今回の仙台遠征は日帰り。
東北の、週末フリーパスがあったのでそれで行きました。
仙台なら自由席でも座れるだろうということで、、
まずは朝
東北新幹線は雑誌付き。
福島あたり。
れいちゃーん！！
この山を見て育ったのかなぁ…。
仙台に着いて、今回の行き先は「鹽竈神社」です。
こんなん書けないでしょうが、、、いやその前に読めます？？？
しおがま神社
です！
そうあの「塩釜」の旧字ですねどんだけ画数が詰まってるんだって話ですよ！
ここはここら辺り（陸奥国）の一ノ宮だそうです。
行き方を調べていたら、
緩やかな参道と、
昔の参道「七曲り」と、
激しい階段の「表参道」とあるんですって。
どこの記事も決まって「表参道」から行け、と。
「すごいパワーみなぎる」とか。
でも山道みたいな「七曲り」も気になるしな〜。
って思いながら「本塩釜」の駅から歩いていたら、
七曲りへ続く道を発見。
なんかとっても雰囲気良さそう！
よしじゃあここから行こう。
と決め登り始めました。
辺りを木に囲まれ、
途中「亀井邸」という古い建物に無料で入れたり、
とてもいい感じ。
でもあんまり山道感はなかったなぁ〜と思いながら神社に到着したら、
別のところに「七曲り入口」って看板が。
え？じゃあ私どこ歩いていたの？？
しゃあないから七曲りを一旦下りて、
改めて激しい階段を上って参拝することにしました…。
お父さんお母さん強い足腰をありがとう！
これが正面なんですね？？
噂では200何段とか、
途中で止まるとぜつつつつつたいにダメに、かつ、イヤになってしまうと容易に想像出来たので、
ただひたすら数えながら上りました、足元しか見てなかったし、
パワーがどうのこうのとか
そんなのわかる訳ないだろ！！！！！
って思った。
当然写真撮る余裕なんてないので、
帰りに上から撮りました。
あと、何段だったか忘れました。
ここの神様は正面の拝殿とは別にもうひとつ、
「別格の神様」が向かって右に祀られているそうです。
なのでまずは別格の神様から！
塩の神様だそうです。
なぜか左右にお賽銭箱があり、戸惑いましたが、
下手を選択しました。
そして正面の拝殿、
（さっきとそっくりですな…）
こちらは本当に左右に別の神様が祀られているようで、
武神、、と説明には書いてありました。
立派だし鮮やか。
すぐ隣に『志波彦神社』があり、
そこからは海が見渡せて感激。
さすがたくさん登って来ただけのことはあります。
志波彦神社は農耕の神様とか。
帰りは最初のなだらかな坂道で帰りました。
そこが一番暑くなかった…他の道だと日陰のない車道を歩く距離が長くなるので（この日すごく暑かったのです）。
鹽竈神社は拝殿の周りは明るく開けていますが、
その周囲にある木にいちいち迫力がある。
巨木と言いたいような立派な樹木が多いのです。
あと、駅から神社まで歩いている人がとても少ない。
なのに境内にはけっこうな参拝者が。
みんな車で来るんですね。
徒歩はマイノリティーみたい…。
歩きの方がアプローチが楽しいと思いますが、
もし行く場合は全部の道を通ってみてほしい！
なんかまったりしてたら何しに来たのか忘れそうになりました。
危ねぇ、ライブだよ。。
そして本塩釜から仙石線で30分くらい、仙台に戻り、
だいぶ遅いお昼を、
駅すぐのお寿司屋さんで食べました。
なんかたまたまネットで見つけたところ。
「うまい鮨勘」
回らないお寿司だけどリーズナブル、
おいしかったですよ！ちょっと贅沢してしまった。
のどぐろがあったので嬉しくなって2回食べてしまった…。
あと鯨も珍しいから頼んだけれどおいしいのね！
クセも無くて牛肉みたいと言えばいいのでしょうか。
そしてここ仙台のお寿司屋さんではあるのだけど、
なんと東京にもお店あることが発覚。
でも絶対仙台で食べた方が美味しいはず！！（と自分に言い聞かせながら食べた）
それから買い物してコインロッカーに預けて、
ライブ行って、
ダッシュで仙台駅に戻って来たら、
ちょうど新幹線があと4分で来るって！
これはラッキーと思い乗ったけど、
新幹線構内でしか売っていないらしかったお菓子、
すっかり買うの忘れてた…。
これを帰りの車内で食べたんですけども、
福島のソウルフードだって書いてあったの、
おいしかったけど、表面のフィルムを取ると、大事なクリームがすごい勢いではがれてしまうんですが、
やっぱりそれはフィルムからこそげて食べる、
でいいんですよね？？？
あとサラダ買ったのに、
開けたら頼んだものにそっくりな違う商品だったという衝撃！
まーおいしかったからいいけど！
という仙台旅でした♪
もっとライブハウスの周りの商店街とか歩けばよかったな。
あと牛タン…牡蠣…笹かま………
