PPmate旅慣れているAchanが選択してくれた桜見🚌ﾂｱｰ(HIS)。🚌は奈良交通の特別車両【青龍】～運転手さんの流れるような説明ｱﾅｳﾝｽ；奈良県キトラ古墳壁面に描かれている四神、東【青龍】･西【白虎】･南【玄武】･北【朱雀】から４台の特別車両を作ったそうな。その【青龍】。内装も充実、ﾄｲﾚ洗面所付、奈良交通協賛で特別に生キャラメル・ボールペンのおみやげ付き。(ｱﾚｯ。ボールペン紛失
) ↓
Halo・日暈に気づき、幸運のお知らせ💕 高所に氷の粒による巻層雲があると発生し、それほど珍しくない現象だとか。普段空を見上げることがないから、気づきにくいため”幸運”のお知らせととらえられてるとのこと。
それでも気づいたから幸運
新年度の始まり、素敵なこととたくさん出会えますように。
大阪ppmate旅慣れているAchanが見つけてくれたHIS🚌ﾂｱｰ。1500年樹齢の薄墨桜＠岐阜県→近江牛・飛騨牛→長浜城 。
↑ 樹齢1500年以上、樹高16.3m、幹周囲9.9m、枝張り東西26.90m、南北20.20mという巨木。皇位継承を巡る争いによる迫害から根尾に逃れた継体天皇が、根尾を離れる際、村人との別れを惜しんで手植えしたとされたそうな。
↓ 長浜城
↑ 琵琶湖をbackに。今気づいたけど、夕日とhalo日暈.
幸運のお知らせだそうな。
Achanがチョイスしてくれるバスツアー、3回とも、虹🌈出現。今年度も幸多かれ
早く戦争が終わりますように。
大阪→川越→羽生♨→川越→千葉→川越→大阪。母の米寿の誕生日。さほどうれしそうでもない母。姉と♨🍷
話したり、遠山美術館や川越近所の神社を歩いたりしながら梅を探したけれど、まだ早かった
桜より梅が好き。そうだ千葉のわが家にも梅・・・まだ三分咲き。でも雀やメジロがやって来るのを聞き眺め、🚄から美しい富士山を拝し、穏やかな日本で、ほんとうにありがたい
長崎🏓遠征旅行から、毎日出かけて、さすがに老体に応える
明日も🏓試合。週明けから毎日勤務。さぁて
がんばりまっしょい。
天橋立北側（笠松公園側）のﾏﾝﾎｰﾙ、昇竜観かな？飛竜観かな？南側からの飛竜観みたい。ということは、宮津市はこの1種類かな？南側ではなぜかﾏﾝﾎｰﾙに気づかなかったわぁ～。ぼーっと生きてるわ。ちこちゃんに叱られるぅ
”夕日が浦”だけに落ちる陽。何か大切な事が起きるかのように見続けた半時。”黄昏”。たそかれ＝誰そ彼は＝だれですか、あなたは？中国語はhuanghun。黄昏時の黄色茜色の西の空が藍色になる頃は”逢魔が時”
おうまが時。中国語には没有。夕日が落ちていく行くのはゆっくりなのに、太陽が海にかかった途端、あっという間に色が変わり、藍から闇夜。禍（まが）時。古から世界各地で太陽
が崇められ信仰され伝承が作られて来たのはさもありなん。
天橋立~砂洲は途切れていて回線橋でつながっている！知らなかった
たまたま歩いていたら通行止めになり、何。何～？って見てたら、↓
190428 124418
The rotating bridge on the south side of Amanohashidate is unique, although it is by no means a must-see. Rather than raising like a traditional drawbridge, the middle section of this bridge rotates 90 degrees to allow boats to pass through. The bridge is located near the Shinto shrine and boats that transport visitors to the north side of Amanohashidate だって。
Amanohashidate(天橋立, the meaning of which is roughly bridge in heaven, in northerm Kyoto（京都) Prefecture, is one of the three most beautiful scenic spots in Japan, along with Matsushima in Miyagi Prefecture and Miyajima in Hiroshima Prefecture. It is a 3.6-kilometer sandbar stretching along Miyazu Bay, which is covered with more then 5000 pine trees.
