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インテグリティ

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インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年11月08日 08時11分08秒 | 真実

◇ どうかね~

最初に先日、日曜日(10月5日)の某テレビ局のニュースについて、少し書きます。

安倍さんとトランプさんはゴルフが好きだと言う事ですが、安倍さんがアメリカでトランプさんとゴルフを行なった事と日本でゴルフを行った事で少し書きます。・・これからの日本の問題点を少し書きます。

アメリカでトランプさんとゴルフを行った状況は、一切報道陣を入れず行なったニュースが報道されました。報道側も意識して写さなかったのか写せなかったのか分かりませんが、日本ではある放送局のカメラがスクープだとか言って、トランプさんの姿が少し写っていました。

この状況は、これから日本は注意しなくてはならない状況でしょう。

問題点は、少しでもトランプさんの姿が、報道陣にキャッチされた事です。

最近日本には、多くの外国人が観光に訪れています。大半の外国人の方は観光目的で意図的な事は考えていないと思いますが、一人でも悪さをしようと考えている人が入り込めば大変でしょう。

特に今回は要人です。同盟国の大統領です。この人に何かあれば大事でしょう。

その事を考えると、ゴルフをやる状況は一番気が緩み易い状況です。

アメリカなどは簡単に銃器が手に入り、完全なシャットアウト状態で各国の要人と趣味(大事な話を含めて)を行なう事は正解でしょう。

しかし、日本はこの点が今回の報道によって浮き彫りになりました。

日本にこれから多くに外国人観光客が訪れるとすれば、各国の要人が日本を訪れるにあたり、要人警護に対して一層注意を払う体制に整えておく必要があります。

現在ではドローンを利用し、そこに銃器を仕掛け打ち込める状況がユーチューブに移っていました。ドローンでなくても、銃器が扱える人であれば直接狙える状況である。(現在ではライフルでも組立式のがあり、コンパクトに出来る。)

この事を考えると、要人警護に関して報道の方法をどうするか、考えておいた方がいいだろう。

一つに、記録を残したいのであれば、警護の方がカメラを操作するとかですね。

そうすれば、必要な姿を報道側に提供できるでしょう。

抜け道で報道側が勝手に写せる状況(一番気が緩む時)は、これから考えておかなくてはならないだろう。

プロが付いていながらこの点に神経が届いただろうか?

 

次は、トランプさんの韓国訪問についてですが、韓国はトランプさんに慰安婦と称する女を紹介したと言う事ですが、これは逆に、トランプさんの人を見る目が試されるでしょう。

どういう事かと言うと、慰安婦はアメリカの公文書でも存在しない事実があります。

竹島についてもアメリカの公文書に韓国が竹島は韓国領だと主張したにも関わらず、竹島は日本の島だと突っぱねた公文書が残されている。

この事からすれば、逆にトランプさんの真のリーダー像が試されているのである。(アメリカ国内では反発も多いと言われるが、やり方によっては真にアメリカ国民から信頼される事も可能だろう。)

今回は外交上、相手が噓吐きでも北朝鮮情勢を考えれば、韓国の噓に乗るしかないだろうけどね。・・この事をトランプさんは承知していれば、これからアメリカ国内で支持が、回復出来る可能性はある。

しかし、この事が分からなければ先行きは不透明だね。

アメリカは、世界一と言われるスパイ組織(CIA)を持っている。FBIもいざという時は世界に絡む事もあるだろう。その組織が上記に書いた慰安婦や竹島の事実を知らないはずがないだろう。

逆に、韓国は世界に慰安婦の噓や独島(日本の竹島)で噓を発信している証拠である。

それにしても、トランプさんに慰安婦を会見させるとは、韓国も相当悪質だが日本側に知恵がないからこの状況を作りだしているのである。日本側もその事が分からないのだろう。日本に真の知恵者が存在するのだろうか?

 

次に、梅毒に関して書きます。

梅毒患者が2年連続で4000人を超えているそうです。(今日の産経ネットニュース)

産経ニュースは、良い事も悪い事も載せているので、他の報道機関より信頼がおけると思います。現在では。

国側はこの事を真剣にとらえ対応する事が必要だろう。とかくお役所仕事は他人事になるので注意した方がいい。

妊婦が感染すれば胎児に感染する。そうなれば生まれながらに障害者である。患者は勿論、医療費もかかる。悪循環が最初から始まる。この連鎖を考えなくては、これから先心配。

他の人が感染すれば手をくれで、体の器官がおかされると言う。本人も大変だろが医療費が掛かる。それは全て税金に絡んでくる。

今の日本は「真剣」さが薄くなっている。もう一度真剣に考える事を進める。