Buying the Farm(農場を買う）

Buying the Farm.(日本語訳は下の方へ＾＾）

A city slicker wanted to buy a farm.
He found just what he was looking for.
During an inspection of the property, however, he found a hive of bees.

He told the owner that he was deathly afraid of bees,
and there was no way he could consider this piece of land.
The landowner assured him that the bees were completely harmless,
but the buyer didn’t change his mind.

Finally, the landowner made an offer.
The buyer would allow himself to be tied to a tree for an hour,
nude, under the nest. So sure of the friendliness of his bees was
the farmer that if ONE bee were to sting him, the farm would be his　for free.

The buyer thought it over and decided it was worth the risk.


An hour later, the farmer walked out to the tree and saw the poor guy
slumped over in his bindings.

Fearing the worst, he ran up to him and asked if he had been stung.


The city fella looked up and weakly said,
"No... the bees never touched me - but doesn't that calf have a mother!?!"






日本語訳
「農場を買う」

都会ずれしたやつが、農場を買いたいと思いました。
そして彼は、ちょうど探していたものにピッタリの農場を見つけました。
しかし、彼がその地所を調べて回っていると、ハチの巣があるのに気づきました。

彼は、農場の持ち主に、自分はハチが死ぬほど怖いし、この一区画は
絶対に買うつもりにはならないと告げました。地主は彼に、ハチは全く無害だ、
何もしないと断言しましたが、買い手の心は変りませんでした。

すると地主は一つの提案をしました。思い切って、買い手の彼を巣の下に、
それも素っ裸で、一時間縛り付けるというもの。
地主はハチは友好的だという絶対的な自信があったので、もし一匹でも
ハチが彼を刺したら、この土地はタダで彼にあげようというのです。

買い手はその提案をよくよく考えましたが、危険を冒してみる価値は
あるかもしれないと決心しました。

一時間後、地主の農夫が木のところまで歩いて行ってみると、
可哀想に、買い手は拘束されたまま、前屈みに崩れ落ちているのがわかりました。

最悪な事態かも・・と恐れを成し、彼は買い手に駆け寄り、
そして尋ねました、刺されたのか？と。

すると都会っ子の買い手は、地主を見上げ、弱々しい声で言いました、
「違う、刺されてない。触りもされなかったよ。
でも・・あの子牛には母親がいないのか？」





(コメント・・あちゃ～！(^_^;)　子牛がねぇ～・・彼の・・むむむ

　　　　　　　すいません、またしてもシモがかったネタでしたね
　　　　　　　でも、彼はもしかしたら素晴らしい体験をした？？）