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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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原因・・

2020年02月27日 20時35分28秒 | 真実

日本の新型肺炎コロナウイルス対策をあれこれ言っているが、打てる手はすべて打つ方が良い。

部分的に拡大を抑える方法しかないだろうね。

それと、国会では野党が質問しあれこれ追及している様子だが、政治家は専門家ではない。

今回の新型肺炎コロナウイルスは初めての経験であり、専門家も実際の所わからない部分があるのだろう。

今更論だが、WHOの見解を信用した失敗もあるだろう。

しかし、このブログで書いていたように、「感染力」の所を見過ごしていたのが全ての失敗だろう。

感染力が強いと言う事は、菌の繁殖力が強いと言う事だ。・・素人が考えても。

中国では、感染がどこからなどと注意をそらしているが、実際は世界中に感染が広がってきている。

新型肺炎が抑えられ、ひと段落してからそんな事は考えればいい!

何事も初めての経験では勉強する事が多い。

日本はこれからが正念場に来ているのだろう。

国会で議論しても素人同士が話しているだけで、妙案が浮かぶ手段としては心細い。

 

 

◇ 極端な案になるが、新型肺炎の潜伏期間は2週間程度(一般的に考えられている)

学校が休みとの案があるが、子供の面倒は?・・と言う疑問が起きている。

それであれば、連休ではないが2週間、日本人全員が休暇を取り様子を見る手はどうだろうか?

 

その結果、病院に行く人は準備をし、大丈夫な人は次の段階(仕事・学校)に進める準備をする。

 

会社などは管理が必要で、その分の人手は必要となる。

その場合は、先に検査(陰性を確認)をすまし、安全な人が2週間会社に居残り(通勤になるだろうけど)、それ以外は一斉に休暇を取らせる。(会社でも役所でも最低限の人の確保は、前倒し先に検査を行い確認させる。)

どんな会社でも機関でも、次のステップまでの最低限の人数は確保しておかなくてはならないだろうけど。

特に、警察官・消防署などは万全の態勢で計画的に配置できるようにする。

 

※ 書いた事を要約すると、必要な人を最初に検査し、最低限の確保できた時点で、日本国民全員に一斉休業してもらう。

そうすれば、ウイルスをまき散らす人もいなくなり、異常な人(2週間あればだれが異常だかわかる。)がいた場合は速やかに手当てをすれば、感染拡大が防げると思うけど・・どうでしょうか?

 

追記

それと、患者と思われる人の搬送は、防毒マスク・ゴム手袋を使うほうが良い。(特に患者を運ぶ救急隊員など)

マスクを外すときなどは、ゴム手をきれいに洗ってからマスクを外すなど注意をすればいいだろう。念には念を入れて。

 

マスクは、どんな菌も吸い込まないと言われる完全なマスクを使用すべきだろう。