緊急ブログ
石破が早期解散をしないと言いながら発言を破り解散に先走った訳は？・・と言う事が言われていますが一説には、石破が掲げていた「金融所得課税」などの増税路線が国民的な議論になる前に解散し、選挙に勝って「民意を得た」と言う形で増税を行うとする思惑がある可能性が考えられる。・・と言う意見があります。
それと、今日のユーチューブを見ていましたがこれとは別の意見がありましたので以下に書きます。
石破政権内の事を指摘していましたが、特捜部が動き始めたと言っていました。
※ 特捜部・・政治家や公務員による汚職や企業犯罪などについて、検事自ら検挙・摘発する独自捜査を行います。
独自捜査のきっかけは、別事件で押収した膨大な証拠物の中に眠っている事もあれば、投書や新聞・雑誌の記事などを見て捜査が始まる事もあります。（ネット調べ）
以上書きましたが、石破政権と何か関りがある事件だとすれば、今まで閣外にいた事が政権を担当する事になり、ユーチューブ曰く身近な情報が知らされたので、解散を急がなくてはならなくなったのではないかと解説されていました。
果たして、事実は分かりませんが、石破の過去の発言を翻し総理就任前の解散を言い出した事は、相当大事な理由があるのかと思います。
幹事長の森山裕が解散を早めたと言われているが、この大事な決定は森山だけの考えだけではないだろう。
何か、のっぴきならない事情が生じたのだろうね。
特捜部は、汚職や企業犯罪で動くと言われているので、政治家の誰かが対象だろうね。
石破支持のメンバーや岸田派・二階派らのメンバーであれば、石破政権は終わりだろうね。
注）岸田派と書きましたが決選投票の時、岸田命令によって石破に投票したのだから、現実は派閥を解散していないと言われています。
二階も同じだろうね、表向きは解散した？とされるが実際は解散していなかったのだろう。
誰か事の真相を詳しく知っている方は、ユーチューブに載せてください。
