半導体材料に関して韓国が世界貿易機関(WTO)に提訴した事を受けた日韓2国間協議が11日スイス西部ジュネーブのWTO本部で行われた。(半導体材料)
決着に至らず両国は再協議を実施することで合意。
(60日間は当事者同士で解決する期間、期限は11月10日)
韓国は11月中旬にも、紛争処理小委員会(パネル)の設置をWTOに要請する見通しだそうだ。
しかし、この問題は韓国側の密輸がバレての事。(3年前から問題点を指摘してきた日本への回答をしてこなかった事が原因。イラン・中国・北朝鮮にも密輸。)
韓国は、日本の質問を拒否し続け現在に至るが、明らかに韓国側の120%の非である。
それを、執念深く要求する事は日本に対して、消耗戦を仕掛けているのだろう。
韓国は先日、日本製の空気圧伝送用バルブに高い関税を課している問題で、韓国が世界貿易機関(WTO)に違反していることが確定した。
しかし、違反していると敗訴したにもかかわらず、韓国国内には勝訴と嘘を吐いている。
この国がどの面さげてWTOに提訴したのか?神経が異常である。
日本側は韓国の対応に対して、対抗できる手段を得た。(これから、日本側が考えるだろう)
半導体材料の提訴の件に対して日本側は、正当性を主張すればいい事だろうが、相手は悪党韓国のため十分気を付けることが肝要だろう。
このブログの前に書いたが、韓国は「有害な国」だ。
近づかない事が一番である!