◇ 噓
沖縄が発展しない理由は、アメリカ軍基地があるから・・と翁長が発言。そうだろうか?
沖縄の事は本州以上に気にかけているが、その言葉は翁長の責任転嫁である。
翁長は知事になってから、沖縄に対して経済発展のアイデアや知恵を出した事がない。
経済発展や地域活性化は、沖縄県民が奮起さなければ経済発展は根付かない。
翁長はこれまで、基地問題だけを沖縄混乱の主題に置いてきた。
それと、日本の事より中国重視で考え、反日をやっている事に後押ししている。
これで、沖縄が発展するはずがないだろう。
いい方向にエネルギーを使わければ、良い方向に進まない。
憎しみと不安を煽る政策では、沖縄県民に自覚が生まれるはずがない。
沖縄の現状は真剣に分析し、どこに手を入れればいいのか考えなければ、決して沖縄の貧困問題は解決しない。(本州より少しだけ多く、気にかけているから思う。)
沖縄の問題は、翁長県政の反日政策から生まれている。
エネルギーをそこだけに使っていれば、使う所に知恵が回らないのが常識。・・例えば貧困・犯罪・開発等、これらの事を真剣に考えなければ、一つも解決しない。
そこを、沖縄県民は気が付くべきだろう。
それと、アメリカ軍基地があるから、中国に占領されないと言う事は事実だろう。
翁長は話の本題をすり替えている。