない人は知らないよね。
念のためだけど、ド～ブツのサイゎおらんょ。


やっと、王滝頂上に着いて、休憩して、
それからは一気に下山。


の～たんはボッカの下りの人の後を付いて　あっという間に下りて行った。
の～たん曰く　ボッカの人は、人を抜かすにも一瞬の隙をついて、さすが！だそぅです。
み～も　追いかけたけど　置いていかれた。

そしてゴール。
振り返ると山は雲の中でした。
後からきたクルマは道路へはみ出すどころか
とうとう　ろちゅ～に。
やっぱ前日のうちに現地入りがいいよ。


翌日に自転車のレースがあるらしく、
練習中の選手がたくさんいました。
御嶽山は　ちょくちょくトレイルランや自転車のレースがあるので、
かぶらないように　事前に調べてから来るべきですね。


木曽福島の「いわや」で温泉に入って、帰りました。
帰りは１９号で。
１９号は久しぶり。一部道が新しくなっていた。
７月だったか、南木曽で土石流があった地域は、
見た目はなんともなくなっていて、そんな災害があったとは知らなければ気づかない。

中央道が渋滞１４キロとか言ってたので
乗るのやめたら、
結局１９号も渋滞。
時間かかった。

木曽御嶽山（計画段階）

９月１４日（日）木曽御嶽山

敬老の日の三連休ゎ　きっとお天気よさそう。
でも、み～にとってゎ　ただの土日のお休み。

混雑必須のトコロへわざわざ踏み込む必要ゎない。
みんなにとって、混雑しても楽しい三連休。
そんな中　み～だけ急いで登って下りてタイヘンな思いをするなんて、
カワイソゥ。


そぅゎ行っても、家でじっとしているのはもったいない気がして…
の～たんが　日月休みだから、日曜日だけ日帰りで行ってもいいと言ったので。
どこに行こうか計画を練る。


の～たんが行けそうで（体力ではなく、気持ちの問題）、
み～も楽しめそうで、日帰り出来るトコ。



1.中央アルプス木曽駒ケ岳
2.南アルプス仙丈が岳
3.木曽御嶽山




上記の候補のうち、
運転が一番楽そうな、1.にしようかと思っていたのですが、
どこのＨＰを見ても　山は絶対混む！と書かれているので（そりゃそうだ）
帰りのロープウェイの待ち時間が心配になって、
1.と、同様にバスを使う2.をやめて、3.に決定しました！
田の原登山口なら乗り物代かからないし。
でも、くねくね道をクルマで登るのがちょっと心配かな。

み～ゎ　木曽御嶽山は何度も行ったことありますが、
田の原登山口から登ったことないし、
の～たんにとっては　スノーボードでおなじみの場所からということで
決定しました。



み～ゎ　高度順応も兼ねて　前夜発で　早めに現地に着くことを
オススメしたのですが、
の～たんは前日お仕事なので、家で眠ってから出発したいとのこと。

岳沢小屋のブログ

９月２１日の　岳沢小屋のブログより　抜粋です↓
『この連休の人出が少ない理由の一つが、当初の週間予報が悪かったこと。
　この秋晴れをもって、「なにが雨だよ！！」と文句を言いたいところです。
　けっこう早い段階からキャンセルを決めた人も多く、…』

　そのうちのひとりが　み～だょ。
　復唱します、「なにが雨だよ！！」

　行き先は　岳沢ぢゃないけど、
　行く準備だけしておいて、火曜日時点の週間予報を見て断念。


山小屋の発信するＨＰ、ブログは、時々覗くのですが、
なかでも岳沢小屋のブログは　山の情報がモリモリだくさんなので
参考にしています。

そして、開くと、ハッとさせられることがよくある。

どんな時にハッとさせられるかといぅと…
例えば今回のような状況でみ～の心の叫びを代弁してくれたり、


こないだは、８月に不安定な天気が続いてションボリしているところへ
『今年の勝者は7月下旬に梅雨明け直後に登山計画をされた方だけ』
　（↑８月２５日のブログより抜粋）
つまり　み～ゎ勝者だと励ましてくれたり。
み～が勝手にそぅ受け取っているだけですが。


過去に何度も　
岳沢小屋のヒトはみ～のブログを読んでるんぢゃないか？
それに対応する形でブログを書いたのか？
なんて妄想を膨らませたこともあって。
でも、み～がブログに書いていない、思っただけのコトにも対応している時があるので、
どこかで見られてる？とか妄想してみたり。

