◇ 常識から判断 (国際編)
常識から判断すればいい。
昔と違い現在は、ある程度のデータもあり其々の分野での検討がデータ化され、今回のくい打ちのデータの流用(違反だが)から分かるように、データ等の真実性は正確になってきている。あらゆる分野でデータに基づいて、試験や検証が行われています。データなくして進歩は考えられなと言っても過言ではないでしょう。
インチキユネスコが中国の嘘を認定した件であるが、特に最近(以前はこれ程反日の姿がないように感じた。)中国。韓国が嘘を主張し始めたので、ブログには中国。韓国の関係する事が多くなりました。・・本当は嘘吐きな中国や韓国の事は、「自然の摂理」に任せておけばいいのですが、日本と日本国民の事に関わるので、知らん顔は出来ません。
世界に中国や韓国の嘘が信用されるので、嘘は嘘とはっきりと証明した方がいいと思ってブログを書いています。
一つに、ネットなどに南京の当時の人口などの質問で、答弁等で色んな意見が聞かれます。
自分は若いころから本を読むのが好きで、時間があれば本屋に行き本を探していた頃がありました。・・特に真理・歴史・特許(仕事が機械設計関係の仕事をしていましたが、特許に関する事は設計する以前から好きで民間団体の特許調査士の資格も取りましたが、機械設計の仕事をやるようになってから、設計の仕事になりました。)関係、主にこれらの本を主体に読んでました。・・少し自分の事になりましたが。
インチキユネスコが中国の嘘を認めたが、以前から中国側は国内に南京大虐殺記念館を造り、中国国内に嘘を植え付けて国民を洗脳している事はご存じだと思います。・・資料は中国の捏造だらけですが。
30万人虐殺・・この人数を考えて下さい。
世界の都市もそうですが、日本の30万人都市の人が虐殺されたと言っているのと同じですよ。
中国の反日証拠として、中国人らしき者を座らせ日本人らしき人が刀を振り上げた写真を、中国側は証拠として取り上げています。・・これなども日本の部分的ではあるが、風習と違うとの指摘もあります。
他にも、日本人の仕業に見せかけ死人を披露してる、証拠写真等も残虐性の証拠としています。・・これなどは日本で普段やらない風習を中国側は写真の証拠として載せているが、これなどは中国流のやり方なので、嘘がありあり分かります。
ここからが本題です。
中国側は日本の残虐性を写真等で紹介しています。(中国側の捏造だらけですが)
南京で大虐殺が行われれば、虐殺された30万人の死体を写真に写し、披露した方が部分的な所より、より効果的です。・・そう思いませんか?
30万人の死体処理現場の写真を、披露した方が効果的です。
何故?その写真を使わないのでしょうか?・・虐殺はなかったからです。
当時、南京で虐殺が行われれば、世界中の記者が世界中に配信するでしょう。それが行われなかったのは何故でしょうか?
虐殺がなかったからです。
30万人の人が虐殺されれば、データとして残しておくはずです。部分的な写真が残せるのですから、虐殺の証拠も当然、写真としてデータとして残しとおくだろう。部分的な捏造写真を残せるのだから。
現在の事に置き換え、皆さんの近くの方々の近くで、30万人の人がいなくなるとするなら、大事件です。一つの都市が消滅します。
常識から判断すれば分かる事を、インチキユネスコは中国の嘘を認めたのです。小学生でも説明すれば嘘が分かります。
どれだけ、ユネスコがインチキか分かります。ユネスコは地に落ちました。
日本の人も世界の人もユネスコのインチキを、語り継がなければ今度は自分達の国が被害に遭います。他人事ではありません。