インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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トヨタ自動車・日本の自動車会社各位

2024年04月12日 15時08分28秒 | 真実
特にトヨタ自動車へ

以前、水素社会の実現の為に、トヨタが持っている水素技術の特許を開放して、世界的に広げようとしましたね。

しかし、その方法はいまだに広がっていません。

日本のエンジン技術には到底追いつけないとわかると、EVにかじを切り特にⅭ国は、今では自国にEV車を廃棄するほどの大量のEV車を造りすぎて、環境破壊につながる自然破壊に近い状況を作り出しています。

リチウム電池を開発したのが、日本人だと聞いていますがそのリチウム電池技術を盗用したのかどうか分かりませんが、安全な処分方法を顧みず安易に車に乗せ、造りすぎの結果EV自動車の墓場と言われるほどのEV自動車を放置し、安全な処置方法も考えず野ざらしにしているのが実情です。

太陽光発電も、リサイクル方法を考えない製造で、地球の未来を暗くしています。

水素にしても、水素の利点・欠点を考えず特にⅭ国などが政府の補助金などの活用で、世界中のどの国よりも安価に製造し世界中にバラ撒く状況ともなれば、逆に世界の不安定化を増長し混乱を招かざるを得ないでしょう。

トヨタは、水素の爆発性を考え日夜努力をされていますね。

安全性やその他の努力を考えないⅭ国などが、大量に水素を燃料とした車を、世界中にばらまく状況ともなればそれこそ本末転倒です。

現在の電気自動車のように安かろう悪かろうの車のように、世界中にばらまくとなれば逆に世界の脅威になります。

なぜ?このような回りくどいブログを書いたかと言えば、安易に良かれと思って技術(特許等)を開放すれば、欲の目のくらんだⅭ国のような国によって、自然環境が悪化します。

そして、特に日本が解放した技術により、逆に安い車を製造し、日本や他の国の自動車会社の正当な競争を破壊しかねません。

良かれと思って技術を開放しても、かえって自然破壊や正当な価格破壊を引き起こすのが、Ⅽ国らの考えでしょう。

その利益を何に使うと思えば、自国の軍備増強に使用し、逆に世界の安全を破壊しようとしています。

特にトヨタは、技術を世界一持っていると思いますが、安易な技術開放はすべきではないと思います。(日本や世界の国々も)

一気に事を早めようとすれば、どこかでひずみが起こるものです。

援助するにしても、技術開放するにしても、相手がどういうレベルか?とか、影響力はどのような方向に向かうのか?と言う事考え、特に、世界に影響するような物や技術は、慎重にすべきだと思います。

持っている技術等を、安易に開放せず特許料をもらいそのお金でさらなる技術を磨き、世界を導き、平和な世界に前進すべきだと思います。(現在の地球は発展段階ですから。)

全個体電池や水素技術や他の技術でも、安易に渡らないようにすべきです。

再度書きますが、Ⅽ国などは儲けたお金は覇権国家などの方法に使うだけなので、慎重な対応が求められます。

特に、トヨタさんにお願いです。













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