おまかせヨーロッパ8日間6日目 2012/5/2(水)
<朝食>
今日はルーブル美術館とベルサユ宮殿の見学があるので、現地の日本人女性のガイドさんが
同行してくれる。バス出発にちょっとしたアクシデントがあり、出発が送れたため先にルーブル美術館へ
行くことになった。
パリの人達はしっかりコートを着ている。パリは日本より寒いのだしかしゴミが目につく・・
ダントツで人気があるのはやっぱりこれ。
これだけの人だかりなので、スリは狙いどきだ。
トイレ休憩をしているとき、突然大きな声が聞こえ、何だろうと思っていたら
スリにすられた人の仲間がスリに気づき、仲間たちが逆襲してスリの鞄をまきちらし
スリはボコボコに殴られ、その騒ぎに警備員がやってきて、すられた人と仲間たちは
さっさと行ってしまい、スリだけが残され警備員につかまえられたという話を
添乗員さんから聞いた。
これではうかうか写真など暢気に撮っていられない。
パスポートも現金もカードも首からさげてコートを着ているので安心だけど
本当に怖い国だ
ちよっと恥ずかしい
すばらしい美術品がたくさんある中、ガイドさんの説明を聞きながらあっという間に
時間は過ぎ、次の場所へと移動する。ここでお土産を買う時間はなかった
<モンマルトルの丘へ>
バスを降りモンマルトルへ向かう途中にこんなお店が
ゴミのような衣類の山。しかし売り物だ。 ここはパリです
またケーブルカーが上から降りてきたら、降り口から無銭で乗り込むジプシーの女達が
6人ぐらい走って乗り込んで行った
こんなお土産が
帰りはこの階段で歩いて降りる。 選挙のポスター
徒歩でこのまま昼食のレストランへ
初体験のエスカルゴカタツムリだけど、貝みたいでにがてな私でもなかなか美味でございます
バスの中からの様子
<ベルサイユ宮殿へ>
贅沢な装飾品や大きな絵 宮殿というよりまるで美術館の様だ
ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィヒ2世は、このベルサイユ宮殿に憧れ、
ベルサイユ宮殿を忠実に模擬し、ヘレンキームゼー城を建てたが完成はしなかったという。
ルートヴィヒ2世はルイ14世をとても尊敬していたが、実はルイ14世の歯が抜けていたのを
自分と重ねて喜んだという
ベルサイユ宮殿を後にして、徒歩にて免税店へ
かばんやネクタイやスカーフなど扱うお店だが、全然興味がないので欲しいものはなかった。
ここに寄るくらいなら、ベルサイユ宮殿の土産を買えるところを案内して欲しかった
<セーヌ河遊観船クルーズヘ>
遊観船は自由席で好きな場所に座れる。
椅子の横に受信機があり日本語の番号を押すと日本語のガイドが流れてくる。
船を降りて徒歩でエッフェル塔が見えるレストランへ
パリ最後の朝食
シャルルドゴール空港
最後のお土産を購入しょうとレジに並んでいたら、突然中国人の男が
割り込みをしてきて、並んでいた私の前の二人の外人が「エクスキューズミー!」
と怒っているのに、無視し無理やりレジにお金を払ったのだ
同じアジア人として恥ずかしくて、とても嫌な気持ちになった。
帰りの飛行機はモニターなし。
上海までの機内は最悪だった。
中国人グループが、がやがやうるさいし子供はピーピー泣きっぱなしで、
大人ですら座席に座ってられなくて、あっちへフラフラこっちへフラフラ。
機内食が運ばれたら、自前の瓶づめになった食べ物を仲間に配ってまわり
マイポット持参の彼らは、平気でそこに飲物を入れてもらいに行くのだ
マナーが無いのはそんなお国柄なのでしょうがないが、国際的ルールぐらい
守って欲しいものだ。
上海空港では、日本円でお土産を買うことが出来た。店員は日本語が話せる。
「5分で印鑑が作れます」という張り紙があった。
こうして8日間はあっという間に過ぎ、日本に帰国したら帯状疱疹の症状が出て
この痛みの原因が判明した。旅行中にひどくならなくて良かった。
そして、現在も治療を受けている。
今度は何処へ行こうかと毎日パンフレットを眺めています
ホテルの窓からパリ北駅の正面が見える
<朝食>
パンの種類は多くて、フランスパンは好みに応じてカットしトースターで焼く事も出来る。
今日はルーブル美術館とベルサユ宮殿の見学があるので、現地の日本人女性のガイドさんが
同行してくれる。バス出発にちょっとしたアクシデントがあり、出発が送れたため先にルーブル美術館へ
行くことになった。
