新幹線車窓から。夕日が美しかった。
親戚の叔父が亡くなりお通夜に参加するため。実は朝、叔父のいなくなった夢を見たその昼、亡くなったという知らせが入った。いつかもそんなことがあったっけ。南無阿弥陀仏のお経を聞いている間、高校生の頃とてもお世話になったこと、一緒に朝ジョギングをした日々などが思い出され、涙が止まらなくて、自分でもびっくり。御通夜の式場で私ひとりがずーっと泣いていた
。隣のおばさんはどうして私がびーびー泣くのか、不思議だったみたい。一緒にジョギングしてたなんて、誰も知らないだろうな
。
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