過ぎ日曜日は、F-1モナコGPが開催された。
予選ではハミルトンがP.Pを獲得し、誰もがアクシデントがない限り、本戦もそのままハミルトンが優勝と考えていたと思う。自分もそう思っていた。
しかし、レース終盤に差し掛かる64周目で、グロージャンとフェルスタッペンが絡んだクラッシュが発生、今回初めてのバーチャルセーフティカーが導入された。しかしフェルスタッペンの車が排除できないため、セーフティカーに切り替えられた。
このタイミングでハミルトンがタイヤ交換。2位走行中のロズベルグと3位走行中のベッテルはタイヤ交換を行わなかったので、ハミルトンは3位に転落。
この順位のままチェッカーフラッグとなった。
これにより、ハミルトンとロズベルグのドライバーズポイントの差が10ポイントに縮まったので、今後の展開が楽しくなった。ただし同一チーム内なので、フェラーリの二人がもっとポイントを獲得したら、より一層楽しくなるのだが。
今回、バトンが8位で完走したので、マクラーレン・ホンダにコンストラクターズポイント(4ポイント)が付与された。途中までW入賞になるかと期待していたが、アロンソの車は、ギアボックスのトラブルでリタイヤ。
ただ、参戦6戦目でポイントゲットできるのは、とてもすごい。
現時点でマクラーレン・ホンダのコンストラクターズのランクは、10チーム中9番目。今後のレースでW入賞していけば、トロ・ロッソ、ロータス、フォース・インディア、ザウバーを越せる可能性があるので、是非頑張ってもらいたい。
予選ではハミルトンがP.Pを獲得し、誰もがアクシデントがない限り、本戦もそのままハミルトンが優勝と考えていたと思う。自分もそう思っていた。
しかし、レース終盤に差し掛かる64周目で、グロージャンとフェルスタッペンが絡んだクラッシュが発生、今回初めてのバーチャルセーフティカーが導入された。しかしフェルスタッペンの車が排除できないため、セーフティカーに切り替えられた。
このタイミングでハミルトンがタイヤ交換。2位走行中のロズベルグと3位走行中のベッテルはタイヤ交換を行わなかったので、ハミルトンは3位に転落。
この順位のままチェッカーフラッグとなった。
これにより、ハミルトンとロズベルグのドライバーズポイントの差が10ポイントに縮まったので、今後の展開が楽しくなった。ただし同一チーム内なので、フェラーリの二人がもっとポイントを獲得したら、より一層楽しくなるのだが。
今回、バトンが8位で完走したので、マクラーレン・ホンダにコンストラクターズポイント(4ポイント)が付与された。途中までW入賞になるかと期待していたが、アロンソの車は、ギアボックスのトラブルでリタイヤ。
ただ、参戦6戦目でポイントゲットできるのは、とてもすごい。
現時点でマクラーレン・ホンダのコンストラクターズのランクは、10チーム中9番目。今後のレースでW入賞していけば、トロ・ロッソ、ロータス、フォース・インディア、ザウバーを越せる可能性があるので、是非頑張ってもらいたい。
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