<4日目>
ホテルダティーニの朝食似たようなメニューだがここはサラミの様なハムがあった。
小さな甘い菓子パンやその他パンの種類が多かった。しかし朝から甘いパンは私的には
ところで海外に来る前に一番に気になるのが、枕チップの事だと思う。
で調べても、まったくしないという人や常識だという人やらで情報は混乱する。
添乗員さんからは個々の判断にお任せしますと言われた。
でもトイレチップがある国なら、するのが妥当だと思い1ユーロ置いた来た。(少なすぎ?)
さてホテルを8時頃出発し、最初に案内されたのが
Adrimar(マドリマール)と言う革製品のお店だ。
このお店はフィレンツェの伝統美術工芸品を扱う店でとても有名らしい。
バックから財布にベルトや手袋や革のジャケットからコートなど扱っている。
中でも目を引くのがこれ↓
タッコ(リンゴの形)の財布だ。
これは一枚の革を伸ばして創った縫い目の無い小銭入れだ。
見ての通り開けた時にフタが受け皿となり小銭を出しやすいので人気がある商品だ。
お値段は定価67ユーロとちょっと高めだが、ここではいくらか値引きがしてもらえるらしい。
それと上の写真は主人が欲しかったベージュのジャケット。
しかし女性物であえなく断念
ツアーで同行した若い女性が革の手袋をご購入。日本で買うより安かったと言っていた。
お店を出て徒歩でサンタ・クローチェ広場へ向かう ←サンタ・クローチェ教会
ミケランジェロやガリレオなどが埋葬されている事で有名。
次はウフィッツィ美術館へ
ここでは現地ガイド(日本人)さんに案内され見学となる。
中は一切撮影が禁止されている。
かの有名な「ビーナスの誕生」「春」「ウルビーノ公爵夫妻の肖像画」などの本物を見る事が出来る。
芸術的なことはまったくわからないが、傍で見るとやっぱり迫力が違う。
まず絵の大きさに圧倒され、絵の具の厚みがあってガイドブックに載せられているのとは
まったく違う印象に思えた
中の撮影がダメなので中から外の風景を撮ってみた
←アルノ川に架かるヴェッキオ橋が見える。
沢山ある絵をすべて見て回るには時間が少な過ぎる。
そこでガイドさんがいろいろチョッイスして無駄なく案内してくれる。
ここのトイレは50セント程度のチップを無造作に投げ入れる場所があった。(強制ではない)
1階出口付近には入場した人だけにしか買えない
ガイドブックのほか表紙に素敵な絵を模写したノートや、
雑貨など販売しているミュージアムショップがある。
美術館を出てシニョリーア広場ヘ。少しが降ってきた
左側にはヴェッキオ宮が見える。
ダヴィデ像のレプリカ
本物はアカデミア美術館にあるそうだ。
どちらの方か聞きそびれたが添乗員さん曰く、ダヴィデの目の玉はだそうだ。
さらにドゥオモ周辺に行く前に、あのダヴィデ像のあの部分を拡大しプリントしたトランクス
が露天の店で売っていた。
履いたら中身より大きいぞ(笑)土産にいいかも
そしてドゥオモ(サン・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)付近へ
↓サン・ジョヴァンニ洗礼堂
←天国の門←クーポラ←ジョットの鐘楼←ドゥオモ
薄いピンク・グリーン・ホワイトの壁が可愛い 上の三つ揃ったこの場所がナイスシヨットだ。
そろそろお腹も空いてきたので昼食へと移動
大分日本食も恋しくなってきた頃だが市内中心の中華料理店だ。
回るテーブルで各自取り分けるあのスタイルのお店だ。
メニューはコーンとたまごのスープ・マーボ豆腐・シュウマイ・チャーハン・焼きそば・デザートにフルーツ
日本で食べる味よりも少し落ちるが久しぶりのお米に主人は喜んでいた
食後いよいよオプションのピサ観光だ 専用バスに乗り到着
少し歩いたら広場に出てだんだん景色が見えてきた。 ホントに
傾いてる
ピサの斜塔は修復作業のため足場が組まれていたらしいが、
この時は工事は完了していてラッキーだった。
宝石のような丸い洗礼堂の中を見学
内部は音響効果にとても優れていて係りの方が一人でハモってみせてくれた
続いてドゥオモの中を見る
天井に宝石 大なブロンド製のランプが特徴
<少しの間自由行動タイム>
ズラリと並んでいる露天店
←沢山のピノキオ
フィレンツェはピノキオ発祥の地らしい。
孫の土産にお買い上げ(中国製かも)
他の孫たちにはピサの斜塔がプリントしてあるTシャツとマグネットを買った。まとめて買う方が得だ
最後に定番のポーズでを支えて見える もう少しアップで写したかった
お買い物も無事済ませ夕食のレストランへ
この日の夕食はメインが3種類あって各自好きな物を選べる
事前に食べたいものに○をして提出していた。
最初に出た前菜 メインのデミグラスソースの煮込みビーフと白ワインソースのポーク
デザートはチョコレートのかかったアイス
ビールとボトルワインは現金払いでまだ飲み足らない飲んべーだ
部屋に戻ろうとしてフロントの前を通ると見覚えのあるもを発見
私達の住む県の名産でそれはソーメンが入っていた箱だった
誰かがお土産に送って来たらしいが、イタリア人はこれをどうやって食べたのか聞いてみたかった
次はローマへつづく
ホテルダティーニの朝食似たようなメニューだがここはサラミの様なハムがあった。
小さな甘い菓子パンやその他パンの種類が多かった。しかし朝から甘いパンは私的には
ところで海外に来る前に一番に気になるのが、枕チップの事だと思う。
で調べても、まったくしないという人や常識だという人やらで情報は混乱する。
添乗員さんからは個々の判断にお任せしますと言われた。
でもトイレチップがある国なら、するのが妥当だと思い1ユーロ置いた来た。(少なすぎ?)
