中国が、南京大虐殺?の証拠を披露してきた。3件の機密報告書を公開。
以前は、30万人を大虐殺と発表。
今回は、計3万1791体だそうだ。それも、特務班の報告書には、旧日本軍が虐殺を行った事について直接触れていないと言う事だ。
30万人の大虐殺との数字とはだいぶ差があり、旧日本軍が虐殺を行った記述がないとのこと。
死体は、城内と城外での数字だそうであある。城と言えば兵が立てこもるところである。城を防衛するためには、城外にも兵が配置される。
中国が、虐殺と発言しているが兵と言えば戦士である。虐殺と結び付ける事は中国の考えそうなことである。
これらの事を、総合すると30万人大虐殺は嘘だと言う事になる。報告書に旧日本軍が虐殺(中国側の主張)したと直接触れていない。中国の推測で発言しているだけである。
この事からして、南京大虐殺と言うのは中国の捏造だと、中国自ら証明している。
当時、南京に滞在した各国の記者が、虐殺に触れていない事も、中国の捏造だと証明できる。