↑(昨日、4月29日に)
ライブもインストもぶっ飛んでしまった今、
我々を救う唯一のアイテム、
新生ZOMBIEのアルバムが出ました。ほんとうにめでたい。
既に発表されている、
lynch.の玲央さんがギターを弾いた「すべてが終わる夜に」と、
tatsuoさんギターの「肉食バクテリアン」「ゾンビ死ス」以外は、
既存の曲も全てizunaさんギターでレコーディング。
【ZOMBIE「ぼくら100%死んでる」全曲試聴動画】
アルバムの中から「100%死んでる」に続いてもう一曲MVが出ました。
ZOMBIE「song for me…」 【OFFICIAL MUSIC VIDEO [Full ver.]】
こちらも監督撮影はRayさん。
2つ比べると、暗めの映像で表情がはっきり見える場面が少ないから想像力をかきたてられて、
「もっと見たい」っていうもどかしさが、かえって曲を引き立たせてるかも。
青空がとても印象的で、
千歳さんとかひなの。さんとか、慶さんとかの力を借りながらライブしていた去年の夏を思い出しました。
暑くて死にそうだったな。特に岐阜ね!!
その千歳さんがギターのアレンジをしてくれたそうで、
クレジットにも名前が載ってます。
うれしー。
SE入れて3曲目の「死ねばいいのに。」でさっそくその違いが聴けるんですが、、
ミドリくんはインタビューで「過去の曲を知っている人にとっては、アレンジを変え過ぎたら違和感を感じるだろうから」
大幅には変えなかったと言っていたけれど、
どう変わったかも楽しみではありました。
私は、「新しい命が吹き込まれたな!」って思いました。
アルバム通して、今までより明るく軽い音になったところもあれば、
新曲のギターなんかはすごく重く凶悪な感じもあるし、
より、幅が広がったような。
翔くんがいて、
つないでくれた皆さんがいて、
今がある。
このアルバムを象徴するのはやっぱり最後の「song for me…」なのかな。
これからどんな音楽が紡ぎ出されて行くのか、
いい予感しかしないけど、まずは聴きこんで込められたものを見つけていきたいと思います。
あと、ミドリくんのベースの音が、キレがよくかっこよくなってる。
ライブもインストもぶっ飛んでしまった今、
我々を救う唯一のアイテム、
新生ZOMBIEのアルバムが出ました。ほんとうにめでたい。
既に発表されている、
lynch.の玲央さんがギターを弾いた「すべてが終わる夜に」と、
tatsuoさんギターの「肉食バクテリアン」「ゾンビ死ス」以外は、
既存の曲も全てizunaさんギターでレコーディング。
【ZOMBIE「ぼくら100%死んでる」全曲試聴動画】
アルバムの中から「100%死んでる」に続いてもう一曲MVが出ました。
ZOMBIE「song for me…」 【OFFICIAL MUSIC VIDEO [Full ver.]】
こちらも監督撮影はRayさん。
2つ比べると、暗めの映像で表情がはっきり見える場面が少ないから想像力をかきたてられて、
「もっと見たい」っていうもどかしさが、かえって曲を引き立たせてるかも。
青空がとても印象的で、
千歳さんとかひなの。さんとか、慶さんとかの力を借りながらライブしていた去年の夏を思い出しました。
暑くて死にそうだったな。特に岐阜ね!!
その千歳さんがギターのアレンジをしてくれたそうで、
クレジットにも名前が載ってます。
うれしー。
SE入れて3曲目の「死ねばいいのに。」でさっそくその違いが聴けるんですが、、
ミドリくんはインタビューで「過去の曲を知っている人にとっては、アレンジを変え過ぎたら違和感を感じるだろうから」
大幅には変えなかったと言っていたけれど、
どう変わったかも楽しみではありました。
私は、「新しい命が吹き込まれたな!」って思いました。
アルバム通して、今までより明るく軽い音になったところもあれば、
新曲のギターなんかはすごく重く凶悪な感じもあるし、
より、幅が広がったような。
翔くんがいて、
つないでくれた皆さんがいて、
今がある。
このアルバムを象徴するのはやっぱり最後の「song for me…」なのかな。
これからどんな音楽が紡ぎ出されて行くのか、
いい予感しかしないけど、まずは聴きこんで込められたものを見つけていきたいと思います。
あと、ミドリくんのベースの音が、キレがよくかっこよくなってる。