(京都府の天橋立は、宮城県の松島と広島県の宮島と共に日本三景の一つ。宮津湾に伸びる全長約3.6kmの砂洲で、5000本以上の松が並んでいる。)
股覗きしたら逆様になる~ ↓な感じに見えるはず
？あまり変わらないような・・・
笠松公園のまでリフトもケーブルもあったけれど、長蛇の列。それを横目で通り過ぎ、隣にある階段を徒歩で上ること15分程？公園より更に上方にある”股覗き発祥の地”。
3.6kmの天橋立も歩いて往復。股覗き昇竜観ポイントまで歩いて往復。ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞの如く途中砂浜を走ってみたりして、計
2万歩
季節外れだけど蟹もあってたらふく夕食@夕日が浦温泉。足が棒
↑”夢の吊り橋”怖くて”悪夢の吊り橋だぁ！”とキャーキャー叫びながら眼下の景色を愛でる余裕皆無。
↓悪夢の吊り橋、強風紅葉”吹雪”の後、足湯。”美人つくりの湯”とろとろのお湯。足だけでなく顔までつけた～い。
↑ジェームズ(たぶん）？
↑ ヒロ (たぶん)？
千頭駅にトーマス不在、残念
（その他ｷｬﾗｸﾀｰがいるなんて知らなかったわぁ
）
バス旅行企画Asanありがとう。体調崩し手術後のTsan、これからもみんなで笑っていこうね
梅田から🚌ﾂｱｰ。熊本からのHsanと大阪Asanは広島PP試合も経ての長丁場。体力すごっ
香嵐渓(Kouran-Kei) is located in Aichi-prefecture, almost the center in Honshu (main island of Japan). It takes almost 5 hours from Osaka by bus. 香嵐渓(Kouran-Kei gorge) is famous for autumn leaves and you can enjoy " かたくりの花/KATAKURI"/dog's tooth violet/ Erythronium japonicum/ blossoms bloom in early spring.
↑香積寺から
↑待月橋
紅葉 鬱金色 照葉 赤朽葉 陽の光と影と混じって あぁ綺麗
同年齢PPmates.笑いの旅。まずは、”よしもと”@梅田TVよしもと新喜劇の番組、今まで全く見たことがない💦が、笑えたあははは！あぁおもしろい。そして飲み喰らい。３軒目飲み放題
1時間1500円。胃痛っ
帰宅して後悔～翌日からの笑いのﾊﾞｽﾂｱｰちょと心配
”奈良”といえば、私の中では”大仏&鹿”
どうして奈良に鹿がいるのかしらん？茨木の鹿島神宮から神様が鹿に乗って奈良の春日山に来てから、鹿は保護され，神聖な動物とされるようになったんだって。熱中症になったのか、１頭動けなくなって担架で運ばれて行きました元気な鹿は、鹿のおせんべいを持ってる観光客を倒さんばかりの勢いで
頭突き。でもやっぱり可愛い
唐招提寺、鹿児島種子島から我が家に遊びに来た夫ちゃんの友人。USJに行くと言い張ったが、夫ちゃんも私もこの残暑炎天下の中のUSJ行きは不同意、”お一人でどうぞ”と。彼も諦め、東山魁夷を見に京都国立近代美術館へ。あら、今日は月曜日、美術館お休み！と気づき、ならば、東山魁夷の描いた障壁画がある唐招提寺へ。旅行は、下調べしないまま行動するのが旅行の醍醐味とする、夫ちゃんの友人の主張。唐招提寺についてみたら、障壁画・襖絵を収めている唐招提寺御影堂は改修工事のため、見られず。その後、建築にも興味があり、正倉院校倉造を見たいと言い、唐招提寺🚌奈良駅下車から徒歩で”ならまち”界隈から更に炎天下の中１ｋｍ以上徒歩。タクシーに乗って行こうという私の提案・懇願を却下。歩いてこそ、街がわかる、それが観光、だって