パリの人達はしっかりコートを着ている。パリは日本より寒いのだしかしゴミが目につく・・
ルーブル美術館入り口
ガイドさんに誘導され有名な美術品や名画のある部屋へと進んで行く。
ダントツで人気があるのはやっぱりこれ。
以外と小さい
これだけの人だかりなので、スリは狙いどきだ。
トイレ休憩をしているとき、突然大きな声が聞こえ、何だろうと思っていたら
スリにすられた人の仲間がスリに気づき、仲間たちが逆襲してスリの鞄をまきちらし
スリはボコボコに殴られ、その騒ぎに警備員がやってきて、すられた人と仲間たちは
さっさと行ってしまい、スリだけが残され警備員につかまえられたという話を
添乗員さんから聞いた。
これではうかうか写真など暢気に撮っていられない。
パスポートも現金もカードも首からさげてコートを着ているので安心だけど
本当に怖い国だ
逆さピラミッド
ちよっと恥ずかしい
すばらしい美術品がたくさんある中、ガイドさんの説明を聞きながらあっという間に
時間は過ぎ、次の場所へと移動する。ここでお土産を買う時間はなかった
<モンマルトルの丘へ>
バスを降りモンマルトルへ向かう途中にこんなお店が
ゴミのような衣類の山。しかし売り物だ。 ここはパリです
このケーブルカーで丘まで上がる。
ここでミサンガを腕に巻きつけ押し売りする移民が3~5人グループでたむろしている。またケーブルカーが上から降りてきたら、降り口から無銭で乗り込むジプシーの女達が
6人ぐらい走って乗り込んで行った
こんなお土産が
ポリスがサングラスを売っている違法露天を取り締まっている
帰りはこの階段で歩いて降りる。 選挙のポスター
徒歩でこのまま昼食のレストランへ
初体験のエスカルゴカタツムリだけど、貝みたいでにがてな私でもなかなか美味でございます
バスの中からの様子
シャンデリゼ通り
エッフェル塔写真撮影タイム
<ベルサイユ宮殿へ>
「鏡の間」は全長73mで357枚の鏡がはめ込まれている。
贅沢な装飾品や大きな絵 宮殿というよりまるで美術館の様だ
ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィヒ2世は、このベルサイユ宮殿に憧れ、
ベルサイユ宮殿を忠実に模擬し、ヘレンキームゼー城を建てたが完成はしなかったという。
ルートヴィヒ2世はルイ14世をとても尊敬していたが、実はルイ14世の歯が抜けていたのを
自分と重ねて喜んだという
ベルサイユ宮殿を後にして、徒歩にて免税店へ
かばんやネクタイやスカーフなど扱うお店だが、全然興味がないので欲しいものはなかった。
ここに寄るくらいなら、ベルサイユ宮殿の土産を買えるところを案内して欲しかった
<セーヌ河遊観船クルーズヘ>
遊観船は自由席で好きな場所に座れる。
椅子の横に受信機があり日本語の番号を押すと日本語のガイドが流れてくる。
船を降りて徒歩でエッフェル塔が見えるレストランへ
エッフェル塔がライトアップされた
お天気がイマイチだったけど、今度来るときは晴れますように
パリ最後の朝食
シャルルドゴール空港
最後のお土産を購入しょうとレジに並んでいたら、突然中国人の男が
割り込みをしてきて、並んでいた私の前の二人の外人が「エクスキューズミー!」
と怒っているのに、無視し無理やりレジにお金を払ったのだ
同じアジア人として恥ずかしくて、とても嫌な気持ちになった。
帰りの飛行機はモニターなし。
上海までの機内は最悪だった。
中国人グループが、がやがやうるさいし子供はピーピー泣きっぱなしで、
大人ですら座席に座ってられなくて、あっちへフラフラこっちへフラフラ。
機内食が運ばれたら、自前の瓶づめになった食べ物を仲間に配ってまわり
マイポット持参の彼らは、平気でそこに飲物を入れてもらいに行くのだ
マナーが無いのはそんなお国柄なのでしょうがないが、国際的ルールぐらい
守って欲しいものだ。
上海空港では、日本円でお土産を買うことが出来た。店員は日本語が話せる。
「5分で印鑑が作れます」という張り紙があった。
こうして8日間はあっという間に過ぎ、日本に帰国したら帯状疱疹の症状が出て
この痛みの原因が判明した。旅行中にひどくならなくて良かった。
そして、現在も治療を受けている。
今度は何処へ行こうかと毎日パンフレットを眺めています
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