昨年から体のあちこちに変調が表れてきた。
4月頃に「逆流性食道炎」と言われ
12月には長年の悩みだった痔の手術をし
そして今年の3月頃下痢が1週間続いたので胃腸科に行くと検査を勧められ
早々に、腸の検査をした。
その結果、心配していた通り腸にポリープが見つかった。
またそのポリープ、良性と思いきや放って置くと癌になる「腺腫」と言うポリープ。
癌になる2歩手前のポリープだったらしい。
気の小さい私はかなりのショックを受けたのは言うまでもない。
まあ、考えようによっては早く見つかって良かったと喜ぶべきか・・・?
最近やっとそう思えるようになってきた。。。
何事も歳のせいなんだろうか・・・?
--- なでしこ ---