着いたら、丁度、外観見学公開の終了時間１５時過ぎ！結局見られず。”やっぱり、何事も下調べしてから、観光するのが肝要だわ！”と心の中で呟く私
。
東の最果ての小国から請われただけで、命を賭して布教に行く、何度も難波して失明してでも行く、鑑真の心情。命尽きるまで異国の地で過ごした鑑真和尚の御廟に続く苔の庭を眺め歩いていたら何故だか涙が出そう
もう一度”一人で”秋に訪れたい唐招提寺。
↑もうすぐ日本。
成田→銚子温泉
和食＆
も 美味しい いつも美味しく食べ飲みできてありがとう
これにて2018年夏のﾊﾞｶﾝｽ終了。1年残すところ4か月、はやっ
毎日昼の間から🍺三昧。だってドイツだもの。しかも、避暑に来たつもりなのに、例年北海道の夏と同じ程度の暑さ、長袖用意していったのに、異常気象で連日3２度越え。地下鉄、カフェ、エアコン無し。あ～づ～い～
観光客らは、扇子ぱたぱた。地元の方々、ただただ静かに乗車。駅構内も列車内も静か地下鉄ワンちゃんも静かに乗車。列車は切符を買って日付の刻印を押せばOK。改札口がない！たまぁに、チケットを持っているかどうか、検査官が見に来るだけ。キセル乗車の人も多いらしい。キセルとわかった時の罰金は、1回６０€。街も静か。スーパーレジの長い行列も、静か。キリスト教の街だから？日曜日は大概の店が休業。マルティン・ルターのstatue。カトリックのシスター先生から、”あなたの受験している学校は、違う(カトリックとプロテスタント)宗教の学校を同時に受けていますね、どういうお考えですか？” 宗教観、歴史を問われていたのかしらん？当時無知な私は全く知る由もなく さらりと一言、私の幼稚な回答にシスターさんは、のあと。マルティン・ルターのstatue見てふっと思いだした半世紀前の一場面。
お肉料理＆ピルスナー🍺おいしい
Berlinの”Bar”の名前由来で ベルリンの紋章は熊(スイス・ベルンの紋章も熊）という説。街中あちこちに熊。しかもカラフルな熊。私はどうも熊と縁があるみたい。学生の時は、首無くずんぐりむっくりで”熊みたい”と言われてたっけ💦なんのご縁か熊本に在住。もう”熊”と言われないよう、姿勢に気を付けよう
ドレスデン、ドイツを知らない私でもなぜか聞いたことある”ドレスデン”、繁忙期は入場予約チケットがないと、長時間待つ必要あり、で列車も入場もチケットを取ってもらって、姪ちゃんに連れて行ってもらう 日本人にとって、メルヘンの街並み、有名な観光地だそうな。特にクリスマスマーケットは世界的に有名。バームクーヘン発祥の地、陶磁器で有名な”マイセン”の近く。マイセンの陶磁器は、有田焼柿右衛門の技術を模して作るよう命令されてできた白磁。ツヴィンガー(Zwinger)宮殿、レジデンス宮殿、緑の天井、フラウエン教会、アルテマイスター絵画館。フレードリッヒ・アウグスト1・２・３世らの数多くのコレクション財宝陶磁器、外観、建築・・・別世界。第二次大戦中のドレスデン襲撃でほとんど瓦礫状態だったのに、パズルと組み合わせるようにして修復されたんだってそんなことを感じさせない美しさ。またその美しさ裏には当時の一般の人々の苦しい生活もあるはず。いろいろな感じが沸いたドレスデン一日観光。
↑約２万５千枚ものマイセン磁器タイルを使った壁画「君主の行列」、の脇で、動かない、suatueパフォーマー初めて見た♪