山が好きなヒトの　山を思うキモチは　きっとみんなおんなじで、
共感しあう部分が大きいといぅことですな。


↑御射鹿池で　北アルプスの山と空を想うみ～。

奥蓼科 渋辰野館

奥蓼科 渋辰野館へ来ています。

いかにもな温泉に
まったり浸かってます

おうち焼き肉

おうち焼き肉。

レタスは２人で丸一個、一瞬にして　たいらげました。

塩アメ

昨今、塩アメは、熱中症対策としてメジャーアイテムですが、

７月はとても暑かったので、み～も、山へ行く時、
ある菓子メーカーの塩アメを持参して　食べていました。



で、山で出会った伊丹の伊丹さんも、持ってきていて、
み～にヒトツ分けて下さったのですが、
その塩アメがとてもおいしかった。

それゎ、カバヤの塩アメ。



地元に帰ってから、の～たんがスーパーで買ってきた塩アメが
カバヤの塩アメだったので、
「伊丹さんの塩アメだ～～～」と喜んで、
それからはずっとこの塩アメを食べてます。

Ｗグレープフルーツ味

７月の山旅の帰り、
穂高駅付近のセブンイレブンで買ったガリガリ君グレープフルーツ味が
すごくおいしかったので、
地元に帰ってから　コンビニへ買いに行った。

しかし、近所のローソンには無かった。
ドミーにも無かった。



きっとセブンイレブンにしか無いんだ、と思って、
夜のウォーキング時に
保冷剤を入れた保冷袋を持って行って、
セブンイレブンで複数個買い。


そしてある時、マックスバリューでも見つけたの！
しかもセブンイレブンよりもずっと安い！当然複数個買い。


そしてある時、なんと別のスーパーでも見つけたので、複数個買い。

しかし…
スーパーで買ったのゎ、なんか、ちょっと、味が違った。
そぅいえば、買う時にパッケージが違うことにも気づいていた。




んんん？？

で　いろいろネットとかで調査してみたら、

果汁４％のグレープフルーツ味と、
果汁５０％・ゼリー入りの“Ｗグレープフルーツ味（セブンイレブン限定）があるそうです。



マックスバリューで売られていたのはなぜでしょうかね～。

サマージャンボ当選

当選発表の日ゎ…
池田泉州銀行からメールが来るのを楽しみにしていますが…
今回も来ませんでした。

（池田泉州銀行から発送した宝くじの中から高額当選が出ると、お知らせが来る）


どうせ、また３００円×３枚か…と思って換金に行ったら、

当たってました。

て言っても、いちまんえんですが。

でもうれしいでしょ？

木曽御嶽山

９月14日

木曽御嶽山へ行きました。

田の原から入山して
一ノ池、二ノ池を
ぐるっと回ってきたよ

母の趣味

実家の母親の　趣味は、お裁縫です。

糸の箱は色とりどりでキレイ。


和柄の布で袋を作ったり、
人形作ったりするのが得意です。

水明館 佳留萱山荘

真夏の山のあとは、お風呂に入りたい気持ちはあるものの、
帰路どっちみち汗かいて　帰宅後も結局また風呂に入るので、

ま、いっか、それより早く帰ろ。となることが多いのですが、

西穂高岳登頂の後は、
せっかく新穂高にいるのだし、どこかのお風呂に入ろうと思いました。

で、
佳留萱山荘は以前から行ってみたいと思っていた温泉。
硫黄っぽいにおいがしたょ。
女性風呂は貸し切り状態。やっぱ平日っていいね。










深山荘とおなじで、
日帰り湯は　露天風呂で、洗い場がなかった。

頭と顔と体を洗いたかった。

西穂高岳 リ・リトライ

今日ゎ振替休日。

溜まりすぎてあふれてしまったストレスを

青空の果てへ 放り投げてヤリマシタ。

日帰りは疲れる～。
まだ家にたどり着けない。


９月２日（火）西穂高岳　新穂高ロープウェイより
９月２日の西穂高の旅を
改めまして…振り返って…




３時に家をでて、東海環状道→東海北陸道→中部縦貫道…
途中雲の中に入って、
そしてその雲が薄くなっていくさま…
夜明け空…
キレイでした。

新穂高に７時頃到着。遠かった～。
道は広いけど、登り下り、軽でゎクルシイ。
高山経由と　松本経由では　どちらが楽なのかなぁ。



駐車場では、何台か、クルマがあって、そのうちの一台、
伊那から来たおじさまは、犬を連れていた。
その犬はかわいくてとても人懐こく、駐車場の端から端まで、人のいるところを回って
愛想を振りまいていた。
でも、クルマのなかでお留守番。カワイソ。

