神戸の方で問題になっている、デパートでの自衛隊車両展示について一言。
最初は、神戸にある大丸百貨店で自衛隊車両の展示が決まっていたのだが、女性団体がいちゃもんをつけ展示が中止となった。
これに異を唱えたのが常識人たち。
女性団体は「災害救助に当たる自衛隊を非難しているのではない」「私たちは安保法成立や改憲の動きの中で自衛隊の有り方に危機感を持っている」・・と話している。
この考えは、どこかで聞いたことがあるのでは？又はポスターに書かれた文言と同じである事に気が付くだろう。
そうです。この女性団体は共産系や社民系の連中です。
女性団体・・とは名ばかりでこれらの連中が妨害しているのです。
今や、自衛隊の存在はなくてはならない存在です。このようなちんけな団体に、日本の安全を邪魔されてはなりません。国が危うくなります。
これらの団体は、左翼系であり日本の近くの国々とつるんでいます。
女性団体とは名ばかりで、偽装しています。
これらの連中の思い通りにさせては駄目でしょう。
