[インディパレードの０８]絞れてきたじょん★

◆２月１５日（公式ＨＰより）＊ご厚意により転載の許可を得ています

この中間も順調に調教を積んでいます。現在は４００ｍ周回コースをハロン２４秒程度のキャンターで３周半した後、９００ｍ屋内坂路コースをハロン２０秒で１本元気に駆け上がっています。馬体が成長し、バランスが整ってきたので、以前より柔らかみのあるダイナミックな動きを見せるようになりました。脚元・体調に不安はありませんので、徐々に調教の負荷を強めていく予定です。

現在の馬体重：４９５ｋｇ（－５ｋｇ）

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じょん絞れてきたねじょん！（≧▽≦）ノシ
バランスが整ってきて、いよいよ全身でうまく走れるようになったようで、次回の動画が今から非常に楽しみです。

馬名については、この仔は普通にストレートな英語名であって欲しいです（＾＾；

[フォーカルスターの０８]前向きで行こう！（≧ー≦）

◆２月１５日（公式ＨＰより）＊ご厚意により転載の許可を得ています

この中間も順調に調教を積んでいます。現在は１０００ｍ周回ダートコースでダク半周、スローキャンター２周半のメニューを基本に、週２回は９００ｍ屋内坂路コースをハロン１８秒で駆け上がっています。坂路調教でも、これまでと同様に前向きで最後まで気を抜くことなく走り抜けています。脚元・体調面に不安はありませんので、これからも調教の負荷を強めていく予定です。

現在の馬体重：４６６ｋｇ（＋９ｋｇ）

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頑張ってますねカルりん♪（≧ー≦）
意外や意外なんですけど（笑）私が出資した０８世代４頭の中では、ハロン１８秒に進んだのはカルりんが一番なんですねー。出資する前は、実は「この仔が一番ゆっくりかな？」なんて思っていたのですけど（＾＾；
「前向き」とのコメントは、びーくんもよくもらっていたので、嬉しいですね。レースでも一生懸命走る仔になって欲しいです。
現時点では悪いところもなく順調に成長しているようですし、ひたすら「このままこのまま！」と願います。

そろそろ馬名登録の時期。この仔にどんな名前が与えられるのか、とても楽しみにしています。

ちなみに・・・キャロのマスコット名が「キャロ多」で決定しています。
「キャロ太」じゃないんだーというのが率直な第一印象でしたが、たくさんのキャロ馬・キャロ友さんとキャロットライフを楽しむイメージが湧いてきました。

[オレンジブロッサムの０８]薄着になぁれ

◆２月１５日（公式ＨＰより）＊ご厚意により転載の許可を得ています

（社台ファーム）
マシン運動６０分、常歩３０００ｍ、ダク１２００ｍ、周回コースでキャンター１２００ｍ、直線坂路１０００ｍ。
長浜氏「変わりなく順調に直線ウッドでハロン２０秒のところを消化しています。心身ともに安定しているし、動きも上々。この調子で行ってもらいたいですね」

現在の馬体重：４９０ｋｇ（－７ｋｇ）

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ぶろっさ♪（≧▽≦）ノシ
２０秒ペースでジックリ脂肪を落とし、いよいよ中身も変わってきたようです。
馬体写真が楽しみ！
薄着のぶろっさカッコイイだろうなあ！

[スイートキャンディの０８]２５→２３

◆２月１５日（公式ＨＰより）＊ご厚意により転載の許可を得ています

（下河辺牧場）
ダク１２００ｍ、屋内ダートでキャンター１６００～２０００ｍ、週２回１０００ｍ坂路１本（２３秒）。
下河辺氏「徐々にペースを上げていますが、今のところ何の不安もなくメニューをこなしています。キャンターの走りやフォームも良くなってきました。今後も徐々にペースアップして、前の組に追いつきたいと思います」

現在の馬体重：４８７ｋｇ（＋５ｋｇ）

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おお順調だねパンチ！（≧▽≦）ノシ
ペースアップされながらの馬体増もイイ感じです。
２０秒ペースになってくると今度は徐々に引き締まってくる感じなのかな。
５００ｋｇは超えない程度でまとまって欲しい～。
このまま無事にお願いします！

[アイビーフォールド]ハイレベルだった

きさらぎ賞でステージプレゼンスが３着に入りました。
アイビーフォールドの新馬戦で、１番人気に支持されていた馬です。
トーセンファントムが勝ったこの新馬戦、阪神芝マイルで上がり３３秒台を出した馬がステージプレゼンス含め６頭もいたレースでした。



１着：トーセンファントム ＊新馬勝ち、いちょうＳ勝ち、東京スポーツ杯２歳Ｓ２着
２着：エーシンウェズン ◎２戦目勝利
３着：サトノサクラ
４着：ステージプレゼンス ◎３戦目勝利、きさらぎ賞３着
５着：ブイコナン ◎４戦目勝利
６着：オーシャンキャスト
７着：ピットボス
８着：ビッグウィーク
９着：カクテルローズ ◎４戦目勝利
10着：プリティカポレイ ◎４戦目勝利
11着：アイビーフォールド ◎５戦目勝利、寒桜賞３着
12着：ハンターワディ ◎２戦目勝利
13着：アイウォントユー ◎３戦目勝利、エリカ賞３着
14着：トシギャングスター ◎２戦目勝利、ポインセチア賞勝ち
15着：ニホンピロピリオド


２着以下の１４頭中から、すでに９頭もの勝ち上がり馬が出ているだけでなく、上位馬は重賞でも好勝負・２桁負けしていた馬からも特別戦好走馬が複数出ているあたり、本当に粒ぞろいのメンバーだったと感じます。
１２００ｍに距離短縮して勝った馬、１８００ｍに延ばして勝った馬、ダート替わりで勝った馬・・・とさまざま。
それぞれが個性に合った舞台を見つけ活躍し、願わくば全頭勝ち上がりとなることを祈ります。