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今日から猫日記

我が家の猫ちゃんの成長と日々の出来事

トルコ旅行記 きらめきのトルコ 10日間 (10)サフランボル フドゥルルックの丘

2014-05-23 | トルコ
平成26年4月30日
朝 ホテルでのビュッフェの朝食。
  

  

   

 
窓の外から何かをずーっと待っているネコちゃん。
するとボーイさんがハムをそっとあげていました。

 
ホテルの窓からの光景 近くにサッカー場があるらしい。

アンカラからサフランボルへは約3時間30分移動しなければならない。
バスでの長距離にもだいぶん慣れてきた。
ホテルを出発してサフランボルへ行く途中でトイレ休憩のドライブインの横にマーケットがあり


  

  

  
気持ち悪い人形
   

  

  
変わった飲み口が付いているペットボトル。


バスからカラビュック大学を写す


サフランボル世界遺産観光へ

フドゥルルックの丘に到着



この丸い2つの屋根の建物はサフランボルの「ハマム」

茶色の屋根の建物の風景 これがなぜ世界遺産?
ここの古い風景をそのままにするために、ここでは新築が出来ないそうだ。
これがメルヘンチックだというなら、ドイツのローテンブルクの方が素敵だった。
ここから街を眺めている。

古民家風?カフェ

このカフェでサフランチャイを頂く お味はうーんイマイチ。なんだか消毒臭い。はちみつ入れてもまずぃ

ガイドさんから色々説明があったがほとんど聞いてない
唯一記憶にあるのが↓

時計塔である

いつ、だれが、何のために送ったかは忘れたが確か、この時計はスイスから
送られたものだとだけ記憶している。
世界遺産記念のモニュメント



1843年に造られたバサン・バシャの墓ってあんた誰?なんか偉い人らしい。







ガイドさんからの話ではかって戦争があったとき、ここサフランボル出身の人が活躍した事を
称え、この記念を作ったのだと言っていた。

またノアの箱舟が到着したのがアララト山とされているが、ここサフランボルの地元の人達は
このフドゥルルックの丘こそノアの箱舟が到着した場所だと信じていると言っていた。
なぜなら、ここの地形が箱舟に似ている?からだと・・・









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