◇ それは結構だが・・
日本が国連のSDGs(エスディージ-ズ・持続可能な開発目標)に10億ドル(約1100億円)若年層に支給する事を表明。
支援するのはそれで構わないが、日本はそれだけ国連での、発言権を確保しているのか?
これから古森義久さんと言う、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の発言を紹介します。(WⅰLL8月号より)・・この本を読んでない人の為に。
※ 注記 ここで書いておきます。
今迄もこれからも、噓吐きや悪党に対して内外問わず、敬称はつけません。(自分はやっている事で判断します。敬称が付いてなければ、この人物はおかしいと考えてもらえれば解りやすいと思います。しかし、反省が伺えればその場限りではありません。発言した内容や行動に対してですので、個々に異なると思いますので悪しからず。)
皆さんも最近問題になったデービット・ケイと言う輩と、ジョセフ・ケナタッチと言う連中を知っている人も多いと思います。
デービット・ケイは6月12日に、ジュ―ネ―部の理事会で「日本では政府が報道の自由を抑圧していると言う趣旨の内容を報告。
ジョセフ・ケナタッチが5月下旬日本の野党向けの国会で審議中のテロ準備罪法案への反対を、表明する書簡を発表。
これらの連中は、日本の外交・内政を不当に揺さぶり傷つける妖怪のようだと古森氏は断罪!
他にも、国連の特別報告者と言えば、ラディカ・クマラスワミがいる。
この女は慰安婦問題で虚構を真実のように報告。このブログに何度も書いている吉田清治の噓本を基に報告している。
クマラスワミは慰安婦の歴史を知っている者であれば誰でも解っているが、この女は売春婦だけの聞き取り調査で、報告書を作成。
古森氏はこの事についても、日本政府は勿論、日本国民に対しても計りしれない被害を負わせたと断罪!
つい最近では、オランダ人女性が一定の調査後、「日本の女子生徒の13%が性的な援助交際をしている」と明言。
日本側が、何を根拠にと反論するとこの女は、発言を撤回した。
古森氏が言うのは、国連報告者と言う連中は、日本にとって鬼門だと言う事です。(要するに噓吐きだらけだと言う事だろう。)
自分が思うには、反日で飯を食っていると言う事だろう。
こいつらは、行きつく所の魂の居場所は知れているが、これらが地獄に落ちる前に日本に対しての不当な評判を正す事が必要だろう。
これらが調子づいている背景には、日本の左翼団体が背後にいると古森氏は指摘している。
これらの事から解るように、日本を貶めているのは民進党・共産党・社民党・自由党・らの左翼政党である!
日本国民は、自分らの味方のような錯覚しているが、日本を貶める手段に、日本国民の味方をしているようなふりをしているだけです。
解りますかね?日本人にこの真実が。
要するに、日本国民は世界に巣食う悪党と、日本の左翼政党がつるんでいると言う事。
解るのかね?
自分ら(日本国民)の首を締めていると言う事が。
自分は、一概に国連機関に寄付と言ってもしっくりこない。
事実を基に正さなければ、「貢ぐ君」として軽くあしらわれるだけである。
日本国政府も真実に勝るものはないと思い、堂々と発言する所はするべきである!
追記
ここに継ぎ足す事があります。
日本のマスゴミは一切!上記に書いた噓や中傷を否定しません。
マスコミこそ、日本の真実でない反論を報道する事が義務だろうが、一切!報道しない。
特に、朝日新聞・毎日新聞は日本の足を引っ張る記事ばかり書いている。
テレビ業界も同じで、森友や加計の真実を報道しない。それに手を貸しているのが、インチキ評論屋や元知事・官僚・出演者らはこれらの悪事に手を貸し悪事に染まっている。
いい加減、日本国民も目を覚まさないと、手遅れになる。