インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

臨機応変・・防衛省技術陣の皆さん

2024年04月06日 17時54分38秒 | 真実
今日、ユーチューブを見ていましたが、防衛省自衛隊の潜水艦乗組員の人員不足が指摘されていましたね。

それにつきまして、定年が56歳から1年引き上げられ、57歳だとの事。

が・・、仮に57歳定年制から60歳定年制にしても大差がありますかね?

潜水艦乗組員は相当の知識と経験が必要とされています。

であるならば、経験者からの技術伝承が必要となり、その方面で活躍できるのではと思いますね。

それと、戦闘機もそうですが潜水艦も省力化を図り、これからの潜水艦製造にはAI化を図り、製造すべきですね。

それと、この事は以前も書きましたが、トマホーク(日本型トマホーク含)を縦型発射式で建造するとの事です。(潜水艦建造)

しかし、今までの潜水艦にはトマホークミサイル等の発射を、想定していなかったのでしょうが、魚雷発射管から長距離ミサイルを発射できるようにさせれば、今までの潜水艦が生かされると思いますが・・

以前にも書きましたが、ミサイルを工夫してミサイルだけを造ればこのご時世に対応できるでしょう。

新しい潜水艦に縦型式発射管を使用するにしても、時間がもったいないですね。
月日がかかりすぎます。

喫緊課題だと考えれば、大きさは魚雷と同じ(カバーが被る分ミサイルが小さくなりますが)でも技術の進化と共に長距離型で破壊力が大きいミサイルは製造可能でしょう。

ミサイルを開発すれば、今現在あるすべての潜水艦に使用できます。

一例として、外形は魚雷と同じでもその中に長距離ミサイルを忍ばせ、発射させた後、魚雷型のカバーがはがれ、中から長距離ミサイルが顔を出しそのミサイルが敵基地を攻撃できます。
(要は、地上攻撃型ミサイル発射時用のカバーを造り、発射後にカバーがはがれ実際の地上攻撃型ミサイルが、顔を出すわけです。)・・その技術的な問題は構想が決まれば、難しい事ではないでしょう。

宇宙ロケットでも、2段3段式の発射方式で次々外れるわけですからね。

どうですかね?
防衛省技術陣の皆さん・・

早期の有事を真剣に考え、早く確実な方法で日本は構えるべきでしょうね。(ミサイルを改良製造するほうが、早く安価に製造できるでしょう、時間が限られていますからね。)

防衛省技術陣の皆さんへ









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