《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「今度会えるの、2学期だね」「え?」「ああ」「楽しみだね」「ね」「ああ」(水面を見ているなずな)

2007年02月24日 21時09分41秒 | Weblog
奥菜恵さんが出演した
「STYLE CAFE」を聴き終えました。

NACK5(79.5)の電波が
強い地域に住んでいるので、
TOKYO FM(80.0)の
入りが非常に悪かった。
玉音放送とは音が悪いと相場が決まってるものなんだな。

さあ、これから奥菜同志の発言骨子を
このブログ上に公開するぞ!
と勇んでいたんですが、
ここに↓全て掲載されているではないか。

http://www.jti.co.jp/sstyle/my/cafe/100/index.html

無駄なことはやめよう。
奥菜同志の発言を知りたい方はあそこ↑に行ってください。
でも、ラジオの方ではこういう↓発言はありませんでしたね。



― 旅行やお仕事で様々な場所に行くことも多いと思うのですが、最近の世の中のマナーについて感じることはありますか?

「やっぱり1番大切なのは、難しいことではなく、人を思いやる純粋な気持ちだと思いますね。私は普段、『人は人、私は私』と周りのことをあまり気にしなかったりもしますが、それでも最低限の気遣いってありますよね。例えば私も電車の中やレストランの席で化粧直しをしている女性がちょっと気になったりする・・・。だから私自身、人が不愉快だと感じることを想像する気持ちだけは忘れずにいたいと思っています。そういう優しさや気遣いって、見ている人の気持ちを温かくしますよね。私も人の優しい部分に触れた時にすごい喜びを感じたりするんですよ。人の優しさに触れて心が動くことって、すごく純粋で自然なことですよね。そこに嘘や虚飾は一切無い。人間ってそういうささいなことで感動できるんだから、少しの気遣いや優しさをみんなが持つことで、結果的に世界を温かくすることができるはずなんです。そういう優しさの連鎖反応みたいなもので、みんながもっとハッピーになれたらいいですよね。」


マナー啓蒙に熱心というか、余計なお世話好きのJTの
要請に基づく発言ですかね。

嘘や虚飾のない優しさで見ている人を温かくする、
そういう人間になりたいと
今日ほど思ったことはござんせん。