すぐに歩きだせる準備をして、始発に一番で並び、
乗り込んで、しばし空中散歩。
平日だけど意外と混んでいた。
あまりの天気の良さに観光のおじさまが「この中に誰か日ごろの行いが良い人がいる」と言った。
「それゎみ～です」と心の中で答えておいた。

９時に歩き始め、樹林帯なので景色なし。
ほんのちょっと、木々の隙間から槍が見えた。

前回前々回はすご～く長く感じた、山荘までの道は
地図上では１時間。
今のみ～なら、その通り着くだろう。いや、着いてもらいたい。
心配していた　虫も、人も、少なかったです。

木々の隙間から青空が見えるようになって、そろそろ着くかな？って思ったら、
西穂山荘着。

ソ～カイな青空を期待していたけど、
すでに雲がもくもくしてた。
上高地がかすんで見えた。

ロープウェイが　もっと早い時間から運行していたらいいのに…

ガレた道を登って、
独標の手前あたりから　岩場。
独標に着いた頃にはすでに雲が山にかかってしまっていた。


独標を出発してすぐあたりが一番注意が必要な岩場だと思ったょ。
ここを抜ければあとは結構大丈夫なんだけど、
この部分がダメで、折り返して帰っていった女性がいた。

すれ違う人は、
奥穂から来た人？
朝そうとぅ早い時間に出ないと、この時間にココにいられないよね。


目標通り１２時に西穂高登頂。

同じロープウェイに乗って来て、西穂を目指す人々は
抜きつ抜かれつ　何度か顔を合わすので、
チームみたいになっていた。

大阪からきた男性２人組は　朝１時に家を出発してきたそうです。
気さくに話しかけてくださいます。

あと、奈良からきた男性は、
山頂でずっとしゃべってた。
み～より少し後で山頂に着いて
「みなさん、早いですね～。全然追いつけへんかったゎ～。」
「途中で帰ろうかと思ったけど　すれ違いの人に
　あと２０分くらいと言われて、ほな行っとくか～って」
女性にカメラのシャッターを頼まれて　カメラを構えながら
「いいね～。青空がいいね～。縦でもう一枚いっとこか～。いいね～。」
「サングラス外してみようか～」

なんか、グラビア撮影みたい…
喜作新道の伊丹さんもフレンドリィでしたが、関西の人ってこんなカンジですか？


３０分雲待ちしたけど、残念！雲がとれそうにないので帰ります。
自分もほとんど雲の中に入ってしまった。


帰り道、雷鳥を見たょ。
もぅ、羽根が白くなりかけてた。

独標の岩場を過ぎてから、ストック登場！便利アイテム。


腕、肩、背中、わき腹、全身を使って歩いたので、疲労感はあったけど、
快調に下りてきました。

ロープウェイ駅に着いたのは１５時過ぎ。
雨降ってきたょ～。

駅で牛串を食べて、
登頂サブレを買って、
15：45の下りロープウェイ乗車。
大阪の２人組は一緒のロープウェイに乗りましたが
伊那のおじさま、奈良の男性、ヘルメットの女性、名古屋の若者たちなど、
他の日帰り登山者のみなさん、
このあと１時間以内に（最終16：45）下りてこられたのでしょぅか？
ヒトゴトながらシンパイになりました。

ふもとの駅では　パンが値引きされていたのでたくさん買っちゃいました。

伊那のおじさまのワンちゃんにあいさつして。

新穂高にせっかく来たんだから、お風呂に入りました。
クルマで来ると、時間を気にせず行動できるからいいょね。


でも、気にしていないワケでゎなくて…
４時間かけて運転して帰らなくてはいけないワケで…
眠いので休憩したりして…
ひるがのＳＡで　肉そばを注文しましたが、
疲れ過ぎて食欲なかった。

高山でガソリン補充したけど、ひるがののガソリンスタンドのほうが
安かった……。


たった一日、振替休日をとっただけですが、
気持ちをリフレッシュできました。

翌日会社に行くと、事情を知っていたみなさんが
「昨日晴れましたね」「晴れましたね」とくちぐちに言ってくれたことがうれしかったな。


前回前々回は　へなちょこでしたが、
今回は　日帰り登頂できて、少し成長できた気がします。
岩場も問題なくイケたので、
吊り尾根や大キレットも　まだイケそうな気がします。

アイスケーキいただきました

アイスケーキをいただきました！！
こぅいぅの、
自分ぢゃ買わないから、うれしいぃ！