![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f5/0a2eed2eecdbc75033398c15240b3fe0.jpg)
皇帝の広間です。
この部屋が一番豪華絢爛な感じでした。
天井の金の幾何学模様、すごく細かいです。
この部屋は昔、スルタンがいたんですよね。不思議な感じ。
扉はこんなです。赤と金の色使い、中国とはまた別の感じで面白いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/d19a1f9f4b7ca6ee22d33b831999f5d9.jpg)
天井は楽しみだったんですが、意外にもあまり綺麗ではありませんでした。禿げた?
ただ、シャンデリアはすごく大きかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c5/dad69251bbecfe5bb67535255362f730.jpg)
明るいのはどうして?と思ったら、天井の至る所に採光のための穴が目立たないようにあるんです。
道理で明るいわけだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ee/6c222e1eab638c6b42df3220afc5b9dc.jpg)
お世継ぎのお部屋。皇帝の広間のすぐ近くにあります。
こちらは緑色が多く使われたアラベスクが多かったです。
個人的な趣味を言うとあまり好きではないお部屋でした。
日の光とかは入っていますが、なんか陰鬱な気配がするというのか、兎に角暗い印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/21/5009619b75d2ae7908869ed18c04e02f.jpg)
窓が沢山あるので、風通しは良さそうです。
ステンドグラスまで幾何学模様です。色づかいは青と黄色。
やさしい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/61/a3c6f6c8bfebe3d1218920e0f4c91fde.jpg)
ここも天井はあまり綺麗ではありませんでした。
天井は禿げやすいのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8a/c3020b8206b9aca52903b451425f43d2.jpg)
別の部屋のアラベスクの天井。
シャンデリアが付いていたと思しき跡も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c3/57be1a752e9be8ef12efbd47da67da89.jpg)
大きな窓。上部の窓枠、モダンなデザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/26/a35c4e2d42fe8a357e8f3e20d7bbf97f.jpg)
最後に。
一番気に入った天井はこれ。
アフメット3世の食堂と呼ばれる部屋の天井でした。
こういう絵皿があったら欲しいな!
天井の模様の絵皿とか売りだしてくれたら、インテリアとして使いたい……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f1/de77136e5167b220c9d049c4df2c9288.jpg)
以上でハレムの見学は終わりです。
トプカプ宮殿の中では宝物館にも行きましたが、写真撮影は禁止でした。
オスマン朝はスルタンがイギリスに亡命という形で終焉したので、
トルコにはスルタンのお宝がほとんどそのまま残っています。
一番有名なのは、86カラットのダイヤモンド。
世界で3番目に大きいダイヤだそうです。
実際に見れるんですよ!
又、3kgもあるエメラルドとか、とりあえず宝石が沢山ありました。
残念なことにツアーなので、自由時間は約1時間。
もうちょっと時間が欲しかったというのが本音でした。
特にハレムには又来たいなあ。
この部屋が一番豪華絢爛な感じでした。
天井の金の幾何学模様、すごく細かいです。
この部屋は昔、スルタンがいたんですよね。不思議な感じ。
扉はこんなです。赤と金の色使い、中国とはまた別の感じで面白いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/d19a1f9f4b7ca6ee22d33b831999f5d9.jpg)
天井は楽しみだったんですが、意外にもあまり綺麗ではありませんでした。禿げた?
ただ、シャンデリアはすごく大きかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c5/dad69251bbecfe5bb67535255362f730.jpg)
明るいのはどうして?と思ったら、天井の至る所に採光のための穴が目立たないようにあるんです。
道理で明るいわけだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ee/6c222e1eab638c6b42df3220afc5b9dc.jpg)
お世継ぎのお部屋。皇帝の広間のすぐ近くにあります。
こちらは緑色が多く使われたアラベスクが多かったです。
個人的な趣味を言うとあまり好きではないお部屋でした。
日の光とかは入っていますが、なんか陰鬱な気配がするというのか、兎に角暗い印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/21/5009619b75d2ae7908869ed18c04e02f.jpg)
窓が沢山あるので、風通しは良さそうです。
ステンドグラスまで幾何学模様です。色づかいは青と黄色。
やさしい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/61/a3c6f6c8bfebe3d1218920e0f4c91fde.jpg)
ここも天井はあまり綺麗ではありませんでした。
天井は禿げやすいのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8a/c3020b8206b9aca52903b451425f43d2.jpg)
別の部屋のアラベスクの天井。
シャンデリアが付いていたと思しき跡も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c3/57be1a752e9be8ef12efbd47da67da89.jpg)
大きな窓。上部の窓枠、モダンなデザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/26/a35c4e2d42fe8a357e8f3e20d7bbf97f.jpg)
最後に。
一番気に入った天井はこれ。
アフメット3世の食堂と呼ばれる部屋の天井でした。
こういう絵皿があったら欲しいな!
天井の模様の絵皿とか売りだしてくれたら、インテリアとして使いたい……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f1/de77136e5167b220c9d049c4df2c9288.jpg)
以上でハレムの見学は終わりです。
トプカプ宮殿の中では宝物館にも行きましたが、写真撮影は禁止でした。
オスマン朝はスルタンがイギリスに亡命という形で終焉したので、
トルコにはスルタンのお宝がほとんどそのまま残っています。
一番有名なのは、86カラットのダイヤモンド。
世界で3番目に大きいダイヤだそうです。
実際に見れるんですよ!
又、3kgもあるエメラルドとか、とりあえず宝石が沢山ありました。
残念なことにツアーなので、自由時間は約1時間。
もうちょっと時間が欲しかったというのが本音でした。
特にハレムには又来たいなあ。