流星戦隊ムスメット 第５話 「どこ？ 見えなくなったムスメ心 」

ナンジャーっ　かむばーっつく（苦笑）

おしいキャラを失った…。何だか、切実にそう思った。
いや、まぁ、第２～４話と比べたら、それでもシリアス（う゛ーん？）な分、丁寧には作ってあるとは思うのだケド。

とりあえず、モドキの出番が多かった（過去形！？）ので、自分的には画面の見栄えは良かった…ってぉぃぉぃ駄目じゃん、それじゃぁ（苦笑）。オスらしいし…。でもモドキ好き＾＾；、…だった。
過去形？　そう、ほんとに過去形！？　…壮絶…というにはあまりにあっけなく死亡？　まぁ、エイリアン（らしい）からなんとも言えませんが。

紅が流星に嫌悪感を持ち始めて…、第４話にして早々にも流星が集まってしまい、ハッピーハッピーだったのをぶち壊しにするお話。
嫌悪感って…前回ナンジャー倒した後の１言だけの様な。
ムスメットファイナルキメるときも、声は聞こえないケド、なにやら呟いていた、アレはいい演出だと思った。不覚にもグッと来てしまった。
で、５話が始まったらもう、紅が鬱入るちゃってたり…５話が終わるころには殆ど立ち直ってたり…いそがしいムスメだ。

モドキは翠に続いて、紅の話を聞いたり、代理レッド（できるんかいっ）を勤めたり…大活躍だ！　…と思っていたらあわれ鉄骨群の下敷きに。
…防御力、弱っ。　
まぁ、メット（流星）との相性とかイロイロ考えられちゃうケド。
紅の思いを汲み取って流星を破棄することをMETのみんなに伝えて死亡。なむー。

ヤマトが黒の流星に魅かれ始めて、つづく。

…
…

ロボは！？

まさか、ロボの中身、モドキってオチじゃあないだろうなぁ（苦笑）