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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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水面下・・

2022年04月01日 15時31分28秒 | 真実

時間がある時は、ウクライナ情勢を見ています。

そして見た後、ブログでコメントを書いています。

 

今日(4月1日)ユーチューブを見ていましたら、以下のような事を知りました。

ポーランドと言う国は昔からロシアと戦い相当ロシアから攻撃を受けていたとの事です。

今では徴兵制を導入し、いざと言う時は24万人ぐらいがすぐに戦闘に従事できると言われています。

(余談ですが、それに比べると日本の考えの甘さが残念です。自分は平和主義者ですがいざと言う時は「座して死を待たない」と言う考えなので、その時は冷静になる性格です。・・ためらわないと言う事です。以前、ブログを書きましたが、そのブログが永久保存版ですと書きましたね。)

自分の事を少し書きましたが、ウクライナとポーランドの件に戻ります。

 

このブログで一番書きたい事は、ポーランドの事です。

 

ロシアの侵略で一番危機感を感じているのが、ポーランドとバルト3国(北から順にエストニア・ラトビア・リトアニア)だそうです。

この3国は、エストニア・ラトビア・はロシアとは隣同士で、リトアニアはベラルーシと接しています。

 

ポーランドからすればウクライナが負ければ、次は自分たちが侵略を受けると言う意識だそうです。バルト3国も同じだそうです。

 

ポーランドはいずれ来る危機であれば、今のうちにポーランドがウクライナに力を入れたいのではと、あるロシア通の教授が説明していました。

 

そこでですが、ポーランドの方々へ・・

 

ポーランドはNATOの一員なので、表立って参戦はできないと思います。NATOの一員ですので戦火が広がる恐れがあります。

 

題に・・水面下、と書きましたが、手はあると思います。

その手は国籍を消しての参戦です。

それも、いっぺんにと言う作戦ではなく、ある程度の人数を段階的に送り込むのです。(しかし、ウクライナが負けてからでは遅いので、速やかにです。)

 

ロシアも傭兵を1000人程度送り込んでいます。それも、経験者だとの事です。

 

事が公になった時の事を考えて・・

表向きは傭兵と言う形であれば問題にならないと思います。

いずれにしろ、後で大きな災いを受けるより先の段階で止められる工夫が必要でしょう。

武器にしても現状を把握(戦争状況)できる状況ですので、それに対応した武器が準備出来るでしょう。

 

戦いを煽るわけではないですが、ウクライナの方々が命を懸けて国を守っていますので、どうにか助かってもらいたいと思います。

その結果、事が公になった時は覚悟も決めているのでしょうから、大々的に参戦宣言すれば・・と思います。

 

このブログをポーランドの方々へ・・

素人ですが、どうでしょうか?

 

化学兵器や戦術核が使われれば、世界がロシアを許さないでしょうけど、その準備もされた方が良いと思いおます。

隣国なので、すぐに対応可能だろうと思います。