東北の、週末フリーパスがあったのでそれで行きました。
仙台なら自由席でも座れるだろうということで、、
まずは朝
東北新幹線は雑誌付き。
福島あたり。
れいちゃーん！！
この山を見て育ったのかなぁ…。
仙台に着いて、今回の行き先は「鹽竈神社」です。
こんなん書けないでしょうが、、、いやその前に読めます？？？
しおがま神社
です！
そうあの「塩釜」の旧字ですねどんだけ画数が詰まってるんだって話ですよ！
ここはここら辺り（陸奥国）の一ノ宮だそうです。
行き方を調べていたら、
緩やかな参道と、
昔の参道「七曲り」と、
激しい階段の「表参道」とあるんですって。
どこの記事も決まって「表参道」から行け、と。
「すごいパワーみなぎる」とか。
でも山道みたいな「七曲り」も気になるしな〜。
って思いながら「本塩釜」の駅から歩いていたら、
七曲りへ続く道を発見。
なんかとっても雰囲気良さそう！
よしじゃあここから行こう。
と決め登り始めました。
辺りを木に囲まれ、
途中「亀井邸」という古い建物に無料で入れたり、
とてもいい感じ。
でもあんまり山道感はなかったなぁ〜と思いながら神社に到着したら、
別のところに「七曲り入口」って看板が。
え？じゃあ私どこ歩いていたの？？
しゃあないから七曲りを一旦下りて、
改めて激しい階段を上って参拝することにしました…。
お父さんお母さん強い足腰をありがとう！
これが正面なんですね？？
噂では200何段とか、
途中で止まるとぜつつつつつたいにダメに、かつ、イヤになってしまうと容易に想像出来たので、
ただひたすら数えながら上りました、足元しか見てなかったし、
パワーがどうのこうのとか
そんなのわかる訳ないだろ！！！！！
って思った。
当然写真撮る余裕なんてないので、
帰りに上から撮りました。
あと、何段だったか忘れました。
ここの神様は正面の拝殿とは別にもうひとつ、
「別格の神様」が向かって右に祀られているそうです。
なのでまずは別格の神様から！
塩の神様だそうです。
なぜか左右にお賽銭箱があり、戸惑いましたが、
下手を選択しました。
そして正面の拝殿、
（さっきとそっくりですな…）
こちらは本当に左右に別の神様が祀られているようで、
武神、、と説明には書いてありました。
立派だし鮮やか。
すぐ隣に『志波彦神社』があり、
そこからは海が見渡せて感激。
さすがたくさん登って来ただけのことはあります。
志波彦神社は農耕の神様とか。
帰りは最初のなだらかな坂道で帰りました。
そこが一番暑くなかった…他の道だと日陰のない車道を歩く距離が長くなるので（この日すごく暑かったのです）。
鹽竈神社は拝殿の周りは明るく開けていますが、
その周囲にある木にいちいち迫力がある。
巨木と言いたいような立派な樹木が多いのです。
あと、駅から神社まで歩いている人がとても少ない。
なのに境内にはけっこうな参拝者が。
みんな車で来るんですね。
徒歩はマイノリティーみたい…。
歩きの方がアプローチが楽しいと思いますが、
もし行く場合は全部の道を通ってみてほしい！
なんかまったりしてたら何しに来たのか忘れそうになりました。
危ねぇ、ライブだよ。。
そして本塩釜から仙石線で30分くらい、仙台に戻り、
だいぶ遅いお昼を、
駅すぐのお寿司屋さんで食べました。
なんかたまたまネットで見つけたところ。
「うまい鮨勘」
回らないお寿司だけどリーズナブル、
おいしかったですよ！ちょっと贅沢してしまった。
のどぐろがあったので嬉しくなって2回食べてしまった…。
あと鯨も珍しいから頼んだけれどおいしいのね！
クセも無くて牛肉みたいと言えばいいのでしょうか。
そしてここ仙台のお寿司屋さんではあるのだけど、
なんと東京にもお店あることが発覚。
でも絶対仙台で食べた方が美味しいはず！！（と自分に言い聞かせながら食べた）
それから買い物してコインロッカーに預けて、
ライブ行って、
ダッシュで仙台駅に戻って来たら、
ちょうど新幹線があと4分で来るって！
これはラッキーと思い乗ったけど、
新幹線構内でしか売っていないらしかったお菓子、
すっかり買うの忘れてた…。
これを帰りの車内で食べたんですけども、
福島のソウルフードだって書いてあったの、
おいしかったけど、表面のフィルムを取ると、大事なクリームがすごい勢いではがれてしまうんですが、
やっぱりそれはフィルムからこそげて食べる、
でいいんですよね？？？
あとサラダ買ったのに、
開けたら頼んだものにそっくりな違う商品だったという衝撃！
まーおいしかったからいいけど！
という仙台旅でした♪
もっとライブハウスの周りの商店街とか歩けばよかったな。
あと牛タン…牡蠣…笹かま………