さてホテルを8時頃出発し、最初に案内されたのが
Adrimar(マドリマール)と言う革製品のお店だ。
このお店はフィレンツェの伝統美術工芸品を扱う店でとても有名らしい。
バックから財布にベルトや手袋や革のジャケットからコートなど扱っている。
中でも目を引くのがこれ↓
タッコ(リンゴの形)の財布だ。
これは一枚の革を伸ばして創った縫い目の無い小銭入れだ。
見ての通り開けた時にフタが受け皿となり小銭を出しやすいので人気がある商品だ。
お値段は定価67ユーロとちょっと高めだが、ここではいくらか値引きがしてもらえるらしい。
それと上の写真は主人が欲しかったベージュのジャケット。
しかし女性物であえなく断念
ツアーで同行した若い女性が革の手袋をご購入。日本で買うより安かったと言っていた。
お店を出て徒歩でサンタ・クローチェ広場へ向かう ←サンタ・クローチェ教会
ミケランジェロやガリレオなどが埋葬されている事で有名。
次はウフィッツィ美術館へ
ここでは現地ガイド(日本人)さんに案内され見学となる。
中は一切撮影が禁止されている。
かの有名な「ビーナスの誕生」「春」「ウルビーノ公爵夫妻の肖像画」などの本物を見る事が出来る。
芸術的なことはまったくわからないが、傍で見るとやっぱり迫力が違う。
まず絵の大きさに圧倒され、絵の具の厚みがあってガイドブックに載せられているのとは
まったく違う印象に思えた
中の撮影がダメなので中から外の風景を撮ってみた
←アルノ川に架かるヴェッキオ橋が見える。
沢山ある絵をすべて見て回るには時間が少な過ぎる。
そこでガイドさんがいろいろチョッイスして無駄なく案内してくれる。
ここのトイレは50セント程度のチップを無造作に投げ入れる場所があった。(強制ではない)
1階出口付近には入場した人だけにしか買えない
ガイドブックのほか表紙に素敵な絵を模写したノートや、
雑貨など販売しているミュージアムショップがある。
美術館を出てシニョリーア広場ヘ。少しが降ってきた
左側にはヴェッキオ宮が見える。
ダヴィデ像のレプリカ
本物はアカデミア美術館にあるそうだ。
どちらの方か聞きそびれたが添乗員さん曰く、ダヴィデの目の玉はだそうだ。
さらにドゥオモ周辺に行く前に、あのダヴィデ像のあの部分を拡大しプリントしたトランクス
が露天の店で売っていた。
履いたら中身より大きいぞ(笑)土産にいいかも
そしてドゥオモ(サン・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)付近へ
↓サン・ジョヴァンニ洗礼堂
←天国の門←クーポラ←ジョットの鐘楼←ドゥオモ
薄いピンク・グリーン・ホワイトの壁が可愛い 上の三つ揃ったこの場所がナイスシヨットだ。
そろそろお腹も空いてきたので昼食へと移動
大分日本食も恋しくなってきた頃だが市内中心の中華料理店だ。
回るテーブルで各自取り分けるあのスタイルのお店だ。
メニューはコーンとたまごのスープ・マーボ豆腐・シュウマイ・チャーハン・焼きそば・デザートにフルーツ
日本で食べる味よりも少し落ちるが久しぶりのお米に主人は喜んでいた
食後いよいよオプションのピサ観光だ 専用バスに乗り到着
少し歩いたら広場に出てだんだん景色が見えてきた。 ホントに
傾いてる
ピサの斜塔は修復作業のため足場が組まれていたらしいが、
この時は工事は完了していてラッキーだった。
宝石のような丸い洗礼堂の中を見学
内部は音響効果にとても優れていて係りの方が一人でハモってみせてくれた
続いてドゥオモの中を見る
天井に宝石 大なブロンド製のランプが特徴
<少しの間自由行動タイム>
ズラリと並んでいる露天店
←沢山のピノキオ
フィレンツェはピノキオ発祥の地らしい。
孫の土産にお買い上げ(中国製かも)
他の孫たちにはピサの斜塔がプリントしてあるTシャツとマグネットを買った。まとめて買う方が得だ
最後に定番のポーズでを支えて見える もう少しアップで写したかった
お買い物も無事済ませ夕食のレストランへ
この日の夕食はメインが3種類あって各自好きな物を選べる
事前に食べたいものに○をして提出していた。
最初に出た前菜 メインのデミグラスソースの煮込みビーフと白ワインソースのポーク
デザートはチョコレートのかかったアイス
ビールとボトルワインは現金払いでまだ飲み足らない飲んべーだ
部屋に戻ろうとしてフロントの前を通ると見覚えのあるもを発見
私達の住む県の名産でそれはソーメンが入っていた箱だった
誰かがお土産に送って来たらしいが、イタリア人はこれをどうやって食べたのか聞いてみたかった
次はローマへつづく
もう帰国されましたでしょうか。
私の方は4月27日出発「おまかせヨーロッパ8日間」に行って来ました
またしばらくしたら記事をします。宜しければ、また覗きに来て下さいね。