我が家の墓標は”和” 父の名前の一文字。私の名前の一文字でも。昭和に生まれ平成・令和を行き抜き、願わくばもう一代。”和”の墓下に眠るまで、心穏やかに、和やかに、日々を送りたい和（わ）
不登校の子らから”私が生まれた意味はあるの？”と問われ、”あるよ、それはね･･･”と、立場上答えたけれど、時々、ふと、あの答えでよかったのか、自分に反芻問い続け。時折連絡がある彼女らの一人はもう母親になっているという。時は平等に流れ続けているのに、私の脳の中で止まっている事もあり。脳の中は自由自在。そんな思いと関係なく今日もPP試合。目の前のボールを打てる瞬間が、まぁ自由でお気楽♪ 必死にPP勝負している他の人々の姿を、客観的に見ていたつもりだったのに、試合中冷静さを失う自分が見えて、オモシロい。
ここ最近移動が多くプランターの世話をしていなかったら、死にかけているﾄﾏﾄに健気に実。ルビーみたい
口に入れたら、超甘っつ
ほったらかしていたのに、ありがとう。健気
