花屋の謎

今日はあったかで気持ちいい日でした。


道路に豆が落ちていました。


昨日の節分に豆まきをしたと思われる！


今年は恵方巻き食べずに鍋してしまった…。



そういえば時々行くお花屋さん、
お店の人ほとんど女性でみなさんとても親切なのに、
たまにいる店長？仕入れの人？らしきボスっぽい男の人は、
なぜか、いつも、
いらっしゃいませもありがとうございましたも言わないのです。


んでそういうキャラなのかと思えば、
前にお店にその人しかいなかったときは、
すんごい色々しゃべってくれたんですよねー。
愛想も良くて。



がしかし。

今日も、いつものように女の人が接客してくれたら、
隣でお花の手入れしてて、
全くひと言も発しないのです。



なんというか、
感じがよくないとかを通り越して（実際話せば感じはよかったし）

不思議でしようがない！！


なぜ？
客商売でいらっしゃいませとありがとうは、
不可欠なはず！
なぜそこを出し惜しみするのか？

挨拶は一人が言えば充分という信条があるとか。
花に触れているときは集中し過ぎて周りが見えないとか。




わからない…



わからない…


でも聞けない…

本人には聞けないしかと言って他の人にも聞くほどのことじゃないし…


そこまで親しくないし…



ずっとこのモヤモヤを抱えたまま生きて行くのかな私。